スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イギリス旅行記その20~英雄の帰還~

ハイ、皆さん声揃えて~!
またイギリスかよ!!!

そうです、イギリス旅行記です(開き直り)。
2011年4月に行って以来、1年以上にわたって書き続けたイギリス旅行記もいよいよ最終回ですよ!

やっとまとめて読めます↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

ぼっちDAZE! inロンドン

もっとゆっくり天井見たかったけど、時間が来たのでウェストミンスター寺院を後にします。
地下鉄運休のドタバタで遅れた分をセントポールとウェストミンスターの観光時間を減らすことで取り戻す感じとなりました。
うーん、仕方ないか。

次は、スーパーでお買い物です。
ツアーと合流するロンドン三越の近くに、ちょっと大きめのスーパー・テスコがあるのでそこを目指します。

ウェストミンスター寺院からロンドン三越までは歩き!
何度か観光で歩いたり、バスから眺めていたり、少ない自由時間に一人で歩き回ったりしたので、ここら辺の道はお手の物です。
どの道を行けば三越に着けるか完全にわかる!見える!
もう庭だぜ(言い過ぎ)。

普通に歩くだけでも街並みが美しいので観光気分になります。
ヨーロッパはいいなぁ~(*´∀`)
なんだろう?

なんだろうね

30分ほどテクテク歩いてスーパー・テスコに到着!
思ったほど大きくはなかったけど、ばら撒き土産を買うには丁度良い(人∀`)
スーパー内をフラフラしているとツアーの面々に遭遇しました。
あちらはあちらで早めに観光コースが終わり、スーパーで自由行動となったようです。
みんな「あらーおかえり!」「大丈夫だった?」「楽しかった?」と口々に声をかけてくれます。
アラ、なんかすいません。
大丈夫のような大丈夫じゃなかったような、微妙な冒険でした。
そのうち母にも再会。
無事に帰還した娘への第一声 「ねぇ、紅茶売り場どこ?」
海外で一人歩きしてきた娘に対して、大丈夫だった?心配したよ・・・的なコメントはねーのかよ!
私は店員さんかよ!
紅茶はあっちにあったよ!!

さすが紅茶のお国なだけあって紅茶の種類がいっぱいありました。
ティーパックにしても日本ではなかなかお目にかかれない種類がいっぱいです。
フレーバーティー大好きっ子な私にはたまらない(*≧∇≦)
自分用・お土産用で大量購入しました。
特にトワイニングのブラッドオレンジアールグレイとローズアールグレイが美味しかった~~~(人∀`)
また欲しいけどこっちでは売ってないんですよね・・・。

スープ売り場では買ってみたら美味しかったインスタントスープを発見しました。
種類がいっぱいあったので全部購入してみた。
どれも美味しかったわ~、これ。
イギリス料理うまいじゃん!インスタントスープだけど!
アスパラクリームとネギポテトがお気に入りです(人∀`)

主に紅茶とスープを大量購入してスーパーの買い物終了です。

ロンドン三越前に時間どおりに無事に集合し、後は空港へ向かうのみです。
さよならロンドン!!

聞いたところによると、最終日で別行動したのは私一人だけだったようです。
皆、すごいねーすごいねーと感心しきりです。

ツアー仲間「前にもロンドンに来たことあるの?」
初体験です。

ツアー仲間「昔ホームスティとかしてたの?」
日本では常にホームにステイしてる感じです。

ツアー仲間「でも一人行動するぐらいだから英語は話せるんでしょう?」
YES!NO!サンキュー!エクスキューズミーのローテーションです。

逆にすげえと英雄扱いされました。
自分でもガンバ並みに冒険したとは思いますが、ロンドンだから出来たことですね。
主要観光地を網羅している地下鉄、トラベルカードなどの旅行者割引、街のいたるところにある道名や住所の看板など、すごく観光客に優しいんです!
さすが国際都市だなぁ~。
英語だから看板の意味などぼんやり(本当にぼんやり)理解できますしね。
英語はSTOP=止まれぐらいはわかりますが、例えばドイツ語やフランス語だったらさっぱりわかんないですからね。
ドイツ語でストップってなんぞ・・・?

空港に着いてからは、小銭を使いきるために最後の買い物です。
売店でチョコやらガムやらを買おうと思ったんですが、細々したお金がそれぞれいくらなのかわからず手の平に出して考えてたら、レジのお兄さんが数えながら摘まんで取ってくれました。
優しい(´;ω;`)
サンキュー!って言ったら、ナイストリップ!とニッコリ返されました。
ヤベ、惚れる。

ハロッズは小銭で買えないものばっかりー。
入り口にいるクマがちょっとしたヒグマ並みの大きさでした。
ヒグマ大の大きさ

小銭を使い切ってスッキリした後は、飛行機に乗って帰国するだけです。
帰りの飛行機では食事以外全く目を覚ましませんでした。
気づいたら日本のパターンやで!
帰りの機内食(夜)

帰りの機内食(朝)

成田についてから時間が空いたので、スープストックに行きました。
ヤダ、最高に美味しい。
だから北海道に進出してくれと何度言ったら・・・。
日本サイコー

後半あっさり風味な気がしないでもないですが、これにてロンドン旅行終了です!

心残りといえば、ロンドン塔の中に入れなかったのと、自然史博物館に行けなかったことですかね。
その他はほぼ満喫しました!
ロンドン楽しかったー(ノ´▽`)ノ

今回はぼっち行動したから特にですが、旅をするたびに英語の必要性をヒシヒシと感じます。
自由行動では通りがかりのお姉さんが優しかったですが、人に聞くにしても教えてくれたことを理解できる英語力がないとダメなんだよ!
いちいち意味をスマホで調べるとか会話中にはあり得ないんだよ!
docomo翻訳とか本当に役に立つのかよ!
やはり最後は己の英語力・・・!

よく使う単語だけでもわかるようになりたい!
最低限の会話だけでもできるようにしたい!

と思うだけで終わるんですけど。

結局何も学ばずに次の旅行に行くわけですけどね!
すでにもうドイツ旅行も終わっているわけですけどね!

今後はドイツ旅行記を進めつつ(あ、トルコも途中だった・・・)、国内の仙台・白石旅行を始めたり風呂敷を広げてみたいと思います。
スポンサーサイト

イギリス旅行記その19~素晴らしきかな人類の遺産~

イギリスかよ!!!
という小政旅行記を待っている方たちからの怒りのツッコミが聞こえます・・・(/д\)
おおおお怒りを収めたまへ。
違うんです。違うんです。下書きしてあったんです。だから投下することにしたんです。
完結したら次は小政旅の記録を・・・!

というわけで、2011年4月に母と行って来たイギリスの旅行記です。

まとめ読みはこちら↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

ロンドン観光最終日、一人行動で行ったウェストミンスター寺院の様子をお届けします。

颯爽と乗換えをこなし、ウェストミンスター駅に到着!
ロンドンの地下鉄も動いてりゃスムーズに乗りこなせるぜよ!
しかし駅に着いたものの、どの出口から出ればいいのかさっぱりわかりません。
とりあえず人波に流されてみることにしました。
困った時は人の流れに付いて行けばなんとかなるって昔コミケが教えてくれた。

地上に出ると、ビックベンのテムズ川側に出ました。
ふぉー!いい眺め!
しつこくビックベン

ビックベンの向こう岸

ひとしきり写真を撮って(しかし外付HDと共にほとんど消えた)眺望を満喫した後は、早速ウェストミンスターの入場列に並びに行きました。
完全に出遅れたらしく、すでにテムズ川の方まで大行列が伸びています。
どこの大手だ!

たしか一般観光客の入口はかなり前方にあるはず。
この列は本当に一般観光客列なんだろうか。それとも違う列なんだろうか。
何しろ長すぎて先頭が見えず、何に並んでいる列なのかがわかりません。
ちゃんと先頭は入口に続いてるのかな。団体列じゃないよね。
誰も「ウェストミンスター入場の最後尾はこちら」の札を持ってないのでサッパリわかりません。

歩いて列の先頭を見てくれば済む話ですが、何しろ列が長く、先頭を見て戻った時点で何十人かに抜かされる勢いで列が増えています。
こういう時一人って困るわね・・・。
先頭を見に行く時間も惜しい!
今並んでるっていったら一般入場以外ないだろという確信の元、並びました。

ウェストミンスターの開場は11時からですが、列に並び始めたのは10:30です。
ホントは一時間前には並んでおきたかったんですけどね。
地下鉄が止まってたりキョドってたり迂回してたりしたら時間が押してしまいました。
30分待ちなんて壁サークルに比べたら楽勝!と思っていたら、炎天下だったためかなりこんがり焼けました。
日焼け止め塗ってくるの忘れてたよ・・・。
シミになる、ボスケテ・・・。

列は無駄に長かったですが、皆が一歩づつ詰めたらもっと短くなる気がします。
コミケに行き慣れた私には、自分の前にこんなにスペースを空いていることが信じられません。
もっと!詰められるはずです!
でも一人でコミケ並みに詰めてたら確実に前の人の髪の匂い嗅いでる変態と誤解されます。
郷に従って贅沢にスペースを使い、ふんわり待ちました。

お品書きが回って来るのを待っている間に(来ませんでした)11時が過ぎ、少しずつ列が進み始めて11:30には入場できました!思ったより早い!
入場料は事前情報の15ユーロから16ユーロに値上がりしてましたね。
高い!!

日本語のものがあったので、無料のオーディオガイドを借りました。
番号を押して耳に当てて聞く無線のような形のガイドだったんですが、救難ヘリを呼べそうなぐらい大きかったです。そして重い。
説明聞かないと何が何だかわからないので大変ありがたかったですけど。
でも重い。

やはり寺院内は撮影禁止でした。
残念ー。

中は意外に広いです。
すごく人がいっぱいで混雑してるんですが、薄暗くて空気がヒンヤリしております。
中央に祭壇があって、その周りをぐるっと回れる感じです。
この中央の祭壇で何日か後に王子とお妃が結婚式をあげたんだよなぁー。
式の中継を見た時、「ここ行った!」と感慨深くなりました。

ここのステンドグラスは薔薇と呼ばれているそうです。
そう言われると肛門に見えてくる不思議。
綺麗だけど、私的にフランスのノートルダム大聖堂には及ばないなぁ。
あぁ、本当にあれは綺麗だった・・・。

一番印象に残ったのは礼拝堂の天井でした。
写真がないのでウィキから拝借してきましたが、ため息ものの綺麗さです。
デコ天!

本当にこれは彫刻なの??
もっと顔を近づけてガン見したいんですけど。
とにかくとても細かくデコってあります。
デコ天、素晴らしい。
しばらく呆けて見上げてました。
人類の至宝ってこういうのを言うんですね、きっと。
人類すごいなぁ。
感動しました。
これ見ただけで頑張って自由行動して良かったと思えるほど素晴らしかったです。

後はオーディオ説明を聞きながら寺院内をくまなく見て回りました。
祭壇の周囲や中庭の廊下にはイギリスの偉人・詩人達のお墓があったんですが、こっちのお墓は立体的で芸術的で素敵ですね。
火葬の習慣はないから何も入ってないんでしょうか。
私も入るならこんな明るい場所のお墓がいいなぁー。
日本の墓場はなぜあんなに恐ろしいのか。
あんなホーンデットマンションに入りたくないよー。
絶対隣人と仲良く出来ない。隣人怖すぎる。
こういう明るい墓がいいです。
それじゃなかったらゴミの日に出して欲しいです。
マジで。

お墓のある偉人の中で、名前を聞いたことがあったのは進化論のチャールズ・ダーウィン、引力発見のアイザック・ニュートンあたりですね。
詩人もいっぱいいたけど、その分野に詳しくないのでまるでわからずです。
ジョージ・グラハムって何か聞いたことある!って思ったけど、よく考えたらガンダムOOの乙女座パイロットでした。
グラハムさんは時計師だそうです。

ニュートンのお墓は映画『ダヴィンチ・コード』に出てきましたよね!
あの教授(名前忘れた)とダンブルドア(映画違う)の対決で、あのシリンダーみたいの(名前忘れた)投げたシーンがニュートンのお墓の前でした。たしか。
全然覚えてねェ。
ウェストミンスター寺院は撮影を許可しなかったので、実際は別の場所が使われたらしいですが。
映画では寺院の脇のほうにあったのでそこら辺を探してたんですが、実際は祭壇の脇でした。
こんなところにあるんかい!
お墓のデザインは映画で観たままでした。
丸かったよ!
ニュートンさん

途中、中庭に出たんですが、庭を取り囲むようにぐるーっと詩人の墓がありました。
彫刻展を見てるようです。
ベンチに座って中庭パチリ。
中庭1

中庭2

ここは寺院内じゃないから写真OK!のはず!
何か言われたらトンチの聞いた言い訳をするつもりでしたが、そんな英語話せないことに気付きました。
他に撮ってる人もいたし、何も言われないで良かった・・・

最後にもう一度デコ天をみあげて1時間半の観光終了です。
時間があればもっと礼拝堂の天井を眺めていたかった・・・!

最後はスーパーに行って最終回です(`д´)ゞ

イギリス旅行記その18~タッツミーがいない~

2011年4月に母と行って来たイギリスの旅行記です。
見返してみたら写真とメモがもうほとんどなかったので(それ以外に覚えていることはまるでない)、イギリス旅行記はあと2回ほどで終わりそうです。
わーい(ノ´▽`)ノ
久々の完結の予感に打ち震えています(((( ;゚∇゚)))

前半はボリューミー!まとめ読みはこちら↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

ロンドン観光最終日、始まったばかりの一人行動の続きからです!

親切なお姉さん(年下)のおかげでなんとか営業している駅Canning Townにたどり着いたワタクシ。
駅に着くというこんな簡単なことだけで私の小鳩のような心臓は疲弊し、死ぬ思いです。
前途多難すぎる・・・(ヽ´ω`)
HPが2/3ぐらい減りウィンドウが黄色く点滅している状態で、券売機へ。
さっきの駅で買った切符もありましたが、やってない駅→やってない駅へという不思議な切符だったので使えません。

この駅の券売機には日本語表記あったー(ノ´▽`)ノ
わかりやすいー(ノ´▽`)ノ
地下鉄・バスなどが一日乗り放題になるトラベルカードを購入しました。
最初からこれが買いたかったんです。これが。
なぜか事前に調べておいた金額よりも安かったですが、どうでもいい。
もうそういう小さいことはどうでもいい。

改札に向かうと、本日の運行状況についてのポスターを発見!
乗りたかったホテル近くの駅からDLRでタワーヒルまでの路線は運行中止と知りました。
まぁ知ってたけど。
だからここにイルンダヨ。
とりあえず、タワーブリッジの写真は諦めて、次の目的地だったセントポール大聖堂に向かうことにしました。
色々止まっている路線があったので、路線図で運行している路線を調べながら次に乗る電車を頭に叩き込みます。
ロンドンの路線図はわかりやすいのが救いだわー。
まずはStratford駅に行って乗り換えするぞ!

お姉さんに教えられたとおり2階に行ったらお目当ての動くDLRに乗れました。
やっとだ・・・(ヽ´Д`)=3
ただ電車に乗っただけでこの疲れよう。
まだどこにも着いてないし、むしろ俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!状態だというのに、すでに死んだ魚の目で窓の外を見てました。

途中、West Ham駅という駅に停車。
ん?ウェストハム?なんか聞いたことあるような・・・。
Σ(゚д゚;)ハッ!!
ウェストハムってタッツミー(byジャイキリ)が監督してた街じゃね!?!
うぉぉぉおおおおお!タッツミー!!!!

ここで・・・この地で一人ぽっちで頑張ってたのか。
もしかしてこの地下鉄に乗ることもあったかもしれない。
あぁ、もしかしてタッツミーがいたグラウンドとかパブとかモデルがあるんだろうか。
降りる?どうする??
でもあれ?グラウンドとパブが出てきたのって同人誌だっけ?原作で出て来たっけ?あれ??
そんなことを考えているうちに通過してしまったわけですが、タッツミーがいたのは「East Ham」でした。
良かった、テンションにまかせて降りなくて。
やはりタッツミーを迎えに来るのはゴトーしかいませんね(人∀`)

Stratford駅でDLRから地下鉄に乗り換えました。
初めて乗るロンドンの地下鉄は狭い!
チューブと飛ばれているだけあります。
丸くなっている天井も低くてより狭さを感じます。
土管の中にいるみたい。
ここら辺の写真も撮ってたはずなので探したんですが、私のポンコツ外付HDDと一緒に昇天したんでした。許さない。

地下鉄のドアには「OPEN」と「CLOSE」ボタンが付いていました。
もしかして手動だろうか。押さないと開かないんだろうか。
タイミングよく上手に降りれるだろうか。
じっと見つめる(´・ω・`)
ドキマギしてたら、私が降りるSt.Paul's駅は人がたくさん降りるのでお兄ちゃんが颯爽とボタンを押してくれた。
私の小鳩のような心臓がまた止まりかけました。
いらぬ心配をさせるとそろそろ倒れます。


目的地はセントポール大聖堂です。
ツアーでは動体視力を試してるとしか思えない超スピード車窓観光だったのと、ドーム展望台から360度パノラマでロンドンを一望できるのが大変すばらしいとの噂なので行ってみたくなった。
ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式が行われたことでも有名です。

ガイドでは駅のすぐそばにあるとなっていたものの、すぐ見つかるか不安でしたが、迷いようもないぐらいの存在感でした。
地下鉄出たらすぐあった!
かなり遠くから

正面に回ると近すぎデカすぎてドームが見えません。
でかすぎるよ

入場料を払うとイヤホンガイドを貸してくれました。
ちゃんと日本語のもあった!バンザイ!
イヤホンガイドは小さいタブレットのような感じで、好きなメニューをタッチすると音声と動画で説明してくれたり、聖堂内の地図があってそれをズームイン・アウトできたりとかなりハイテクでした。
いまのイヤホンガイドはこんなんなのか。

聖堂内は写真撮影禁止だったので、wikiさんから拝借してきました。
天井のモザイクが圧巻です・・・(゚口゚;)
建物自体すごくデカいのに、空間の使い方が贅沢だよな~と思ってしまうのは狭国日本の生まれだからか。
wikiさんより1
wikiさんより2

しばらく椅子からボヘーッと天井を見上げた後はドームに昇ることにいたしました。
まず257段あがるとドームの内側をぐるっと一周する『ささやき回廊』に出ます。
全長が48メートルあるんですが、ここでささやくと反対側の人までささやき声が届くらしい。
ドームなど綺麗な円となっている場所では楕円体形状のために声が反射し、建築物の反対側から発した声が正反対側に届くんだそうです。
へー。
すごいけど、ぼっち旅行者の私には真偽を確かめるすべもありません。
私のささやきは誰にも届かず、ただ反対側で消滅するだけです。切ない。
よし!次!!

さらに上へと続く階段を昇ります。
一段一段が薄っぺらで昇りにくいったらありゃしない。
日本のお城のようにエレベータまで付けろと言わないけどね・・・もっと昇りやすく・・・はぁはぁ。
次はドームの外側の『石回廊』に出ました!
疲れたよーーーー!!!!
涼しっ

まだまだここは中間地点。
軽く一周したあと、さらに上へと続く階段を昇ります。
ここからは階段の幅も狭くなっており、まるで人ん家の階段のようです。
パンフレットにも「持病のある方、移動が困難な方、高い所や狭い所が苦手な方はこの階段を昇ることをお控えください」と書かれているほど。
持病は山芋アレルギーです。あと脳内が腐ってます。
移動は困難じゃないけどすごく疲れています。
高い所は苦手じゃないです。狭い所はむしろ好きです。
行くぞーーーー(*`д´)ノ

死力を振り絞って着きましたー!
これが528段の階段を昇りきった景色です。
これが正面入口方向。
一望その1

こっちはビックベン方向。遠くに観覧車が見えます。
一望その2

まぁそんなに感動するほどでもない感じの景色ですが。
景色どうこうより、昇り切ったというアスリート的達成感しかありません。
風が涼しいよ~(ヽ´p`)

帰りにガクガクしながら階段を降りていると、モーガン・フリー満そっくりの清掃員っぽいおじいちゃんに話かけられました。
モーガンが私に何の用!?!緊張する。
もちろん英語で話しかけられたんですが、サッパリわかんないんだぞ(゚∇^d)
完全に英語理解してない風の私を見ても何度も何度もいうので、大事なことかと思って必死で英語力を総動員してみたら、どうやら「小鳥が入ってきて困るからこの小窓を閉めるよ」っていってたみたい。
閉めなされ。
私に言わずに閉めなされ。


色々疲れながらセントポール大聖堂を後にしました。
ゆっくり見れなかったのが残念ですが、時間が押してるので仕方ありません。
さよなら、セントポール大聖堂!
観れて良かったよ(`д´)ゞ

再び地下鉄に乗りBank駅で乗り換えて、次なる目的地ウェストミンスター寺院に向かいました。
Bank駅は地下道で違う駅とつながっているという不思議駅。
地面に「乗り換えの人はこっちだよ!」って書いてあるので楽でした。
本当イギリスの地下鉄便利だなー。
運行止まること以外。

地下鉄内に大きい路線図が貼ってあったんですが、横に注意書きがかかれていました。
「重要な仕事といい旅の前には、事前に運行スケジュールを確かめよう!」
おめーが言うなよ!!!

次はウェストミンスター寺院です(´▽`)ノ

イギリス旅行記その17~猫バスに乗って~

去年の4月に母と行って来たイギリスの旅行記です。
テレビでロンドンロンドンいってるから、急かせてる気になるよねアリガトウゴザイマス。

オリンピック前に一気読みでもいかがですか?↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

ロンドン観光最終日、一人行動の続きからです!

券売機は不感症、階段は亀甲縛りといういかがわしい駅を後にし、ひたすら歩くこと10分ほど。
やっと次の駅に到着いたしました。
人がいた!人がいたぞぉぉ!!
どうやらこの駅は生きているようです。
やっと切符が買えるよ~、ホッ( ´Д`)=3
この先何度も地下鉄に乗るので一日券を買おうと思ったら、やはり売ってくれませんでした。
ブルータス、お前もか・・・(゚言゚;)クワッ

よくわからないけど区間切符は買えたので、とりあえず行きたい駅までの切符を買いました。

もうなんでもいいから電車に乗せてくれとヨボヨボしてホームへ向かったら、またしても亀甲縛り!!!
おのれ、SM!許すマジ!!ブチブチーン!!(←鎖を引きちぎるイメージ)
鎖に「詳細はポスター見てね」と「詳しくはWebで」みたいなことが書いてありましたが、ポスターがどこにも見当たりません。
あってもきっと英語がわかりません。

とりあえず電車は乗れるの?
券を買えたってことはいつか動くの?
全く何もわからなかったので、人に聞いてみることにしましたが、一体なんて聞けばいいんだろ・・・。

皆がいう“英語できない”って、たいてい謙遜じゃないですか。
英語全然わかんないんですよぉーとかいってもある程度はわかるっていう、テメー擬態してんじゃねえぞ誰に対するフェイクだソレあぁん?(゚言゚メ)って感じじゃないですか。
私のわかんないは本気でわかんないですからね、マジで。
レベルでいったら「ふええぇぇ」レベルです。泣きたい。
日本で日常的にカタカナで使われてるような単語か、ツンデレとかボーイズラブとかローションとかホモ用語しかわかりません。実際使う場面ありません。
英語嫌いで勉強した覚えがないので、学生レベルもわかんないです。
頼みのスマホは安定の圏外、今日のために買った「旅のゆびさし会話帳」をみてもどこにも「今日は電車動かないんですか?」のページがありませんでした。
役に立たねー!

とりあえずこのままじゃ何も始まらないので、ちょうど通りかかった優しそうなお姉ちゃんを捕まえてみました。
私の英語力を総動員し、
「Today(今日) Train(列車) ×(指で×を作ってジェスチャー)?」
と質問したところ、
「Yes」
わぁ通じたぁぁー(ノ´▽`)ノ
お姉さん(でも明らかに年下)はペラペーラペラペーラと理由を説明してくれましたが、ごめん全っっ然わかんない。
とにかく今日は電車動かないということがわかっただけでも助かりました。
券買っちゃったけど、待ってても動かないんだな!
券売機よ、じゃあなぜ切符を買わせたし。

一人で(゚言゚;)クワッとしてると、お姉さんがどこ行きたいの?と聞いてきたような気がします。
「go to」だけ聞き取れました。
タワーブリッジ、ロンドンタワーと伝えるとまたペラペラと教えてくれたんですが、ペラペラ語が全くわかりません。
唯一聞き取れた単語「バス」から察するに、どうやらバスに乗りなさいと言われているらしい。
バス・・・!

とりあえずお姉さんにサンキューベリーマッチ!を言って別れ、駅の片隅で心を整える作業に入りました。
助けて、長谷部キャプテン。
カバンの中をごそごそしてみたけどバスは乗るつもりがなかったので、路線図がありません。
荷物になるからガイドも置いてきたんだった・・・。
無数にあるといわれるロンドンのバス路線、ちゃんと目的地まで行けるだろうか・・・。
そしてどこで降りるかわかるだろうか・・・。

まずはバス停を探そうと駅の周りをぐるっと回ってみたけどありませんでした。
もう何なの( ノД`)
どうしようかと思っていたところ、駅の裏あたりに行列発見です。
バス停でもない所でなんで皆並んでいるの?
猫バスでも来るの?
どこに行くの?
私でも乗れるの?
よくわからないまま私も並んでみた(気分はさつき&メイ)。

そしたら猫バ・・・イヤただのバスがやってきた!

これはどこ行きのバスなんでしょうか。
ロンドンブリッジまで行くんでしょうか。
どこに止まるんでしょうか。
よくわからないけど飛び乗ってみた!
(色々吹っ切れてる)
まぁ所詮バスはゆっくりですから。電車ほど早くないですから。
窓からの景色をよく見といて、変な方向へ行くようだったら窓から飛び降りればいいかなとアクロバティックなことを考えていました。

乗り込んだバスの中には、さっきのお姉さんがいました。
おねーさぁーーーん(ノ´▽`)ノ
何となく顔を見合わせてニッコリしてちょっとホッとした後、ギラギラした目で外を見つめながら飛び降りるタイミングを計っていました。
どうやら猫バスは目的地方向へ走っているようだ。ホッ( ´Д`)=3

そのうちバスは別の駅らしき所で停まりました。
どこの駅だ、ここは。
またこの駅もやってないんじゃ・・・と迷っていると、お姉さんに「降りるよ」と肩をたたかれました。
あ、ハイぃぃ!
慌てて付いて行ってお金を払うのを忘れてたんですが、どうやら皆タダ乗りしてる模様。
猫バスだから。

とかそんなことはなく!
察するにこのバスは電車が止まっている区間の駅をピストン運行している無料バスらしい。
なるほど!
お姉さんが乗りなさいと教えてくれたバスは、コレのことだったようです。

着いたのは色んな路線が通っている「Canning Town」という大きい駅でした。
一緒に降りたお姉さんは「あなたは二階の路線に行くのよ」と指さしで教えてくれました。
サンキューベリーベリー助かりましたぁ(人∀`)
そしてお姉さんは「ファイト(*`д´)b」と親指を立てて別方向へを去っていきました。
お姉さん頼れる・・・惚れてまう・・・(´p`*)
完全に年下の迷い子扱いされてる感じですが。
かなり年上です。

とにかくやっと電車が動いている駅に来れました!
私のフリー行動はまだ幕を開けたばかり。

イギリス旅行記その16~いつだって波乱万丈~

最近はドラBASAにつっこんでばかりで、なんだかもう疲れました。
ゲームのBASARAしたい・・・強気な政宗と長い小十郎に会いたいよ・・・。
それより送ってもらったドラBASAのBD早く観なさいよっていう話もありますが。
白髪化しそうで怖いので。
閑話休題で旅行記です。

前回、2011年のGWに母と行って来たイギリスの旅行記ですって書いたけど、GWじゃなかった。
GW外して大威張りで平日に行ってきたのを忘れてた。
昔過ぎて忘れがちな記憶はこちら↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

最終日は、ツアー日程上は夕方空港に行くまで全員がフリー行動ですが、オプションでテムズ川クルーズ&グリニッジ観光を付けられます。
本来はOP料金として1万円かかるんですが、なぜか期間限定特別大安売りで無料になってました。
1万円が無料ってお得感パネェ。

テムズ川クルーズにはちょっと惹かれましたが、どうにもグリニッジが地味じゃない?
(グリニッジ住民の方、スイマセン)
私はこのツアーに参加するまでグリニッジという名前も知りませんでしたYO!
経度0º 0' 0"にあるため、昔は時刻の基準(グリニッジ標準時)点として観測を行なっていたらしく、世界遺産にも登録されてるらしいです。
ものによってはガイドにすら載ってません。
一番の見所が緯度0度線って地味だよね・・・。
そもそも緯度って目に見えないし。
0度のところにラインは引いてあるらしいですが、所詮線じゃん!みたいな。
跨いで写真を撮ったら満足しそうです。

そんなわけで、私はツアー申込時から別行動しようって決めてました。
一応母に「私はOPやめて別のところ行くけどどうする?」と聞いてみたら「グリニッジは世界遺産だよ!観たい!」と言っていたので母と別行動になりました。
8時間後に再会して「グリニッジどうだった?」と聞いたら「印象薄くて何も覚えてない」って言ってましたけど。
グリニッジ、かわいそす(´;ω;`)

他にフリー行動する人もいるんだろうと思っていたら、なんとツアーを離れたのは私一人でした。
みんな意外に保守的。

出発前、朝食だけはレストランでツアーの皆ととりました。
顔を合わせるたびにツアー仲間が「がんばってね」「気をつけてね」と激励してくれます。
うん、私頑張る(´▽`)ノ
添乗員さんもテーブルまで激励に来てくれた!と思ったら、
「一人行動時に何があっても自分の責任です。ツアー会社は悪くありません」という恐ろしい誓約書にサインさせられるという荒っぽい激励でした。
う・うん、私・・・頑張る・・・(;▽;)ノ
少々テンションが下がりながらも、皆に見送られて華々しく出発です。

早いに越したことはない!というわけで出発は7:30!
いよいよロンドン観光最終日、一人行動の始まりです。

私が宿泊したのは、ロンドンの東の外れにあるホテルです。
中心地から離れているので地下鉄は通ってないんですが、近くにDLRという無人列車の駅があり一本でロンドン中心地まで行けます。
終点の「タワー・ゲートウェイ(Tower Gateway)」駅まで行けば、そこはロンドン塔&タワーブリッジ!
前日も行ったところですが、時間に縛られずタワーブリッジを歩いてみたい!テムズ川も眺めてみたい!
DLRから終点までは乗換無しの一本なので、乗る方向さえ間違えなければ何も難しいことはないのです。
任せろ(*`д´)b
そこからは地下鉄が隣接してるので、次の観光地への移動も簡単です。
任せろ(*`д´)b

ザッザッと勇ましく歩いて駅に到着しました。
(´・ω・`)全然人いないな。朝早いからかな。
さぁ、まずは券売機で一日券買うぞ!!
(´・ω・`)えっと。あっと。え?
券売機に無視されてるんですけど。
タッチパネルで反応するタイプの券売機でしたが、さっきから私をガン無視です。
優しくタッチしても、荒々しくタッチしても、イヤらしくタッチしても全く反応してくれません。
オメーは不感症かよ!どんなタッチがお好みなんだよ!
誰か助けてと周りを見回せば、ホームへと降りる階段に鎖が張り巡らされてるのが目に入りました。
うん?
なんで鎖でがんじがらめにするの?降りれないじゃん。
なんなの?プレイなの?Sなの?

とりあえず人に聞いてみようと思ってウロウロしたけど、人っ子一人いません。ついでに駅員室もありません。
券売機だけがある田舎の無人駅のような駅でした。
一体どうすれば・・・。
券売機が反応しないもの問題だけど、例え切符が買えても階段が亀甲縛りされてるのはどうしたらいいですか?
ホテル出発後、ものの5分でエマージェンシーです。
誰か!
なぜホームに入れないのか。
それが一次的なものなのか、待ってれば大丈夫なのか。
この駅だけのものなのか、他の駅は大丈夫なのか。
それを誰か教えて!!

よく見たら、亀甲縛りされてる鎖に小さな看板がついているではありませんか。
アオイは説明文を発見した!
これで理由がわかる。


え、英語ぉぉぉ!!!


何書いてるか全然わからね!
アオイは説明文を読めなかった。
読めたのは「エンジニアリング」だけです。
何がどうエンジニアリングなの。なんなの。

途方にくれて立ち尽くしてみましたが、誰も答えをくれません。
ホテルに帰って添乗員に泣きつこうかとも思いましたが、華々しく皆に送られた手前、なんかわかんないけどDLRやってませんでしたーと5分で帰るのもテヘペロが過ぎて恥ずかしいです。
タクシーに乗っちまおうかとも思いましたが、人っ子一人、タクシー一台見当たりません。
信じられるのは己の足だけか・・・。
そしてアオイは次の駅まで歩いてみることにした(体力任せ)。
次の駅までどれぐらい距離があるかわかりませんが、線路に沿って歩けば着くのです。
何時間かかるかわからないけども行くのです。
スタンド・バイ・ミー!

イギリス旅行記その15~時間は守りましょう~

イギリスかよ!!!
みたいな。
ね。
もう去年のことになりますか・・・(懐かしむような目)。
ドイツ旅行記がノリノリ過ぎて皆さんの「どうした?」みたいな半笑いの雰囲気を感じるんですけど、ロンドンオリンピックも近いし気分転換がてらにこちらも進めてみます。

2011年のGWに母と行って来たイギリスの旅行記です。
今までの軌跡はこちら↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-36.html

バッキンガム宮殿の後はランチです。
メインはローストビーフでした。
まずはサラダ
次はローストビーフ
デザートはチョコケーキ

可もなく不可もなく。
美味しかったも不味かったも全く記憶にありません。

食後はロンドン中央のリージェンツ・パーク内にあるクィーンズ・メアリー・ローズ・ガーデンにやってきました。
その数6万本とも言われるバラが咲き誇る美しい公園、のようです(想像)。
私が行った時はバラ一本たりとも咲いてなかったので分からないです。
6万本もあるんだから1本ぐらい気を利かせて咲き誇れ。
というかツアー会社もなぜバラが咲かないこの季節もコースに入れられたし!
ロンドン市内観光のほうが良かったです。

立派な門があるよ!
立派な門があります

バラは咲いてませんでしたが、花と芝生が綺麗な季節でした。
どこでも見られるんだけど。
なんの変哲もないんだけど。
綺麗だけどね
綺麗だけどさ

天気が良かったせいか、芝生では皆が寝ておりました。
英国人にとって芝生=ベッドなんですね。

公園内では、1時間程度の自由散策をしました。
そう広い公園でもないし大して見るところもないので、花壇を見たり芝生に寝転がったりしたらすぐに集合時間になりました。
みんなキッカリ時間通りに集合したんですが、両親+娘さんの親子3人組が来ていません。
この人達、いつも集合時間に遅れてくんのよo(`□´メ)
他の皆が時間厳守しているにも関わらず、この親子が遅れてきたのは一度や二度ではありません。
集合過ぎても買物してるわ、皆が待ってても急ぐ様子もないわで、おめーら次は個人旅行にしろよなと誰もが思っていたに違いありません。
 「遅いですね~」
 「どうしたんでしょうね?」
 「迷ってるんですかね?」
 「心配ですねぇ?」

と穏やかに笑いながらも、みんな心の中で「またアイツらかよ、チッ!」と舌打ちしてたに違いありません。
なんと集合時間を30分過ぎても現れず、「もう置いていこうぜ、アイツら」な雰囲気が漂い始めました(私の中に)。

柵で囲われた小さな公園なので迷うようなものではないし、携帯だってあるし、誰かが具合悪かったとしても3人もいるんだから一人ぐらい呼びに来れるはず。
本気で何かあったのかと現地ガイドさんが公園内を探しに行きましたが、見つけられませんでした。
何ヤッテンダヨ。
ふと横を見ると添乗員さんの顔が歌舞伎メイクみたいに歪んでました恐ろしい。
若い添乗員さんでしたが、責任者として相当気をもんでいたらしいです。
怒りを・・・どうか怒りを静めたまえ・・・!

次の予定もあるので現地ガイドさんだけこの場に残してマジで置いて行こうかとしたところ、やっと3人が現れました。
集合時間40分遅れ。
有り得ねー。
柵を超えて隣の公園に行ったら迷っちゃいました俺達大冒険の巻(・ω<)という理由でした。
おめーら、バラの棘を強く握るか?
人一倍時間にルーズなくせに、柵越えアドベンチャーとかしてんじゃねーよ!
そうさ今こそアドベンチャーじゃねえよ!

なんというか、本当に迷惑でした。
娘さんは謝ってましたが、ご両親のほうはテヘペロしてただけというのがまたムカつきます。
おめーら、バラの棘で編んだベスト着たいか?
謝れぇぇ!

公園の後は、ロンドン市街に戻って1時間ぐらいのプチ自由行動でした。
あの親子のせいで、自由時間が30分以上も減ったかと思うと腹立たしい。
バラの棘が抜けなくなって化膿しろ!!

前日行ったナショナルギャラリーの前で解散しました。
この近くにあるという大型のスーパーに行くつもりだったんですが、イースターで閉まっていました。
イースターこのやろぉぉぁぁあ!!

仕方ないのでお土産屋を何件か冷やかした後、母はツアーの人とお茶を飲みに行き、私は一人ぽっちでナショナルギャラリーをもう一度見て周りました。
こんな時、入場無料って便利!
名画をもう一度胸に刻みました!
(今では全て綺麗に忘れてます)

再集合してから夕食のレストランへと向かう途中、道がユニオンジャック一色!
かぁいい~(*≧∇≦)
なんていうか絵になるよね、イギリスの国旗は。
まぁこれだけ飾られるとちょっとしつこいんですけど。
ユニオンジャック・ジャック!
ちょっとしつこいです

夕食はチャイナタウンで中華でした。
中華街入り口

料理は「お前ら早く食べて帰りな」的な感じですごい勢いで出てきました。
あまりに次の料理を持ってくるペースが早すぎて、テーブルに置く場所がありません。
ついには皿の上に皿を重ねるという荒業をみせて置いていきました。
下の皿の料理が取りにくいです!
こういう時にこそ、アフタヌーンティーの3段重ねが必要だな。
ぞくぞく

店のお姉さんが「ほれ早く食べな」感満載でスープをよそってくれたんですが、皿までの目測を誤ったのか3分の1ぐらいボタボタこぼしてました。
汚いです。熱いです。もういいです自分でやります。

テーブルについて30分弱、まだ大量に料理が残ってるのにもうデザートが出ました。
そして飲み物の会計に来ました。
早ぇよ!!
もっと丁寧に接客しろ!

食べている時に、翌日の一人行動について添乗員さんと相談しました。
実は一人行動の目的の一つだったウェストミンスター寺院とタワーブリッジの外観写真がいっぱい撮れたので少々満足してました。
ウェストミンスター寺院に入場するのもどれぐらいかかるか想像できないし、一人行動止めて通常のツアーコースのグリニッジ天文台&テムズ川クルーズでもまぁいいかな~ぐらいに思い始めていたら、添乗員さんに「バッキャロウ!!」とグーで殴られました(イメージ)。
 最初に行きたいって言ってたんだから絶対行った方がいいです!
 後悔しますよ!
 ツアーから離れたほうがいいです!
 考え直して下さい!!

と、絶対行けオメー!!的なことを力説されたので、なんかもう個人行動止めますねとは言えない雰囲気でした。
うぅう・・ああ。。。
まぁでもこのために色々調べたり準備したので、一人で行動してみたいのも確か。
わかった!私やってみます!がんばります!!

次はいよいよイギリス観光最終日、フリーの一人歩きです!

イギリス旅行記その14~車窓から世界は見えない~

旅に出たいぃぃぃ!!!

定期的に叫びたいと思います。
年1回は海外と国内旅行で旅欲を満たす私ですが、決してセレブではございません。
1日のお昼代は300円まで(バナナ含みません)!
無駄なものは買わない(同人誌含まず)!
あざとい商売に引っかからない(特にカプコン)!
このような厳しい戒律のもと、必死の思いでお金を貯めております。

そして今年は!満を持して!ドイツ旅行に!!!
ぐぁぁー!!プー!芋兄弟ィィ!大好きだぁーーーー!!!
GWに行くつもりでしたが、参加者不足のため予約したツアーが催行中止になってしまったので、1か月遅れの5月末に出発です。
ドイツ・・・ニヨニヨしてしまう・・・へへ・・・(アオイは赤べこのように揺れている)。
それまでにイギリスorトルコ旅行記、どっちか完結させる!
嘘です。しないと思います。

それでは、去年のGWに母と行きましたイギリス旅行記、ロンドン市内観光の続きです。

ツアーでは車窓観光というものがあります。
観光スケジュールの一つとしてツラッと日程表に載ってますが、バスでブロロローンと前を通り過ぎるだけです。
観光バスの「右に見えるのが有名な○○でございまぁす」ってやつと一緒ですね。
サービスでゆっくり走ってくれることもありますが大抵は颯爽と通り過ぎるだけなので、反対側に座っていたりすると視界に収めることすらできないこともあります。
そもそもプープー寝ていると案内されたことに気づきもしないのです。恐ろしい。

そんなわけでセントポール大聖堂が全然見れなかったですよという話。

セントポール大聖堂はチャールズ王太子とダイアナ元妃の結婚式が行われた場所ですが、車窓観光だったので「え?どこ!?え?こっち側?あ?アーッ!」と言ってる間に通り過ぎてしまいました。
写真撮るどころか、肉眼で確認できなかった。
翌日のフリー行動でまた来るつもりだからいいんだけど・・・。

ちなみにこのツアーでは、ウェストミンスター寺院、ビックベン、タワーブリッジなど、イギリス観光において外せないんじゃね?というような重要な名所がもれなく車窓観光となっております。
おいぃぃΣ(゚д゚;)!
まぁ安いツアーだからね・・・。

前回の旅行記でタワーブリッジの写真を載せましたが、あれは下車観光したロンドン塔の近くにあったのでじっくり写真撮れたんですよね。
車窓観光だったところをじっくり見て写真撮りたいと思ったのが、無謀にもツアーを離れて一人歩きすることになる理由の一つです。

次の観光地に向かう前、ウェディングケーキのモデルになったというセント・ブライド教会の近くを通り過ぎました。
早速車窓観光ぉぉぉ!!!

そう言われれば

なんとか写真に収めましたが、遠い!
そういわれればウェディングケーキにそっくりです。

次に行ったのはウェストミンスター寺院&ビックベンです。
ここは2つとも車窓見学のはずだったんですが、時間が余っているということで下車観光することになりました。
わーい(ノ´▽`)ノ

ザ・ロンドン

イギリスといえばここ!というぐらい有名なビックベン。
なんて綺麗な国会議事堂だ・・・(´p`*)ホゥ
夜になったら周囲にピーターパン&ティンカーベルが飛んでても全く違和感がありません。
日本の学校でお馴染み、「キーンコーンカーンコーン」の鐘も聞けましたよ!
この鐘の音って「ウェストミンスターの鐘」っていうんだそうね。初めて知った。
今でも15分毎に鳴ってます。

そしてウェストミンスター寺院!
思ったよりデカくてなかなかすっぽりと写真に納まってくれません。

下まで入んね

かの有名な映画『ダヴィンチ・コード』の舞台にもなった世界遺産です。
(撮影を断ったらしいので、実際の撮影は別の寺院でされたそうですが)
『ダヴィンチ・コード』に出てきたニュートンの墓が観たい!入場したい!!ってことで、フリー行動で再訪すること決定です。
ていうか、ここに入場したいがためにフリー行動したといっても過言ではない。
あの映画見てから、フランスのルーブル行った時も大興奮だったからな~。
宗教学的考察は別にして、あの映画好きです(人∀`)

横からも撮ってみた。

横から

5日後にウィリアム王子&キャサリン妃の結婚式があるということで、記者席ができてましたよ。

記者席ができてました

入場はできませんでしたが、満足いくまで外観の写真が撮れました。
外付けHDDに保存しておいたらデータ全部飛んだけどね!

次はバッキンガム宮殿へ行きました。

人がうじゃうじゃいます

これから衛兵の交代式が行われるので、見物人でごった返していました。
ちょっ、スゴイ人!
まぁコミケほどではないけどね。
(一般入場の階段上で振り返ると、その後の人生で見る行列は屁だと思うようになる)

今回参加したツアーは「交代式を間近でみれる!」とうたっていましたが、こんなに人がいたんじゃもう間近で見るの無理じゃね?と諦めかけたんですが、連れて行かれたのは宮殿を通り越して兵隊宿舎前でした。
あれ、ここあんまり人がいない。

ここから出てくるよ

兵隊はこの宿舎を出て宮殿へ向かい、宮殿の前で交代式を行います。
宮殿の前はあんなに人で溢れていたのに、宿舎前は人がまばらで歩道の一番前に陣取れました。
確かに間近で見物できそうだけど。
交代式を見学じゃなくて、正しくは交代式に向かう兵隊を間近で見学、だよね。
宮殿前で任務交代する様子は見れないよね。
なんだか詐欺られた気分ですが、宮殿前のあの混雑を考えると致し方ないのかもしれません。

交代の前に宿舎前の広場で練習してましたが、なんというか、正直動きがバラバラでした。

揃ってないよ

アバウトすぎないか、諸君!
台湾でみた衛兵交代式のほうが素晴らしかった・・・。
昔キットカットのCMで観たようなイギリスの兵隊さんを間近でみれて良かったですけどね。
制服カワイイ。

制服かわいい

あのもっさりした帽子は熊の毛でできていて、夏も必須とのこと。
臭そうだな・・・(´・ω・`)
衛兵は、陸軍の部隊が順番に任についているらしいです。
陸軍なのかー。
そういう人達からすれば、退屈な任務っぽいですね。
有事には命に代えても女王陛下をお守りするんだろうけども。
ご苦労様です(`д´)ゞ

次は庭見学です!

イギリス旅行記その13~イギリスなのに美味しい~

気を抜くと やっぱり旅行記 止まってる (5・7・5)

一句詠んでみました。
ワビサビを感じます。

去年のGWに母と二人で行ってきたイギリス旅行記ですよー。

三越で大量に買物した後は、夕食のお店へ向かいました。
ロンドン市内の道路は混んでいてバスで移動しにくいらしいので、徒歩で移動です。
フリーの時はこの辺を歩くつもりだから予行練習になるし、周りの街並みもよく見ておこうと思ってましたが、突然の大雨に見舞われました。
周りを見るどころか、歩くのも困難なほど視界不良です、隊長!(虚空に向って敬礼)
ついさっきまで快晴だったのに・・・。
スコールってぐらいの土砂降りな上、空は黒い雲で覆われ、雷までゴゴゴゴゴゴとジョジョ鳴りをしていました。
何なの、この天変地異。
そういえば海外旅行ではフランス・トルコ・イタリアで雨に降られたな・・・。
思い返せば岩手でも京都でも、ついでにコミケでも雨降ってた・・・。
まさか私雨おn・・・まさか・・・。

カバンはもちろん中に入れているデジカメまで濡れそうな勢いだったので、ツアー客全員ヒィィィってなりながらカバン抱えて必死に走ってたんですが、英国人ときたら雷がゴロゴロピカァッ!!と轟くたびに「キャホーウ!」「YAHAA!!」と歓声をあげてました。
いやいや、キャホーウじゃねーし。
スプラッシュ・マウンテンじゃねーし。

英国人の陽気さについていけない。

夕食のメニューはイギリスの超定番、フィッシュ&チップスです。
これって酒のツマミじゃねーの?夕食になるんの?
育ちざかりもとうにすぎて胃腸弱ってるからって舐めてんの?

見切れてる

写真から見切れてるだ、と・・・?
日本でフライってったら、ほどよく小さい切り身を揚げるじゃないですか。
これ、なんていうか一匹丸ごとじゃないですか。
小人だったらこれに乗って海に漕ぎ出せるじゃないですか。

フライドポテトも多い!
おまけにグリーンピースも多い!!
酒のツマミとか言ってスイマセンでしたー!

あとは山盛りサラダも出ました。

サラダ

なんとなく雑な感じ。

日本のフライってパン粉つけて揚げてますけど、これは唐揚げに近いような感じでしたね。
むしろパン粉付けるのは日本だけなのか?
早速齧り付いてみましたが、衣が超サックサクでした(人∀`)
だが味がしない。無味。
テーブルの塩があったので、程よく振り掛けると美味しくいただけました。
日本じゃレモン汁を振り掛けるくらいですが、イギリスではビネガーをいっぱい振り掛けるのが現地流らしいです。
フライにビネガーってどうなのと思ってたけど、かけたらすげー美味しかった(*≧∇≦)
ダバダバとかけても酸っぱくならず、さっぱり食べれます。
日本の酢と全然違うね。
もしかしてやさしいお酢?
骨もないので、すごく美味しくいただけました(人∀`)
完・食!
どうやらこのツアーで完食したのは私だけだったようです。
イギリスなのに美味しかったよ!

翌日はロンドン市内観光です。
朝はホテルの朝食ビュッフェでメニューは前日と同じだったんですが、ドリンクコーナーに氷桶に入ってるピッチャーのミルク・水に混ざってリンゴジュースがありました。
昨日はリンゴジュースなかったような?
今日は紅茶をやめてリンゴジュースに!
よく冷えていたので一気飲みしたら、白ワインでした(ブホゥッーーーと吐き出しながら)。
なぜ朝食のドリンクの中に白ワインが・・・。
何のトラップ。私をどうしたいの。
子供もいるし、なんの表示もなかったし、通常アルコールは有料なので、リンゴジュースと間違ってないか?と思わないでもないですが、それを伝える英語力がなかったので、朝から酒盛りしました(´p`)

この日はバスでロンドン市内観光です。
まず向かったのはロンドン塔!
塔という名前ではありますが、要塞や監獄として使われていただけあって、なんだかムキムキっとしております。
堀と塀でグルーッと囲まれているので、近づきすぎると塀しか写真に撮れないという。

アーサー的な名所です

私たちは入場観光ではなかったので外観の写真を撮っただけでしたが、入口には長い入場待ち行列ができてました。
ちなみに入口には萌え要素の低い衛兵さんがいます。

衛兵マジシャン

衛兵っていったらもっとシュッとしてムキッとしてパリッとして強そうな・・・ね?
このオジサンは帽子から鳩出しそうです(マジシャン扱い)。
シルクハット(短め)のような帽子と制服の赤いラインが目立ちすぎるのもあるかと思うんですが、600年前ぐらいからほとんど変わってない伝統ある制服らしいです。
ごめん。

ロンドン塔は処刑された人もいっぱいいるので、幽霊の名所として名高いらしいですね。
アーサーらしいや!

ロンドン市庁舎

遠くにロンドン市庁舎が見えたので写真に撮ってみました。
写真じゃわかりにくいですが、丸いだけじゃなく、斜めってます。
なぜこんな形にされたし。
書棚とかまっすぐ設置できなくて不便!という公務員達の声が聞こえてきそうです。

やつらの本部

左側にこれまた書棚がまっすぐ設置できない形のビルが見えます。
再保険会社所有の高層ビルで、ガーキン(=ピクルスに使われる小さいキュウリ)の名で親しまれているそうな。
てっきりたけのこの里派の本部かと思いました。

ロンドン塔のすぐ脇にテムズ川が流れてるんですが、軍艦がみえました。

軍艦うぉぉおおお!

全く予備知識がなかったので単に軍艦うぉぉぉおおお!!!と興奮して撮っただけなんですが、帰ってきてから調べたら(正確には今)これは博物館らしいです。
HMSベルファスト号というノルマンディ上陸作戦などで実際に活躍した巡洋船を博物館として公開してるんだそうです。
もちろん有料だけど、乗船して、蝋人形が当時の艦内の様子を再現してるのを見学できるそうな。
わぁー楽しそう・・・すんげえ行きたかった・・・orz
事前に知ってたら、一人行動の時に絶対行ったぜ・・・。

これぞロンドン、あの有名なタワーブリッジ!

ロンドン橋とは違うよ

先週の日曜洋画劇場で名探偵がこの上で戦ってましたね。
まだ建設中だったけど。
ついでにあの魔法坊やの映画にも出てきたりしてますね。
跳ね橋が上がるところも観たかったですが、一日に数回しか上がらないようです。
綺麗だけど個人的に水色がなんか気に入らない。

次回もまだまだロンドン市内の名所めぐりです!
最近の記事+コメント
ツリーカテゴリ
カウンター
プロフィール

アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

リンク
参加&応援!

ブログランキング・にほんブログ村へ
kojumasa
隠れオタバナー いろは doipu.gif
ヘタリア×羊でおやすみシリーズHPへ
カレンダー&月別一括表示
メールフォーム
何かありましたらお気軽にどうぞ。 土銀・こじゅまさ語り、大歓迎です♪

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。