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奥州旅行記その14~肉よ、我の血肉となれ~

一昨年の秋に才蔵くんと行ってきた岩手旅行記です。
奥州ってのは軽く嘘でちょっとホントです。
超久しぶりの更新ですが、1年以上をかけてやっと完結の運びとなりましたヨ!!
全米が泣けばいい。泣けよ。泣けったら。
泣けーーー!!!バチン!(←ビンタ)

やっぱり不便なので(私が)旅行記カテゴリを行き先別に分けました。
私も覚えていない前回までの岩手旅行の様子はこちら↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-33.html

◇肉が起こした奇跡

舟下りを楽しんだ後はランチです。
岩手には「前沢牛」という農林水産大臣賞を何度も受賞している絶品お肉があるそうです。
農林水産大臣賞だと・・・?
大臣による俺様栄誉賞みたいなものね、きっと。
何を隠そう私も才蔵クンもお肉が大好きで、年数回は分厚い再録本が2、3冊は買える位のお金を出して(薄い本は腐女子の通貨単位)いいお肉を食べに行きます。
そんな旨い肉があるのなら食べに行かないわけがあるだろうか。いやない(反語)。

舟下りをした猊鼻渓からバスで平泉駅へ戻り、そこから電車で前沢駅へと移動するんですが、前沢駅は小さな駅らしく停まる電車の本数がすごく少ない!
どうやらバスで12:35に平泉駅に着いた後、12:32発の電車に乗るというミラクルを起こさなければいけないらしい。
それを逃すと飛行機の時間上、タクシーを利用するしかなくなってしまいます。
タクシーに乗るお金なんてない、だが牛が食べたい。
どうか分針を3周ばかしお戻しくださいませ、肉神様!
私達の切なる願いは叶いました。
なぜか。

◇豪華ランチだぜ!

前沢駅周辺にあるという超有名店に向かう途中、この土地ならではのマンホールを発見。
ご当地マンホ
なにコレかわいい。
たしか仙台に行った時もマンホールに伊達家の家紋が描かれてたんだよなー。
意外に地域色あるのね、マンホール。

お店の前には黒光りした牛の銅像がありました。
慰霊碑
この店で命を散らした無数の牛達の慰霊碑でしょうか(たぶん違う)。
ちょっと切なくなりながら入店すると、バッチリ昼時だったので、大・混・雑!!
しばらくイスで待たされましたが、レジの周囲には表彰状やら有名人のサインやらいっぱい飾られていました。
目に付いたのは、ジャマイカっぽいあのコンビの石ちゃんの色紙です。
「完食」って書かれてたけど、完食しなかったことがあるんだろうか、石ちゃんは・・・。
そんなものを眺めながら待つこと30分。
気がつくと、飛行機の時間が差し迫ってきているのは気のせいだろうか・・・。
早く肉を食べさせて!
やっと席に案内してもらい、才蔵君はサイコロステーキ、私は焼肉セットとユッケをオーダーしました。

生肉!
ユッケ、すごく美味しかったです!生肉大好き!
胃腸が丈夫だった若かりし頃は、よく生姜焼き用の豚バラに醤油つけてぐっちゃぐっちゃと生食してました。
鶏ムネも好きさ!
今思うと、動物園の檻の中にオジ込められても文句は言えないケモノっぷりです。
まるでライオン。
松島トモコをみると襲い掛かりたくてウズウズします。

霜降りばかり
焼肉セットには、前沢牛を含む4種類ぐらいのお肉が出てきました。
サッと焼いて食べると、肉がトロける!
すごく美味しかったんですが、どれが前沢牛が全く分かりませんでした。
大臣をメロメロリンにした肉はどれだったんだ?

魚気取り
才蔵君のサイコロステーキはまな板に乗ってましたよ!
こうされると気品が感じられますよね。なんか上品。
高い店に行くと、なぜか肉はまな板に乗ってますね。
まるで魚気取り。

こんな感じで旨いお肉を満喫しました!
実はもうあまり記憶にないんだけど、美味しかったよ前沢牛!!

◇さよなら奥州、また来て岩手

空港ではお土産を山ほど買い込みました、カードで。
空港から家までの交通費を除いて、持参した現金がすべて消えていたのが不思議です。
一体何にこんなに使ったんだ・・・?
南部せんべいやら漬物やら色々買ったお土産の中で、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺がすごく美味しかったです!!!
スープうめぇ。
実は盛岡は行ってないけど気にしない。
銀座にもあるみたいなので、東京に同人誌を買いに行った時(限定)に行きたいです。

帰りの飛行機では、座席に座った途端速攻で寝て、首がガクンとなったと思ったら着陸してました。
なにこれ魔法?
これにて楽しかった岩手旅行が終了です!
鉛温泉の泉質は本当に素晴らしかったので、いつかまた行きたいなー。もちろん湯治部で。

あまりに時が流れたせいで、最後は駆け足な感じの旅行記となってしまいました。
いつもどおりの尻すぼみクオリティ。
次はトルコ旅行記を完結させようか・・・ね・・・。
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奥州旅行記その13 屋形船で密入国

ものすごく久しぶりに岩手旅行記の更新です。
これいつ行ったんだっけ・・・もしかして一昨年?
まさかそんな・・・え?一昨年?
旅の思い出を忘れないために旅行記を書いているというのに、忘れないうちに書き終わったためしがありません。
どんまい!

金曜・土曜と、才蔵クンと伊勢神宮&熊野古道に行って参ります。
伊勢南紀でモンスター狩ってくる!
先月香港に行ったばかりだけど・・・だって安かったから・・・。
安さの代償に、朝7時;空港集合・翌日夜10時;空港解散で、途中は長時間のバス移動という1泊2日のツアーです。
肉体年齢58歳ぐらい(くしゃみで腹筋がつります)の私がこの弾丸ツアーに耐えうるか不安。
まぁ土曜日に帰ってくるので日曜はゆっくりできるのでね。
夏の蝉の如く、金曜からの2日間は命の炎を燃やそうと思います。
悔いの無いよう生きる!

ここで一応宣言したいと思いますが。
帰ってきたら、忘れないうちに旅行記書くぞ☆
・・・なんてね(自虐)。
つぶやぎブログのほうはリアルタイムで更新するかと思います。たぶん。

◇さようなら、鉛温泉

岩手旅行の最終日は、朝5時起床の6時出発!
あまりの速さに宿のおっちゃんに「俺達寝てるから勝手に帰っていいよ」と言われていたので、朝靄の中ひっそりと宿を後にしました。
本当に誰も見送ってくれない。
・・・そう・・・。

はじめての湯治宿体験でしたが、カルチャーショックをひっくるめすっごく楽しかったです!
今まで入ってきた温泉がバスクリンに思えるほど、泉質が素晴らしかった。
湯治場の良さを教えてもらった宿でした!
何年か後にまた来たいな~。
と、伝えることもできませんでしたけど!誰もいないから!

◇猊鼻渓で川くだり

バスに乗って、猊鼻渓というところまで川下りに行きました。
渓流下りみたいに水しぶき吹き上げながら「ヒャッホウ!!」とアドレナリンの分泌を楽しむアクロバティックなのを想像していたら、全く違いました。
屋形船でした。

屋形船

これじゃ滝は下れねぇ。折れるわ。

結構大きめの屋形船に20人ぐらい?詰め込まれ、イスもない地べたに座らされます。
狭いのでぎゅうぎゅうして体育すわり。
一見、密入国を企む集団のようです。
入国管理局を見ると走って散ります。
そしてとりあえず寒い。
一日目の厳美渓の濁流を思ったら、まだ河が氾濫していないだけ幸せです。

船頭さんが追分を歌ってくれたりしながら、船を漕いでくれました。
すごくゆっくりなので、景色を存分に楽しめます。
河の両脇には100mの断崖がそびえたっていて結構圧巻!

断崖絶壁
断崖絶壁2

なんとなく中国っぽい感じがする。仙人とかいそうな気がする。
シーンと音も無い中、冷え冷えと澄んだ空気を進んでいくのは、なんとなく幻想的な気分になります。
紅葉も始まっていてすごく綺麗(*´∀`)
自然って素晴らしいネ!!と二人で感嘆しながら写真を撮りまくっていたところ、才蔵クンのカメラのライフがゼロになりました。
今ここで!?!
才蔵クンの電池の切れっぷりはビックリするほど間が悪い。

しばらく行くと、河は行き止まりになりました。
ずっとどっかに続いてるかと思ったら違うんだ・・・。
どうりでさざなみ一つ立ってなかったと思ったよ。
小島のようなものがあったので、そこに密入国しました。

河を隔てて15mぐらい?離れた断崖に穴が空いているんですが、そこに玉石を入れると願いが叶うという言い伝えがあるそうです。
玉石が5個100円で売られています。
こんな小島で商売やっとる・・・!
買う人いるのかなーと思ったら、才蔵クンが隣で「これくださーい」と言っていました。
あ・ここにいた・・・。

この穴に
この玉を

才蔵クンが1個くれたので、私も挑戦!
あの小さな穴に上手いこと玉を入れなければいけません。
玉より棒を入れるほうが興奮するな(下品)。
そんなことを考えながら「お金欲しいぃぃぃぃ」と強く念じて「てやっ!!」と思いっきり投げたら、岩壁に当たるどころか力みすぎてすぐ近くで跳ね返ってました。
うん、いいよ・・・わかってるよ・・・邪念あったもんね・・・。

帰りは同じコースで船着場まで戻りました。
船下り、満喫ー!
お次はお昼を食べに行って最終回です!

奥州旅行記その12~(バス)ご利用は計画的に~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州レッツ・パーリィな岩手旅行記です。

年明けに旅行が2件控えているので、中途半端な旅行記を書き終えたいと思っております。
そういいつつ、いっつもそれすら中途半端で終わるんですけど。
生き方が中途半端でスイマセン。
もう1年以上前の旅行なので私の中で思い出が風化しつつあります。
旅のしおりにメモってある自分の走り書きをみて、「へえ!こんなことあったんだ!」とフレッシュな気持ちで感嘆しながら書き進めています。
メモって大事!

◇無常也、公共交通機関

やっとメインの金色堂を拝観できた私達ですが、ここでいよいよ時間が迫ってまいりました。
時間が無いといいつつ、め神社や家紋屋台などちょろちょろ寄り道かましたせいで、マジでバスの時間が押し迫ってまいりました。
予定のバスに乗らなくては、次の義経堂どころか帰りの電車に間に合わなくなってしまいます。
たった今苦労して登ってきた道を、倍の速さで駆け下りなくては!
下り坂なので石ころのように無心で転げ落ちれば間に合うはず!
安西先生も諦めたらそこで試合終了だよって言ってたし!

坂道は登るよりも降りるほうが辛いということも忘れ、90歳の老婆のように足をガクガクさせながらバス停まで走り続けました。
あ!バスいた!あのバスに乗らなくては!!!
ぜぇぜぇ言いながら、伸ばした指先が触れるか触れないかのところでバスがブロロロロロォォォと私達の顔に排気ガスを吐き付けて行ってしまいました。
え・・・マジで・・・。
伸ばした指先が触れるか触れないかっていうのはまぁ嘘ですけどね。
漫画のように目の前でいってしまいました。
頑張ったけど間に合わなかったよ・・・。
安西先生・・・バスに乗りたかったです・・・orz

ふと顔を上げると、私達を置いて行ってしまったバスがすぐ目の前の信号で止まってる!
もしかして今、乗り込めるんじゃね?
夢中で走りより、バスの周辺をウロウロして乗りたい気持ちをアピールしてみましたが、運転手は一切気付いてくれず、またもやもブロロロロロォォォと顔に排気ガスを吐き付けて行ってしまいました。
そうだよね、時間厳しいですよね、公共交通機関・・・。

◇一応、義経堂・・・

バスが無常にも行ってしまったので(時間通りなだけです)、仕方ないのでタクシーで義経堂に向うことにしました。
こうなったら金の力に頼るしかない。

高館義経堂は、中尊寺の近くにある丘稜地に建立されたお堂です。
お堂の中にはひっそりと義経像が佇んでいました。
義経堂です
なんかとっても地味だった。
人っ子一人いなかった。

タクシーを待たせたまま、ものの5分で観光が終わってしまいました。
時間があってもあまり見所はなかったかもしれない。
でも義経大好きなので、拝観しといて良かったです!

◇我が家に帰りました

タクシーを使った甲斐あって、帰りのJRにはギリギリ間に合いました!ホッ=3
晩酌用に小さなワインを一本買って、温泉行きの無料送迎バスに乗り込みました。
結構人がいっぱい乗っているねと思ったら、全員併設されている旅館部で降りてしまいました。
湯治部に泊まってるのウチらだけかよ!
この世はみんなセレブか・・・!

次の日も観光盛りだくさんなので、早朝に出ていくことを宿のオジちゃんに告げました。
すると「ワシ達は寝てるから勝手に帰っていいよ」とフリーダムなことを言われました。
そうだよね、返す鍵もないものね。
さすが湯治部です!

本日の晩ご飯!
この日も美味しい
岩手ワインを飲みながらいただきました。
足りなかったけど
食事もワインも美味しかったです。

次の日は5時起床予定なので、10時半ぐらいには就寝しました。
大体9時過ぎたら宿の中は電気消えますから。物音一つしませんから。
この頃にはモンハン持ってなかったので、私達も大人しく湯治部の風習に従うことにします。
健康生活!

次は岩手観光最終日です。
あと2回ぐらいで完結の予・感!

奥州旅行記その11~めを大切に~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州筆頭伊達政宗な岩手旅行記です。

先日、旅行記カテゴリを行き先別に細分化しました。
中途半端な書きかけがあり過ぎて前回どこまで書いてるかわからなくなるからね。
全ては己のためです。
自分に優しく!人には臨機応変で!

◇弾丸より早く

昼食後に向かったのは、平泉観光のメイン・中尊寺です!
境内自体広いので時間をかけてゆっくり観光したいスポットです。
・・・・・・。
そう思っていたんです、私も才蔵君も。
ところが、帰りの電車時間から時間を逆算すると、ゆっくり観光するどころか立ち止まる暇も無いぐらい時間が切迫していました。
何これ!?どういうこと?!
弾丸のような速さで中尊寺を駆け抜けなければいけません。
一体どこで何を間違ったんだ・・・。
誰か扉を!時の扉を開いてぇ!
誰も開いてくれなかったので、仕方なく大急ぎで中尊寺を観光することにいたしました。

◇ぬじゃなくて、め

中尊寺といえば金色堂!
金色堂といえば山の上!
メインの金色堂は山の上のほうにあり、辿り着くには長くて急な坂を登らなくてはなりません。
なぜだ・・・なぜ下の方に立ててくれなかったんだ・・・orz
小走りで金色堂までの道を走り抜けていると、頭上の新緑がサワワサワワと大変瑞々しかったです。
たしか紅葉を観に来たはずなのに。

金色堂というゴールを目指しほぼ走っていたところ、「め」が奉られた神社を発見しました。
め絵馬
まさしく「め」に止まった次第です。
なんで平仮名なんだろう。ちょっとかわいい。
クドいぐらいに「め」を主張してます。

めが並んだノボリにいたっては、目が良くなる以前に石にされそうな雰囲気があります。
めのぼり
め神社、すげえ!
二人とも大興奮して、目が良くなるようにお祈りいたしました。
なかなか願いが叶わなかったので待ちきれなくてレーシックで治しました。

◇目に痛いお堂

め神社を後にして再び本堂まで走り出した私たちですが、途中家紋グッズを売ってる店があったので覗いてみました。
急いでる割にいちいち立ち止まります。
東北だから絶対あると思ってたのに、なんと伊達の家紋がない!
なんてこと!
しかも伊達はないのにこじゅの九曜だけがありました。何故!?!
政宗は小十郎の家に嫁入りしたってことでいいですか?

そんなことをしていたら、やっと金色堂に辿り着きました。
ここがよく写真でみる風景!
意外に短かった坂
意外に坂が短くてビックリしました。
遠近法にやられたぜ。
風景だけのいい感じの写真を撮りたいのに、ビビットな赤を着たオバちゃんがなかなか去ってくれません。
しかも若干カメラ目線。
もういい・・・。

建物の中に展示されている金色堂は、恥ずかしいほど金でした。
これどうなの。このセンスどうなの。
写真はダメでしたが、きっと撮っても反射して写らなかった気がする。
イヤらしいまでに金でした。

次は義経堂に行きます!

奥州旅行記その10~毘沙門天にごめんなさい~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州筆頭伊達政宗な岩手旅行記です。
残念ながら、BASARAとは全く無縁な旅行でございます。
そろそろ1年経ってしまいますね・・・(遠い目)。

◇何故そこに建てたのか

毛越寺でつっこみまくった後は、駐車場からバスで達谷窟毘沙門堂に向かいましたー。

入口

坂上田村麻呂という名字+名字な人が、蝦夷平定の際、清水寺を模して建立したそうです。

なにゆえ

そう言われれば、確かに清水寺に似て無くもない。
清水寺は岩にめり込んでないけどな。
どうしてこんなことになったのか、激しく疑問です。
背面を作るのが面倒で、岩に寄りかからせたんだろうか。
それとも岩のほうが次第に圧し掛かってきたんだろうか。
小さい頃からずっと甘えて寄りかかってきた幼馴染に、ある日突然「いつまでもガキのまんまじゃいられねーんだよ」と押し倒されてビックリみたいな感じでしょうか。
寺の話しですけど。

逃げてー!

近づいてみると、寺がめり込んでいるのがハッキリわかります。
めり込んでるというか、岩が寺を侵食し、背面からのしかかって来ているようです。
「っ!変なトコに手ェ突っこんでんじゃねーよ。重いんだよ。」
「フン、いつまで済ました顔をしてられるか見物だな」
みたいな感じでしょうか。

寺の話しですけど。

寺の中は意外なことに1ルームでした。
薄暗い中、毘沙門像が108体並んでおります。
狭い団地の一室に大家族がみっちりと暮らしているようです。
ものの3分で見終わってしまいました。

外に出ると、寺に覆いかぶさっている岩(攻)に、ありがたい仏様の顔が浮かんでおりました。

ありがたや

ありがたいっていうか・・・少し怖い。
人面岩・・・(((( ;゚Д゚)))
でもたしかにちゃんと仏様に見えます。
浮き出てきたのかなー。不思議だなー。

帰りのバスの時間があったので、ものの15分程度で観光終了です。
もう少しゆっくり観たかったけど、中尊寺が私達を待っているので仕方ありません。
再びバスに飛び乗りました!

◇これぞ平泉ランチ

バスにて中尊寺の前まで戻ってきた私達。
ちょうど昼時だったので、中尊寺前にあるレストランにてランチにいたしました。
ランチメニューは全て1800円からという大変良心的な値段です。
岩手の地元食材にこだわった《地産地消》がモットーのレストランということですが、多少輸入に頼ってもいーんでもっと安くしていただきたいです。
ランチに1800円は高いが、せっかくなので高くても平泉名物を食べたい!
というか他に安いメニューがドリンクぐらいしかない。
仕方が無いので、私は前沢牛握り御膳、才蔵クンは平泉餅御膳を注文いたしました。

4貫はねーよ

握り4貫って・・・少なっ!
こんなんじゃ食べた気しねーよ・・・。
才蔵クンにも分けてあげようかと思いましたが、これは一口たりともあげられない。てか、渡さない。
ほんのちょっぴりづつ口に含むと、前沢牛はまったりと柔らかかったです。霜降り具合もちょうどいい。
生肉大好き(ノ´▽`)ノ!!
御膳には新鮮な野菜のサラダが付いていました。
「当店自慢のわさびドレッシングです」と店員さんが言っていたので、どれどれと思いながら食べてみました。
え!?!このわさび、全然辛くない!!!
と思ったら、ドレッシングをかけ忘れていたようです。
すいまっせーん!わさびの味どころか、なんの味もしないんですけどぉー!
店員さんが慌ててかけて来てくれました。

才蔵クンの御餅御膳は、少しづつ色んな味のものが楽しめます。

このボリュームはねーよ

結構なデカさの餅が6個。
餅ってそんなに食べれるものじゃないよね!?!?
私の握りに比べて、なんというボリュームでしょう。
この2つの御膳、ボリュームを平均できなかったのだろうか・・・。
才蔵クンは食べきれなかったようなので、私も1餅いただきました。
ちょっと腹が膨れた(*´∀`)=3

一人は腹ペコ、一人は腹パンパンで、まったりする間もなく、早々に中尊寺に向かいます!

奥州旅行記その9~毛越寺に思わずツッコむ~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州アオカンだぜ!な岩手旅行記です。
奥州アオカンだぜ!
野原で犯る的な意味じゃなく。

◇無事に朝を迎えました

黄色くなったシーツにアレルギーが出ることもなく!
窓の真下の川が氾濫して流されることもなく!
防犯装置(=戸口の前に寝せた才蔵クン)を突破して盗難に合うこともなく!
なにごともなく無事に朝を迎えました。
寝る前はあんなに寒かったのに、明け方は汗をびっしょりかくほど暑かったです。
というか寝苦しかった。才蔵クンも全く同じだったそうです。
今はまた凍えるほど寒いのに・・・。
・・・スタンドとか言わない!
わー!わー!わー!わー!(耳を塞いでいる)

汗をかいたので朝から露天に入ってきました。
なんて贅沢(人∀`)
写真は撮れませんでしたけど、露天のすぐ脇を川が流れ、対岸には紅葉が色づき始めていて絶景でした。
夜の露天も好きですが、ここのは明るいうちのほうがいいかも!
ハー、気持ちイイ(*´∀`*)
すっかり気に入ってしまったBL風呂(内風呂)にも入りましたが、朝は温度が熱過ぎて入っていられませんでした。残念!

部屋に戻ると、朝食が運ばれてきました。
まるで新聞配達のようです。
すごく美味しい朝食
いつ目玉焼きのコンロに火を点けてくれるのかとそわそわ待っていたら、「そこの灰皿にマッチあるから自分で点けるんだよ」と指導されました。
こういうものは係りの方がチャッカマンで点けてくれるのかと思ってました(恥)。
いつまでも旅館気分の抜けない私達のバカバカ(>_<)!!
自分のことは自分でやります、ハイ。
朝食はもちろん美味しかったです(人∀`)
朝食は食べない派の私には量も充分すぎるほどです。

明るくなって、あらためて宿を撮って見るとこんな感じです。
今回の疎開先
やっぱとても学校っぽいです。
学校のノリで思わず部屋からスニーカーで玄関まで向かってたら、オジちゃんに「館内は土足ダメだよ!」と注意されました。
スイマセン・・・Σ(´Д`;)

◇いざ、平泉へ

バス&JRを乗り継いで平泉駅にやってきましたー!
平泉駅にはなぜか政宗くんとめごちゃんのノボリがびっしり立っています。
ここは仙台か?
お前達、仙台の子じゃねーの!?!
侵略?

駅からテクテク歩いて毛越寺に向かいました。
それにしても人がいません。
世界遺産登録もしようかという観光地の、日曜だというのに、人がいません。
車もいない。
この閑散とした感じは・・・。
もうちょっと賑わおうぜ、平泉!!
毛越寺の入館料を払っていたら、昨日厳美渓にいたカップルに会いました。
君達も厳美渓→平泉の王道コースか。
もしかして今岩手を旅してるのはこのカップルと私達しかいないのかもしれません。

毛越寺はあんまり見る所はなかったんですけど、お庭が綺麗でした。
期待していたほど、紅葉が色づいてなかったのが残念です。
これが毛越寺です
綺麗なお庭

毛越寺を開かれた慈覚大師円仁をお祀りする開山堂です。
偉い人のお堂
脇に立っている看板によると、慈覚大師円仁の書いた「入唐求法巡礼行記」という紀行は、マルコポーロの「東方見聞録」、玄奘三蔵の「西遊記」とともに三大旅行記として高く評価されているそうです。
明らかに言い過ぎだと思うんですけど。
だって「入唐求法巡礼行記」なんて聞いた事ないよ!?!
たぶん、マルコと三蔵も不思議顔ですよ。
勝手に三番目に滑り込んじゃったっぽい。

あと面白かったのが、「夏草や 兵どもが 夢の跡」という、かの有名な松尾芭蕉の俳句をなぜか英訳しちゃった句碑があったことです。
サマーグラスて
余計なことしたよ
なんで英訳すんのよ、いなぞう。
俳句ってヤツァ、日本語の5・7・5の美しいリズムを楽しむものじゃないですか。
The summer grassとか言われてもなんの情緒も湧かないよ。
いなぞうのお節介!!

一通り観終わった後、売店の隣のベンチで一休みしていたら、売店のオバちゃんが暖かいお茶を出してくれました。
ありがたや、ありがたや(*´∀`)
その店に、かわいい四葉のクローバーの形をした石のお守りがあったので、思わず購入!
後日、パリーンと割れて三つ葉になりました。
ふ・不吉な・・・。

またバスに乗って、次の観光地に向かいます(´▽`)ノ

奥州旅行記その8~驚き・桃の木・湯治宿~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州タッチアンドゴーの岩手旅行記です。
複数の旅行記も未完のまま、秋の旅行準備を進めております。
本旅行記の湯治宿があまりにも気に入ったので、まさかの湯治旅行です。
綺麗で広い部屋や、洗練された家具、海外ブランドのアメニティが揃う高級ホテルに興味はないの。
トイレも洗面台もない6畳部屋に、古めかしい家具、アメニティって何?食べ物?みたいな湯治宿に興味津々です。
そんな宿に泊まって、観光もせず温泉と狩り場の往復をするつもりです。
モンハン合宿in湯治宿!!
9月の連休に行って参ります(´▽`)ノ
今度は青森!

◇湯治宿の夜

今回泊まった宿は朝夕の食事付です。
なんと布団も付いています(と誇らしげにホームページに書いてあった)。
食事は定食程度らしく、決まった時間(たしか7時と18時)に一斉に各部屋に配膳されます。
あれから少々学びましたが、湯治宿ってどこもそんな感じなんですね。
今まで食事といったら部屋食かバイキングしかお目にかかったことがない私たちは、そういう給食的なシステムにもビックリです。
ご飯の時間、決められないんだ・・・?部屋に放置されるんだ・・・?
この日の私達の宿到着は遅かったので、部屋にはよく冷えた夕食がポツンと置かれていました。

配膳

想像以上に、品数も多いし、色々手が凝んでおり豪華です。
とりあえず案内係のオジちゃんに従って、お吸い物と魚だけ炊事場のレンジでチンしました。
レンジが小さくてね、時間を掛けてもなかなか温まらないの・・・。
なんとか人肌程度になったお吸い物&魚をかかえて、やっと夕飯にありつきました。
ご飯のお供は、厳美渓で買ってきた地ビール2本と、小十郎!

地ビール
小十郎ふたたび

ご飯はどれもこれも美味しかったです!(小十郎は塩辛すぎた)
ボリュームもちょうど良い。

キャッキャ・キャッキャと夕食を堪能してた私たちですが、気のせいかなんだか体が冷えて参りました。
足先を座布団の下に入れたりして暖を取っていましたが、超寒い。
どうやら気のせいじゃない。
立て付けの悪い戸から、隙間風がビュンビュンと元気よく入ってきております。
そしてさっきから気づいてたけど、この轟音は一体なに?
窓を開けてみると、すぐ下が川でした。
暗くて見えないけど、明らかにここも氾濫してるっぽい。
ここの宿は夜寒いっていうのは事前に知っていたので、私は持参したお洒落モモヒキ(レギンスといいます)を着用!
才蔵君は事前に「防寒着忘れないようにしようぜ」と言っていたにも関わらず、何の準備してきませんでした。
部屋の中で凍えていた。
東北なめんなよ!

食事も終わってまったりした後は、次の日の朝が早いので早々に寝ることにいたしました。
この頃の私たちはモンハン持ってないので早寝です。
モンハン持ってたらきっと明るくなるまでやってた。
部屋には洗面台などもちろん付いてないので、歯ブラシを持ってトコトコ洗面台まで歩いて行きました。
部屋は2階だったんですが、洗面台は1階なので、廊下を歩いて階段を降りて行かなくてはいけません。
遠いよ!
しかもこれだけの人数の共同洗面所なのに蛇口3つしかないですよ!衝撃だぜ!

部屋に戻ってからは、布団も自分でひきます。
今まで俺達はなんて甘えた温泉宿にしか泊まってこなかったんだ・・・。
座敷わらしでも住んでいそうな押入れから布団&シーツを取り出しました。
シーツや布団・枕カバーはきちんと洗濯してあって、糊もきいてパリッとしてたんですけど、なにしろ古いですからね。
こういうものは消耗品だから、ある程度の年数経ったら捨てるよね。
汚れてくたびれてくるしね。
どんなに洗濯しても消せない黄ばみや脂汚れがちょうど人型になって浮き上がっています。
ヒィィィーーー!
これはもう確実に捨てるレベルです。
いくら多少湯治宿に馴染んできた私たちでもこれは無理。顔つけるの無理。
タオルをいっぱい持ってきていたので、顔があたる部分にビッシリ敷き詰めました。
他の部分はもう仕方ない・・・新たなるシミとなれ!

ビックリすることに部屋には鍵もありません。
もちろん貴重品入れる金庫などないよ。
それでもずーっと問題なく昔からやってるんだろうなー。
全く湯治宿には驚かされます。
一応防犯のため、戸口側に才蔵君を配置してみました。
きっと誰かが戸を開けようとしたら、丸太と同じ働きをしてひっかかるはず。

窓下の川の轟音がうるさく、隙間風で寒く、なんとなくタオルの領域からはみ出したくないので寝返りも打てないという厳しい環境ではありましたが、なんとか夜を過ごせました。
でもそんな湯治宿が大好き(人∀`)!
次の日は朝から世界遺産(登録待ち)の平泉へ向かいます。

奥州旅行記その7~戦前へのタイムスリップ~

去年の10月に腐女子友・才蔵くんと行って参りました、奥州横断★岩手旅行記です。
奥州は横断しただけのわりに旅行記タイトルにして申し訳ございません。
いつものことながら全然進んでないですね、この旅行記。まだ1日目だし。
前回なんてバス乗って旅館に着くまでで終わってますからね。
そもそも出来事よりも妄想の部分の文章のほうが長いからね。
まぁいいか!

◇はじめての湯治宿

とうとうやって参りました初めての湯治宿。
あまりの古さに昭和の香りがするのかなーと予想はしてたんですが、昭和は昭和でも戦前のスメルだったのは予想外です。
都会から疎開してきた子供のように怯えながら中に入ると、玄関の脇に半纏を着たお爺ちゃん方がたむろしている部屋がありました。
どうやらここがチェックインカウンターらしい。
チェックイン(宿帳に記入していた!)を済ませて館内の説明を受けた後、おじいちゃんが部屋まで案内してくれました。

老化・・・じゃなくて廊下

建物はもちろん木造です。階段も木でとてもよく燃えそうです。
作りもちょっとわかりにくいし、火事になったら確実に死ぬ。

部屋に行く途中、炊事場がありました。

お台所

お目にかかったことがないほど古いガスコンロがあり、フライバンや鍋が無造作に置かれています。
鬼婆が包丁を研いでいそうな台所です。
なんというか、雰囲気がある・・・ね?(いい感じに言った)
夕飯(配膳)はここで温めるよう説明を受けたので、どうやら電子レンジという文明の利器があるようです。ハイテク!

部屋は本当に古かったです。想像以上に。

お部屋

汚くはないんですが、とにかく部屋・物・家具の全てが古い。
壁は汚れて障子は破けてるし、戸の立て付けは悪いし、部屋の鍵や冷蔵庫、館内用電話とかそういう未来機具は一切ありません。
なのに着物掛けとかあります。
着物、掛けない!着物、持って来てない!
いつの時代から置いてるんだ、コレ・・・。
テレビは地デジとかそういう問題じゃなく、リモコンの電波を受けてくれるだけで褒めたいような代物でした。
想像以上だぜ、湯治宿・・・!

◇奇跡のお風呂

一通りおののいた後は、いよいよメインのお風呂にレッツゴーしました。
もちろんタオルやアメニティなど一切無いので、全て持参です。
アメニティくれとか言ったら、「この鬼畜米兵がァ!」と竹やりで刺されそうな雰囲気ある宿ですが、今年からタオル・バスタオル・歯磨きセット・浴衣が備え付けられたようです。
多分、旅館部のお下がりだろうね(格差社会)。
この宿はないままでもいい気がするよ。

このお宿の名物は立ち湯です。
深さが100cm超あって、日本最深の温泉だそうです。
古い湯治宿らしく、なんと混浴!
私たちも(色んな意味で)腐っても女ですから、さすがに乳と縮れ毛丸出しで殿方に混じって入浴するのは抵抗を覚えます。
そんなシャイ・ガールに配慮してか、時間は短いですが女性専用時間も用意されているようです。
ホッ(´∀`)=3
オジイちゃんの説明によると、立ち湯の浴場にはシャワー&体洗える場所がないらしいので、先に内湯(女性専用)に入ることにいたしました。
お風呂でシャワー&体洗える場所ないって結構衝撃・・・(どこまでも都会っ子)。

始めに行った女性専用内湯は何の変哲もない感じなんだけど、お湯がすごかったです!

奇跡の風呂
(誰もいないので写真撮ってみた)

お肌に限らず、髪までツルツルしっとりになります。
美容液に浸かってるみたい~(人∀`)
色んな温泉に行ったけど、ここまで素晴らしい泉質にはお目にかかったことがありません!
一瞬でこんなにスベスベしっとりなのに、1週間も入り続けたらBL肌になりそうです。
説明しよう!BL肌とは・・・
透き通るように白く、手にしっとり吸い付くような肌のこと。弾力があり、興奮すると桜色に染まる。
温泉ってスゴイ!!

名物の立ち湯のほうは、そこまで泉質は良くなかったんですけど、ホントに深くて場所によっては立てない所もありました。
棒立ちで温泉に浸かるのってかなり新鮮。
天井が2階までの吹き抜けになっていて、開放感があって気持ちよかったです(人∀`)
湯治、最高~~~(*´∀`)
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アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

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●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

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