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青森湯治旅行記 その9

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ
いよいよ最終回!
感動は一切ありません。
9月に行って来たばかりの旅行なのに案外早く書き終わったなーと思ったら、青森ではほぼモンハンしてしていないことに気付きました。
そりゃ書くことないよね。
次はトルコ旅行記あたりを書き始めようかな。

◇奇跡ふたたび

脳内がすっかりせんべい汁に犯された私達は、その足で夕飯前のお風呂へ向いました。
この時、ハイキング時に負傷した私の膝は内出血しており、ボッコリ腫れあがっておりました。
触ると痛い!てか歩くだけでジーンズと擦れて痛い。゜゚(つД`)゜゜。
ここの温泉は打ち身にも効くらしいので、「早く良くなーれ。早く良くなーれ。」と念入りに撫でながら浸かっていました。
・・・・・・。
あれ?なんだか痛くなくなったんですけど。
嘘みたいな話ですが、打ち身の痛みがたちどころに治ってしまいましたΣ(゚д゚;)
ええええぇぇぇぇ?!?!?
内出血で変色してるのはそのままですがすっかり腫れが引き、ついさっきまでは触れるだけでも痛かったのに、押しても叩いても全く痛くなくなってしまった。
そんなバカな・・・(((( ;゚Д゚)))!!
いくら打撲に効くといっても、こんな急に!
でも嘘じゃない!
思わず「違う違う、嘘じゃ、嘘じゃな~い♪」と歌いだすほどの衝撃です。
決して酸ヶ湯から宣伝料もらっているわけではないんですけど!
むしろきちんと宿泊料払ってきたんですけど!
才蔵クンの火傷といい、私の打撲といい、実際こういうの目の当たりにすると湯治の効果というものを実感せずにはいられません。
10分やそこら浸かっただけでもコレだったら、長期滞在してたらどんなことになるのやら。
こういう素晴らしいお湯が湧いてるところだから湯治場として長い歴史があるんですね。
ホントに温泉ってすごいなぁ!

◇鍵はどこへ

ホカホカした後は夕飯を食べに行きました。
本日のメニューはこちら
二日目夕食

蟹が出たぜ、蟹が。
相変わらず手が込んでいて、どれも美味しかったです(*´∀`)

食後はまたお風呂に行きました。
今回本当に狩りと風呂ばかりです(*^-゚)b

温泉を満喫して、ホカホカで部屋に戻って来たところ、なんと鍵がないΣ(゚д゚;)!!
二人ともイマイチ記憶が曖昧でしたが、たしか私が持って出たような気がする・・・。
必死で探しましたが、二人とも持っていません。
部屋の鍵は、室内からボタンをカチッと押たままドアを閉めるとそのまま鍵がしまるという現代風に言うとオートロック形式、悪く言うと古いトイレの個室式です。
つまり部屋の中に鍵を置いたままでも、施錠して外に出れるのです。
これだけ探しても二人とも持っていないということは、どうやら部屋の中に鍵を置いたまま施錠してしまったらしい。
仕方ないので、宿の方に事情を話して予備キーで開けてもらいました。
ふぃーやれやれ (´∀`)=3

安心して才蔵クンはトイレに行き、私は部屋で鍵を探しましたが、無い!やっぱり無い!!
思い返してみると、やはり私が鍵を持って出かけたような気がします。
さらに思い返してみると、風呂の前にトイレに寄り、そこでトイレットペーパーの上に鍵を置いた気がします。
まさかとは思うけど、もしや・・・?
慌ててトイレに行ったところ、偶然にも私が入った個室に才蔵クンが入っているではありませんか。
いじめっ子のように戸をガンガン叩きました。
才 蔵 「何!?!いじめ!?!」
アオイ 「ちょっ!トイレットペーパーの上に鍵ねえ?」
才 蔵 「え・・?鍵?あ!ある!!!お前!」

あまりにも自然にトイレットペーパーフォルダーの上にあったので一体化していたようです。
それにしても一時間近く、誰にも気付かれずひっそりとトイレに鍵が佇んでいたとは(((( ;゚Д゚)))
もちろん何の被害もありませんでした。
一番大切な財産・PSP(主にモンハンデータの入ったメモリ)は無事でした。
ふぃぃー(´∀`)=3
都会のホテルならちょっと怖かったですが、湯治宿で助かりました。
だいたい青森の湯治宿は部屋に鍵なんて付いてなかったからね!

安心して狩りに行った後は、寝る前にお風呂で温まってから布団に飛び込みました。
青森最後の夜でございます。

◇さらば青森

美味しい朝ごはんを食べて酸ヶ湯温泉とはお別れです。
三日目朝食

さようなら、酸ヶ湯!
温泉も料理も古い建物も素晴らしかったです!
行ったことのない湯治場巡りをした後、いつかまた来たいな~(*´∀`)

送迎バスで青森駅に到着!
温泉を満喫した後は、お土産を買い捲ります。
テクテク歩いて青森県観光物産館アスパムへ行きました。
良かったよ!アスパム

色んなお店が入っており、青森のお土産大集合的な施設です。
入口で売っていたにんにくコロッケが美味しそうだったので思わず購入!
臭くないんだって!
ホクホクでほんのりガーリックの優しいお味でした。

2階にはミニねぶたがありましたよ。
ミニねぶた

ねぶた祭りも一度見てみたいんだけどなー。
何しろ人ごみがイヤで・・・(一生見れない)。
これをみて気分だけでも味わっておきました。
山ほどお土産を買ってアスパムを満喫いたしました。
青森土産は、駅や空港より断然アスパムですね!

◇旅の終り

大荷物を抱えて(買いすぎ)駅に戻ってからは、ランチです。
青森最後の食事ですから青森らしいものを食べようと私達が選んだのは「ステラおばさんのクッキー」でした。
地元でも食べれるがな!!
ランチセットのグラタンにいたっては青森の名物でもなんでもありません。
店を探すことに疲れたんだよ・・・。

空港についてからは、荷物の重さで手が引きちぎれそうになりながらもお土産店を回りました。
もういいって!(自分へ)
なんで青森空港には手押しカートがないんですかね。
是非とも設置をお願いします。

チェックインして待合室に入った時には、二人とも抜け殻でした。
ジョーのように燃え尽きてベンチでボーっとテレビを見ていた私達。
いくつもあるテレビは大抵ニュースとかバラエティとかやっていたんですが、なぜか私達の目の前にあるテレビではマレーシアのゲイについての特番をやっていました。
誰だか存じませんが、ご親切にどうも!
ふと横を見ると才蔵クンが釘付けでした。

飛行機の出発が30分遅れたりというアクシンデントもあったんですが、私達はモンハンをやっていたので問題ナッシングです。
最後までモンハン!

これにて青森湯治旅行、終了です
湯治の奇跡と、上位の恐ろしさに触れた旅行でありました。
青森楽しかった(人∀`)
次は伊勢南紀に行く予定です。
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青森湯治旅行記 その8

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ

気づけばまた全ての旅行記が中途半端で止まっていました。
あぁ、いつもの光景だ・・・。
トルコ旅行記にいたっては、まだ大阪のまんだらけにしか行ってないからね!
空港にすら行ってない。
今は仕事が結構暇(と思っている)ので、旅行記強化週間にしたいと思います。
旅行記は感想と違って何も見ないでも書けるので、会社で下書きするに限ります(社会人として)。

◇繋がりは大事

私たちが決死のハイキング(徒歩10分の場所です)から無事に戻ってくると、ちょうどお昼でした。
宿に隣接している蕎麦屋さんがあったので、そこでお昼をいただくことにしました。
正しく言うと、周囲に食事処は宿に隣接しているお蕎麦屋さんしかありませんでした
選択肢は1つです。
才蔵君はお蕎麦、私はお蕎麦と麦トロ飯のセットに温泉卵を追加です!

食べすぎ
明らかに食べすぎです。

お蕎麦は手打ちでした。
白くて細くて柔らかい!お蕎麦じゃないみたいです。
柔らかすぎて箸で持ち上げるとブツブツ切れます。
お店の人が言ってましたが、“つなぎ”を使っていないので柔らかいそうです。
よくわからないけど、つないだほうがいいと思う(元も子もない)。
個人的にはコシのある麺が好き。
汁はイワシ出汁でアッサリしてます。
麦とろ飯と温泉卵も美味しくて大満足!
かなりボリューミーなランチでした。食べ過ぎた・・・。

◇生涯最高の林檎

観光を済ませ、お腹一杯になった後は、部屋に戻ってモンハンしました。
合宿ですからね!
昼間の14時前だったわけですが、酒を引っ張り出して飲みながら狩りをしました。
なんて贅沢な休日でしょう。
引きこもりバンザイ(人∀`)!

つまみは、昨日知らないおじさんからもらったリンゴです。
切るものがないので道具を知らない原始人のように齧りつきました。
歯茎から血は出ませんでした(いらん報告)。
すごくジューシーで美味しかったです!
甘さも、蜜たっぷりのくどい甘さとは違って、さわやかな甘さ。
さすが青森や!
生涯最高のリンゴでした。
標高が高いせいか、近くで酸性の温泉が吹き出ているせいか、なぜかリンゴがいつまでも茶色くなりませんでした。
不思議!

無心でシャクシャク食べていた私ですが、なぜだかライチ酒にリンゴを沈めたくなった。
リンゴをライチ酒にドプンと浸けてから齧ると、お互いの味が混ざり合って美味しい!
リンゴとライチのコラボレーションや!
早速才蔵君にも報告。
 アオイ 「ねえ!リンゴをライチ酒の中にドプンと沈めてから食べると美味しいよ!」
 才蔵 「何してんの・・・」
 アオイ 「英国紳士もビスコッティをコーヒーに浸けるじゃん、それと一緒だよ」
 才蔵 「どこがだよ!紳士に失礼だよ!」

激しく突っ込んでおきながら、ふとみると才蔵君もドプンとやっていた。
 才蔵 「あ・美味しい」
やるのかよ!!そして美味しいのかよ!!そうでしょう!

◇郷土戦隊☆せんべい汁

夕方になりましたので、そろそろお風呂の時間です。
昼間から、飲んで狩って温泉に入るって幸せだなー!もう!
リンゴでお腹一杯になっていた私達ですが、売店で美味しそうな味噌おでんを売っていたので、せっかくだから食べてみることにいたしました。
売店の前にパラソルとイスがいくつか並べられていてそこで食べられるようになっていたんですが、とてもバケーションな気温ではなく、ガタガタ震えながらおでんに齧りついた次第です。
つみれ+たけのこ+こんにゃくのオーソドックスな味噌おでんですが、味噌ダレに生姜が山ほど入っていてすごく美味しかったです!
卵が売り切れだったのが残念。
みんな食べてんだな。
仲良く一本を二人で半分ずつして食べました。
貧乏とかじゃないんだからね!リンゴでお腹一杯だったんだからね!
美味しそうな写真を撮るのを忘れたので、ポスターを撮ってみました。
生姜が旨い

ところでさっきからせんべい汁せんべい汁うるさいんですけど何ですか。幻聴ですか。
青森には、鍋(汁?)に煎餅をいれて食べる「せんべい汁」という郷土料理があるそうです。
どうやらテーマソングまで作られているらしく、売店前のラジカセでガンガン鳴らされています。
エンドレスリピートです。
(もちろん売店でもせんべい汁が売られている)
メロディが特撮ばりで無駄にカッコいい。
とにかく耳に残って、気づいたときには口ずさんでます。
帰ってきてから何の気なしに検索したら公式サイトをみつけてしまいました。
http://www.senbei-jiru.com/etc/music.html
歌詞だけで笑えます。
視聴もできるので皆さん是非行ってみてください(´▽`)ノ

♪鶏だし さばだし にぼしだし  にんじん ごぼう 糸こんにゃく
♪味付けと言えば 味噌 塩 醤油  家庭の味で お好み次第
♪せんべい汁(じるじる)これはまるでアルデンテ
♪せんべい汁(じるじる)せんべいでもアルデンテ
♪ならば みんなで 食べてみよう

特に3番の歌詞が秀逸だと思います。

♪何それ ほんとに たべられるの?  汁に入れたら とけるでしょう?
♪そんな疑問が あなたの中で  生まれているなら 召し上がれ
♪せんべい汁(じるじる)好きな量でいいし
♪せんべい汁(じるじる)保存がきくし
♪すでに あなたは せんべい汁の とりこ

繰り返し聞いているうちにせんべい汁よりもこのCDが欲しくなってきます。
結局せんべい汁は食べなかったんだけど。
食べればよかったナァ。

次あたりで青森湯治旅行記は最終回になりそうです(*´∀`)

青森湯治旅行記 その7

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ

うっかりまた更新が止まりそう!
頑なに完結を目指しています。
中途半端が多すぎるんだ、私は・・・。
一つ一つやっていこう!

◇阿鼻叫喚のミミズ地獄

三十三観音をコンプリートした後は、再び「まんじゅうふかし」を目指して、テクテク歩きました。
途中、道沿いに「地獄沼」という大きな沼を発見。
(沼と池の違いがわかりません。)

ミミズにとっての地獄

周囲の木々が少し紅葉し始めていて綺麗でした(*´∀`)
沼の水はどうやら温泉の模様。
場所によっては熱いらしく、湯気が上っています。
ぐつぐつ沸騰しているから地獄沼なんだろうか。

「水も温かいのかなー。触ってみたいねー。」とキャッキャして水辺まで行ってところ、沼底に何十匹という大量のミミズの死体が埋まっておりました。
ギャー!ミミズ、阿鼻叫喚ーΣ(゚д゚;)!!!
どうしてこんな地獄絵図になってしまったのか。
水に吸い寄せられる習性で、周囲のミミズが集まってきちゃったんですかね。
そして水温の影響か、はたまた硫黄泉質の影響か、こんなことに・・・。
今日も渇くぜ!あ・水だー!わーい!わーい!わ・・・ギャーーーーー!!!!
みたいな悲劇があったんでしょうかね・・・( ノД`)
近くに来ないほうが幸せだった・・・貴方(ミミズ)も・・・そして私も。

ミミズ水に手を突っ込んでみると、人肌で温かかったです。
ビックリすることに、ちょっと浸しただけで手がしっとり!
温泉成分が濃いんでしょうか?
それともミミズのエキス・・・?

◇まんじゅうふかしでふかされる

ミミズ沼のすぐ近くに「まんじゅうふかし」の看板を発見しました。
よっしゃー!目的地は近いぞー!(宿から10分です)

ここからの道は、コンクリートから砂利の下り坂になったんですが、砂利+下り坂って大変滑りやすい!
一応革のスニーカーを履いていたんですがダメでした。
右足だけがズサァーっと滑ってしまい、左ひざを勢い良く付いてしまいました。
ハタからみたら、ジャニーズのようにカッコよく転んでいたと思います。
痛い・・・。
三十三観音の険しい道でも転ばなかったのに、まさかここで転ぶとは。
人生、油断は禁物です。

痛む膝を引きずりながら、やっと「まんじゅうふかし」に到着いたしました。
宿から10分のはずなのに、この大冒険具合はなんだろう。

まんじゅうは蒸かせない

ようやくたどり着いた「まんじゅうふかし」は、木のベンチがあって、その下に熱いお湯?湯気?が通っているようです。
座るとじんわり温かい。
誰かが座った後のベンチのような温かさです。
多分この暖かさじゃ、まんじゅうは蒸かせないと思う。
なんでまんじゅうふかしって言うんだろうなー。
「誰かが座った後のベンチ」という名前のほうがしっくりくると思います。

このじんわりが気持ちよくて、人がいないのをいいことに才蔵クンと二人で寝そべってヌクヌクしました。
温かくて気持ちイイ・・・寝る・・・ZZzz....
ベンチに寝そべるお互いを写真に撮り合ってみたら、浜辺に打ち上がったトドのようでした。
STOP!温暖化!

ここで、ジーンズをめくり上げて先ほど打った膝をみてみると、皮がむけてみるみる腫れ上がっておりました。
大変!膝がもう一個できはじめてる!
痛い・・・打撲・・・( ノД`)

帰りは別の散策路を通って宿まで帰りました。
散策路っていうか、ただの山道でした。
分かれ道が無数にありましたが、看板が一切無いのでこの道で合っているのか全くわかりません。
そして人影もありません。
あるのは生い茂る草と木だけです。
もしかしてトトロの巣に続いているんじゃないだろうかという不安を覚え始めた頃、やっと宿が見え始めました。
なんとか無事に戻れたー(´∀`)=3
(だから宿から10分の場所に行っただけです)

これにて、私達の唯一の観光が終了いたしました。
時間がちょうどお昼になりましたので、次はランチを食べます(´▽`)ノ

青森湯治旅行記 その6

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ
諦めたらそこで試合終了だよ・・・って安西先生が言うので、頑張って完結を目指します!

◇清々しい朝

朝は七時前に起床!
寝る前は極寒だったわりに寒さで目覚めることもなく、ぐっすり眠れました!
温泉入ってポカポカしたまま横になったのが良かったのかな~。
それともレギンス+靴下に、羽根布団+極厚毛布という真冬の装いで眠ったからでしょうか。
9月にコレなら真冬はどーなるんだろ、ここ・・・。
年寄りもいっぱいいるし、もしかして毎冬コンスタントに凍死者が出ているんではなかろうか・・・。

朝食も、夕食と同じ食堂でいただきました。
バイキングとは聞いてましたが、湯治宿だけに年寄り向けで、鮭・卵焼き・納豆の三大おかず取り放題みたいなのを予想していたんですが、いい意味で裏切られました。
たくさん種類があるし、手の込んだものもいっぱい!
中にはホテルの朝食でもあまり見られないような、茄子の油炒めやエビチリ、すき焼なども置いてありました。
な・なかなかパンチが効いてるじゃねぇか・・・(腹を押えながら)。
スイマセーン!黒烏龍茶くださーい!
二日目朝食

いつもは朝食食べない派ですが、もりもり食べてしまいました。
どれもこれも美味しかったですが、私のお気に入りはまたしてもキノコ!(画面右上トマト横)
今度は南蛮漬けではなく、海苔の佃煮に刻んだキノコを混ぜてあります。
ごはんですよ!のキノコですよ!
美味しい~(人∀`)
またまた売店で購入しちゃいました!

◇唯一の観光へ

朝食の後は、朝風呂に入りました!
朝風呂が温泉って贅沢(人∀`)
身支度を整えてからは、近くの山へハイキングへ行きました。
今回の旅行で唯一の観光です(2泊3日でどんだけの引きこもり)。
『まんじゅうふかし』というホカホカするところがあるらしいので行こうと思ったんですが、地図でみるとかなり遠い!
どうしよう、ピッケルもザイルも忘れてきた(元々持ってない)。
果たして普通の革スニーカーにジーンズという軽装の私達シティ・ガールにたどり着けるだろうか。
戦慄きながらフロントでまんじゅうふかしまでの所用時間を聞いてみると
ニッコリと「10分でございます」といわれました。
あ・近いんですね・・・Σ(゚д゚;)
秋晴れのいいお天気の中、お茶のペットボトルを持ってハイキングに出かけました。
引きこもりの狩人二人が外に出るよ!

◇三十三回参ります

テクテクと歩いていると『三十三観音入口』という看板を発見しました。
入口

まんじゅうふかしだけだと往復20分という超高速でハイキングが終わってしまうので、行ってみることにいたしました。
看板の通り、33人の観音様が山道に点々といるようです。
意外に険しい道を歩いていくと、「1」や「2」という看板が掛かった観音様が順々に現れます。
4番あった!8番発見!と声を張り上げながらスタンプラリーのノリでお参りいたしました。
足下の岩場はビッシリとコケが生え、キノコが生い茂り、虫が飛び交う道なき道です。
木々の間をすり抜けることもしばしばあったので、先頭を行く才蔵君はそこら辺に落ちていた枝で蜘蛛の巣を取り除きながら進んでいました。
野生児!
コンクリートジャングルに生きるオフィスレディのわたくしには無理です。

観音様はこの山の石で造ったものだそうです。
33体、すべて顔も格好も違うものでした。
すぐ脇で硫黄が噴出してるせいか、かなりの腐食具合です。
お賽銭で置かれている1円玉が10円色になってました。
変色しとるΣ(゚д゚;)

「ここでお休みなさい」という優しい心遣いからか、道の途中途中にベンチが置かれているんですが、とても座れそうにありません。
どこに座んの!

すっかり木に埋もれております。
座ったら最後、私も森の一部に取り込まれそうです。

記念すべき33体目の観音様は、硫黄が噴出す岩肌にありました。
随分とまぁ険しいところをお守りなさっている。
傍らにはデカい石が無造作に置いてありました。
もっとできることがある

「落石注意」って・・・その前に撤去してよ。
看板を作る前にもっと君にはできることがある。
落石がないことを祈りながら下山いたしました。
三十三観音、コンプリートです!

青森湯治旅行記 その5

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ
一度止めたら永遠に完結しない気がするので、絶賛更新中です(人∀`)

◇豪華料理に舌鼓

温泉でホカホカした後は、夕食に行きました!
今回は部屋食ではなく、食堂です。
炊事場があるので自炊して部屋でも食べれるんですが、私達は朝夕の食事を付けたプランにしてみました。
だって自分で作るのメンドイ。

湯治宿で出される食事といえば質素なイメージですが、とっても豪華でした!
一日目夕食
ウニがあるよΣ(゚д゚;)

今回の宿は素泊り(自炊)だと一泊3500円なんですが、朝夕食事をプラスすると7500円に跳ね上がります。
夕食3000円、朝食1000円ってとこか・・・。
そう考えるとちょっと高いですが、でも自炊メンドイから。
誰かが作ってくれた美味しいご飯が食べたい(人∀`)

魚は脂がのってるし、野菜も美味しかったし、揚げ出し豆腐の上にはなぜか鮭の唐揚げが乗っており手間が掛かっていました。
一番美味しかったのが中央に見える小鉢のキノコ南蛮です!
始めて見た時はちょっとした泥に見えたのでギョッとしましたが、宿の方に聞いてみるとキノコを細かく切り刻んでピリ辛に味付けしてあるものだそうです。
これがかなりウマイ(≧▽≦)!!
塩辛すぎず、酒のつまみにもピッタリな味(人∀`)
売店で瓶詰めが売っていたので、即買してしまいました。
瓶詰めだったので、漬物石のように重いのがネックです。
どうしてこんな立派なガラス詰めに・・・orz
パック詰めだったら買い占めてたと思います。
帰ってきて以来、毎日オカズにしてます!
あ・性的な意味じゃなく!(誰も誤解しない)
キノコ南蛮、美味しすぎる(*´∀`*)

◇千人・・・風呂?

夕飯を食べるとちょうどヒバ千人風呂の女性専用時間になりました。
時間になってスグに行ったんですが、すでに待ってましたァァァとばかりに女性が詰め掛けてました。
入口にはスリッパが一方向に向かって竜のウロコのようにビッシリ敷き詰められています。

丸裸になって、有名なヒバ千人風呂に飛び込みました。
確かにデカイ。
デカイ・・・けど・・・でも千人・・・?
入るだろうか・・・?
かなりアクロバティックな詰め方をしないと無理な気がします。
まぁ、千人入れるぐらい大きいってことで!
ヒバ(ホビット族なら)千人風呂ってことで!

混浴対策のためか、内湯よりお湯が白かったです。
泉質違うのかな~?
でもやはり味はレモン汁+血の味!(舐めずにはいられない)

千人風呂の脇には打たせ湯もありました。
温泉の説明書きに『腹を打たないでください』と書かれていましたが、普通に打てません。
上から降ってくる水流に、どうやって腹を当てろと?
よっぽどビールっ腹じゃないと無理だと思います。
かなりの水圧で飛沫が飛び散るので、脇には「ご自由にお使いください」と極普通のビニール袋が置いてあります。
これを被れと?
たしかに水はかからないが空気も入らない気がするのは気のせいでしょうか。

全体的にお湯の温度が熱めなので、そんなに長く入っていられず、30分程度で上がりました。

◇極寒の地でハント

部屋に帰ってからはモンハンタイムの始まりです。
浴衣ははだけて狩りに支障が出るので、部屋着を持参してきました。
まるで我が家にいるかのような寛ぎ具合です。
和む・・・。

古い建物は寒い!という岩手の教訓を経て、おしゃれモモヒキ(世間一般的にレギンスといいます)を持参して来ました(*^-゚)b
その上、毛布にくるまっていたんですが、それでも手がかじかむほど寒かったです。
なにしろ窓が閉まらない。
寒風がピューピュー通り抜けてるからね。
寒い・・・体の芯から寒い・・・ガタタタタ(((( ;゚Д゚)))
ここは室内なの?それとも雪山なの?
誰か・・・ホットドリンクをちょうだい・・・。

結局2時近くまで狩った後、就寝前にもう一度お風呂に行き、ホカホカが冷めないうちに布団にもぐりこみました。
さすが、八甲田の山中・・・半端ない!

青森湯治旅行記 その4

銀ちゃんウィークに腐女子友・才蔵クンと行って来た青森湯治旅行記です(´▽`)ノ

館内をぐるっと散策して部屋に戻った後は、砂漠へと出かけました(異次元)。
モンハン記はまた別途綴るとして。
気分的に汗と砂だらけになったので、夕飯前にお風呂に行くことにいたしました。

◇奇跡のお風呂

今回の旅行のメインは温泉です!
モンハンはあくまでオマケなんだからね!

こちらの宿には「ヒバ千人風呂」という千人が同時に入れるほどの大きな湯船があります。
それがとても有名でメインのお風呂になるんですが、基本的に混浴で朝と夜に一時間ずつしか女性専用時間がありません。
といっても古い湯治場ですからジイチャンぐらいしかいないだろうし、乳振り乱して入るつもりだったんですが、宿の人曰く「女性専用時間以外に入っている女性は全くいません!」と、混浴で入るなんてもってのほか!みたいな口調で言われてしまったので、素直に専用時間に入ることにいたしました。
そもそも、ヒバ千人風呂には湯船しかないため、洗い場がない!
シャンプーできないし、化粧すら落とせない!
岩手の湯治宿もメインのお風呂は湯船だけだったし、昔の湯治場はそういうものなんでしょうね。
シャワーなんてないものね。

そんなわけで、最初は男女別の内風呂に入りました。
内風呂は小さ目の湯船にシャワーが4つあるだけというシンプルなものでしたが、木でできていてそれがまた古くなってるのがいい味出してます。

泉質は硫黄も混ざっていますが、酸ヶ湯という名の通りすごく酸性が強いそうです。
宿の人には、ピアスなどの金属類をつけたまま入ると腐りますから!と恐ろしいことを言われました。
実際シャワーの蛇口は黒く腐食しておりました。
怖っっΣ(゚д゚;)!!
いつかもげたりしないんでしょうか、この蛇口・・・。
「石鹸は泡立ちません」という張り紙もなんだか恐ろしいです。
才蔵クンがやってみたところ、本当に全く泡立たなかったらしいです。

お湯は乳白色です。
酸性が強いだけあって、ちょっと顔がピリピリします。
ダメな人もいるらしい。
舐めてみると、すっぱいやら鉄臭いやら。
レモン汁に血を入れて水で薄めたような感じです。
ま・不味い!
レモン汁だけに、目に入ると「ギャァァァァ!!!」と手で覆うぐらい痛いかったです。

湯治場で贅沢を言っちゃいけませんが、シャワーが古いタイプで温度調節が上手に出来なかったです。
というか、熱くなったり冷たくなったり、とんだ気まぐれ子猫ちゃんです。
いつかお前をてなづける・・・!
イヤ、無理・熱っっァァ!
才蔵クンは身体を洗っている時に運悪く熱くなってしまったらしく、熱湯が足にかかっていました。
早速真っ赤になって水ぶくれになりかけてました。
キャー(/△\)
湯船に!早く火傷にも効くという湯船に!
嘘みたいな話ですが、湯船に入るとどこが赤かったのか全くわからなくなりました。
痛みもほとんど無くなったそうです。
さすが火傷にも効く温泉や・・・Σ(゚д゚;)
自ら火傷させて自ら治ーーーす!!という自給自足のような流れです。
奇跡や・・・奇跡の水や!
よくわからないけど温泉スゲエ!
さすが古くから続く湯治の湯です。
次の日にもう一度奇跡が起こりますが、それはまた後の話。

温泉の成分が肌にいいので、洗い流さず拭くだけで上がりました。
湯上りは化粧水もクリームも一切なし!
私達もたいがい歳だし化粧水つけないのもどうなのと半信半疑で素のままでいましたが、スベッスベでいられました!
なんと髪までツルツル!
すごい効果です!

ホカホカしてご飯に行きました(´▽`)ノ

青森湯治旅行記 その3

銀ちゃんウィークに行って来た青森湯治旅行記です。
絶賛更新中!
最初だけだと思いますけど。
(自ら言ーう!)

◇セレブ棟への侵入

建物はいくつかの館に分かれていて私達は湯治部に宿泊したんですが、ちょっとお値段が張った旅館部も隣接しています。
どれだけに違うものかと侵入してみたんですが、まず建物の作りが違う!
廊下がギシギシしない!歩いても床が沈まない!
そして、玄関らしきものがあってスリッパが置ける。
まぁすごいわね、私達のスリッパは廊下に飛び出ているというのに。
空室があったので戸をあけて部屋の中までガン見してやったんですが、窓際にキンチョールまで用意されていました。
なんという過保護!
オヤビン!窓枠がサッシでありんす!
オヤビン!テラスにテーブルまでありやがる!
なんというセレブ・・・!
世の中金だと再確認しました。
でも私はお金があっても古い建物の湯治部のほうに泊まりたい。
負け惜しみとかじゃなく!
こっちのがおもしろいです(人∀`)

◇はじめて見る松茸

売店も覗いてみました(´▽`)ノ
かなりの大きさで、魅力的なお土産がたくさん置いてあります。
帰りにいっぱい買わなきゃ!
二人でキャッキャと見て回っていたんですが、才蔵クンが「なんだろう、この飴ー」としげしげと眺めている先には『子宝』の看板が。
そこには長い松茸の形をした飴が無数にそそり勃っています。
子宝+松茸・・・。
ティンとひらめいたよ!ダジャレとかじゃなく!!!
これは・・・アレだね・・・まさしくアレってやつだね・・・。
どうみても男性のティン型の飴です。
こういう古い温泉やお土産屋ではなぜか良くみます。
才蔵クンは全く気付かず、立派な松茸飴を手にとってしげしげと眺めています。
早く・・・気付いて・・・。
才蔵クンは全く気付かず、もう頬擦りする勢いで顔を近づけて眺めています。
ちょっとぉぉぉ!!!もうヤメテー!気付いてー!(/Д\)
やっと気付いた才蔵クンはちょっと恥ずかしそうに飴を戻していました。
もうティーンじゃないんだからさ。早々に気付こうぜ。

◇予期せぬプレゼントと予期せぬ珍客

館内を歩いていると、オジサンが歩いてきて、おもむろに袋から取り出したデカい林檎をくれました。
青森弁で何を言っているか正確にわからなかったんですが、リンゴォとだけ聞き取れました。
どうやら傷が付いていたので売り物にならないからとくれたらしい。
青森リンゴー嬉しいー(ノ´▽`)ノ
さっそく炊事場で洗って、冷蔵庫で冷やしました。
林檎

部屋に戻ると、畳んである布団の上を小指の先ほどの蜘蛛が元気に歩いていました。
ギャァァァ!私の布団で先に蜘蛛がお休みになられてるーーー!!
男・才蔵クンがティッシュで掴んで窓から出そうとするも、なんと立て付けが悪くて窓が開かなかった。
ちょっ!外に出せないよ!
ギャァァ!ポトンと落ちたァァァ!
ギャァァ!素早く動いたァァァ!
ああぁぁ!手の入らないところに行っちまったァァ!
そうこうしてるうちに、テラスでもう一匹蜘蛛を発見。
もうダメだ・・・除去しきれない。
この部屋には何匹の先客がいるのか想像もつかない。
共に生きていく気持ちを固めた私達は、虫除けスプレーをまいて、そっと障子を閉めました。
夜に顔の上をサカサカ歩きませんように。

青森湯治旅行記 その2

銀ちゃんウィークに行って来た青森湯治旅行記です。
別名;モンハン合宿in青森!

◇築80年の湯治宿

今回宿泊したのは青森県の八甲田山中にある酸ヶ湯温泉というところです。
開湯は江戸時代前期の1684年と、その歴史なんと300年以上!!
ありえないほど昔から温泉が湧き続けています。
無くならないのがすげーな。
建物自体は築80年ほどらしいですが、とっても趣があります(人∀`)
正面
湯治部

か・かっけー!(感嘆)
こういう色って、古い木にしか出せないですよね。
こんな宿に泊まりたかったんだ~(*´∀`*)

部屋はこんな感じです。
部屋の中1
部屋の中3
部屋の中2

六畳一間の部屋に、既に布団が2つ出してあります。
後で自分で引かなくちゃならないからね!
比べる対象が前回宿泊した鉛温泉しかないのがアレですが、湯治宿にしてはとても良い部屋だと思います。
だって部屋に鍵がかかるヨ!
すごい!すごいセキュリティ!セコム不要!

あと重厚な貴重品金庫があったり、空の冷蔵庫が付いていたり、鏡があったり、まるで高級ホテルのような設備の良さです(真顔)。
さっそく冷蔵庫に買い込んできたお酒3本(重い)を冷やして、館内の散策に出かけました。

廊下

廊下は、外敵の侵入対策かと勘違いするぐらいギシギシいいます。
足音立てないの、無理!

部屋のすぐ前は炊事場でした。
炊事場1
炊事場2

地下水がわからないですけど、常に水がチョロチョロ湧き出ています。
蛇口もあるのに、ヒシャクもあるという不思議
手前の貯め水は、物を冷やすためのものだそうです。
夜には一升瓶が冷やされていました。
盗まれないのがすごいなー。
てか部屋に冷蔵庫があるはずなのに。
流しの脇にはコンロがあったり、乾燥機付きの洗濯機があったりします。
才蔵クンは乾燥機まであるなら、着替え減らしてここで洗濯したのにーと3回ぐらい悔やんでました。
そんなに悔やまなくても・・・。

ビックリしたのがトイレです!
真っ暗で電気もついてないと思ったら、なんとセンサー感知!!
入ると自動的に電気がつきます。
ずっと便座に座って動かないでいると消えるのが難点です。
ビックリした。
そしてギィィィと音が鳴る木の戸を開けるとシャワートイレ様が!!!
トイレ

この江戸と平成の融合はなんでしょう。
全てを最新にされちゃ趣がなくなるんですよ。
こういうところだけ最新にされているという心遣いが憎い。
とても助かりました(*´∀`)
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アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

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