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秘湯旅行記~銀婚湯~その2

腐友・才蔵君と行ってきた温泉の旅行記です。
記憶の新しいうちに始めたはずなのに、もう3か月経ってました。
時の流れ、パネェ(゚口゚;)
前回は秘湯旅行記の割に、温泉どころか湯気すら登場しないまま終わってしまったので、今回はペースアップしたいと思います(´▽`)ノ

最寄り駅からは宿の方に迎えに来ていただきました。
「駅迎えに来る」とは聞いていたものの、具体的な場所の指示がなかったので駅のどこで待ってればいいのか不安だったんですが、どこで待っていても見逃しようがないほど小さい駅でした。
駅?

駅舎の中には既に宿の方が待っていたんですが、私たちを見ると「お待ちしておりました」とすぐ車へ案内されました。
名前とか確認しないのけ?
顔見ただけで余所者だとわかったようです。

道の脇に「ヒグマ注意」の看板が立っているのを見て「どうやって注意すんだよ」と小さくツッコみながらワゴン車で宿に向かいました。
車で15分ぐらいで宿に到着です。
お世話になります

案内された部屋に入ると、ふわっと木の香りが(*´∀`)
窓の近くには木で作ったテーブルとイスがあり、ロッジのような作りでかわいいお部屋でした。
広い部屋
窓際

今回の宿は山奥にある秘湯ですが、設備は万全でした。
部屋に鍵も付いてるし、浴衣&バスタオル、歯ブラシまであるー。
これだけで「ありがたや~」と思える私たちです。
なんと足袋型のソックスまで付いてました。
不忘閣にもあったな。最近の流行りでしょうか。
バスタオルが妙に短くて、体に巻くと股間丸見えなのが少々気になりました。
股間隠すとおっぱい丸見えなんですけど。
これどっちかしか隠せない。
(結局どっちも隠さず、事なきを得た)

銀婚湯には貸し切りで入れる小さな露天が5つもあります。
それぞれの露天には鍵が付いていて、フロントに鍵があれば開いている、鍵がなければ誰かが入っているというわかりやすいシステムです。
時間制限もなく予約制でもないので、お目当ての露天があればこまめにフロントに聞くしかありません。

ここの露天は大浴場から繋がっていて行けるのではなく、完全に別な場所にあります。
マジ外。マジ野外。
一番近いもので宿から歩いて5分、遠いのだと15分かかります。
ねぇ、知ってるぅ?風呂からあがって寒い所にいると湯ざめするんだよ?
と、思わず豆しば口調で問いかけたくなる遠さ。
歩いて15分って・・・東ホールから西ホールへ行くより遠くないか・・・?

しかも整備されてない山道や吊り橋を越えたり、崖のような場所にあったりするので、日が落ちると暗くて危ないので露天風呂の利用は16時までになっています。
早っ!
てか何その命がけの入浴。
私たちが知っている露天とは違うようです。

現在15時。
リミットまで1時間あるので、浴衣に着替えて唯一空いていた露天に向かいました。
庭を通り抜けて行くんですが、浴衣+宿から借りたクロックスと歩きにくい上、道がクネクネ曲がっていたり、途中庭石を飛んで小川を越えなくてはいけなかったり、道脇に大量の雪虫の死骸ビッシリの底の見えない水たまりがあったりと一時も気が抜けないものでした。
もし足を踏み外したら・・・
あの虫の死骸で表面に膜が張っている水たまりに落ちたら・・・
死ぬ。
精神的に死ぬ。

たかが庭を突っ切るだけで決死の覚悟が必要です。
風呂に入りに行くだけで大変な冒険でした。

やっと建物の裏側に出て少し歩いたところで、露天風呂の看板を発見しました!
今回入るのは『桂の湯』ですが、近くに『杉の湯』もあるようです。
ズラと杉様が並ぶとは
ズラ並木

銀、桂、杉ときたらお気づきでしょうが、完全に銀魂じゃねーかぁぁぁ!!
きっと銀婚湯は銀魂ゆかりの温泉に違いありません。
かつて共に闘った桂と高杉が、土銀の結婚を祝して温泉を掘ったようです。
高杉「ククク・・・銀時ィ、温泉掘っといたぜ。俺の中の掘削機がよ!」
って、ただのいい人ォォ!

そんなことを考えながら桂の並木道を進んでいると、遠くの方に小屋のようなものが見えます。
「え?もしかしてアレじゃね??」
初めは目を疑いました。
でも間違いない!
桂の湯って書いてある!!!
ZA・N・SHI・N!

どこの秘密基地だよ!
いや秘密ですらない。
荒野にいきなり現れる小屋。
高床式の露天とか初めてなんですけど。

恐る恐る階段を上り、ドアを空けるとそこはお風呂だったのです。
石を掘って作ったお風呂

SUGEEE。

脱衣所がこちら。
脱衣所ですって!

大木をくりぬいていただきました。
いくら大木と言っても人一人入るのが精いっぱいの広さ。
ていうか、本当に木をくり抜いただけで、あの、外にある野生の木そのものなので清潔感などは全くなく、蜘蛛の巣が張っていたり実際蜘蛛が歩いていたり砂だらけだったり。
そしてとっても狭い。
当たり前だけど丸裸にならないと入浴できないので、頑張って全裸になりました。

風呂を囲っている垣根は、隙間だらけで人が通ったら完全に見えます。
が、気にしません。気にしてられません。
なぜなら人は通らないから。ここは秘湯だから。

どこの露天もそうでしたが、洗い場やシャワーはなく、湯船があるだけです。
シャワーって言うか、電気・水道どっちも通っていません。
ケロヨンの桶が大変便利です。
化粧したままだったのでケロヨンでバシャバシャ洗顔しましたが、排水溝もないので水はただ下に落ちるだけでした。
これはいいんだろうか・・・。

お湯はちょっと濁っています。
温度もちょうど良く、肌がすべすべになっていくのがわかります!
このお湯はいい!泉質最高(人∀`)

二人でキャッキャしてたら、突然大雨が降り出しました。
もちろん屋根などないので雨に打たれるままですが、あまりにも強い雨だったので来る前にフロントに借りていた傘をさしながら露天を楽しみました。
なんというか、二人ともこういうのが大好きなので才蔵くんと始終SUGEEEE!秘湯パネェ!!と興奮して爆笑してました。
自然に腹の底から笑いが湧いてくるぐらい楽しかったYO。

体の芯までホカホカになったのでそろそろ帰ろうかとバスタオルを取ったところ、タオルの上を見たことないデカさの足長蜘蛛がしゃなりしゃなりとモデル歩きしてました。

ギャァァアア!!!!シェンガオレーーン!!
images_20130121234658.jpg

ビックリしてバスタオルを放り投げたら湯船にポチャンしました。
ナイスIN(゚∇^d)
ビショ濡レデ使エナイヨ!
さすが木をくり抜いただけの脱衣所です。
自然のままです。
ままが過ぎます。

帰りはあまりに飛んでいる雪虫の数が多すぎて、雨は止んでたけど傘を刺して帰らざるを得なかったです。
じゃないと体中が雪虫だらけに・・・。

部屋に戻って施設ご案内をみたら、今回入った『桂の湯』は5つの露天の中でも一番近いものだったようです。
随分歩いたように感じたけど5分だったのか。
桂・・・やつは露天四天王にも入れないほど最弱だったのです。
まぁ、ズラだからな!

次は内湯とご飯です!
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アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

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