スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

草津一人旅メモ1

ここ最近の残業の疲れを癒すべく、草津へ一人旅いってきましたー(ノ´▽`)ノ

旅行記を書きたいところだけど、書き終わるのいつになるの?また途中で止まるでしょ?それより完結してないのいっぱいあるでしょ?学習しないの?バカなの?って思う方が私を筆頭に多々いるかと思いますので、簡単にメモを残すことにいたします。
旅行記とメモってどこが違うの?って感じですが、私の労力と勢いが違います。
写真多用で短い(当ブログ比)です。
本当はノーパソ持参してたので「草津なう!」的な臨場感ある旅行記を現地からアップしようと思ったんですが、酒飲んでPCでニコ動見てたら電気付けたまま寝てましたね。
あ、これ、自宅と同じパターンや!
自宅並みに快適すぎる宿というのも考えものです。

出発日は修学旅行並みの早起きをして空港へ出発しました。
実際修学旅行なんて昔過ぎてどうだったか忘れましたが、とにかく早い時間ということが伝わればいいです。
ただでさえ時間がなかったのに『ハイ☆スピード』(アニメfree原作本)が欲しいがために、搭乗時間までギリギリまで本屋を探す羽目になりました。
結局無いし!
おかげでトイレに行く暇もなかったので、飛行機に乗り込んだらまずトイレに立てこもりです。
毎度のことですが、シートベルトを腰の低い位置でハイ・ガチャン!と締めると同時に夢の世界へと旅立ちました。
シートベルトには睡眠針が仕込まれているに違いありません。きっとそう!
目覚ましはいつも着陸の衝撃です。

まずは草津行きの高速バスが出ている新宿に向かいました。
しこたま酒とツマミが詰まっているため、スーツケースは10キロ越えです。
すごく重い。
乗換えとか階段のアップダウンとか無理無理ってことで、リムジンバスで新宿に向かいました。
いいよね、楽だよね。
新宿から草津行きの高速バスに乗るので、バスターミナル近くのコインロッカーにスーツケースを入れようと思ったら、マジ大冒険になりました。そうさ今こそアドベンチャーになりました。
リムジンバス降りてからバスターミナル近くまで行くのに10分以上歩きましたよ。同じ新宿駅なのに。
道がわからなかったので駅員さんに聞いたら、駅構内の地図からはみ出たところ指さされて「ここだよ」言われましたよ。地図からハミ出てますやん!
「遠いけど歩いて行くの?」って言われましたよ。
同じ駅内でタクシー乗らなきゃいけないの!?!
新宿駅マジ広すぎ。
もう2駅に別れろよ!長すぎだよ!!
しかも新宿駅新南口のバスターミナル発っていうから新宿駅に来たのに、代々木駅から徒歩4分、新宿駅から徒歩8分でしたからね。
もうそれ代々木駅バスターミナルでいいだろう!!
そんな思いでロッカーにスーツケースを入れました。
まだどこにも行ってないのに・・・何もしてないのに・・・もう疲れたよ、ママン・・・。

そして向かったのは本社。なぜか本社。
元札幌支店勤務の方とランチするためでしたが、ダンジョン新宿駅で時間をくったので30分待たせました。
焦るあまり新宿からの中央線、反対方向に乗ったしね・・・。
仕方ない。
いや、ごめんなさい。

再び新宿に戻り、高速バスに乗り込んだ時にはHPが黄色く点滅していました。

まだ草津に着いてないけど終わる。
メモだから・・・

トルコ旅行記その22~プロポーズは突然に~

ハイ、声を合わせて~!
なぜトルコ!!!(定番フレーズ)

最近、舞台BASA更新ばかりなので閑話休題です。

↓まとめ読みはこちら
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-32.html

シャンデリアを堪能した後は、近くのシーフードレストランでランチです。

謎の食べ物
ねぇ、これ何だっけ?
私、知らない・・・。
これ何だっただろう?春巻き?
シーフードのランチコースでいきなり春巻き???
中身も味も思い出せません。
やっぱり旅行記はすぐに書かないとねと反省しきりです。

これは美味しかった!
ムール貝の唐揚げはニンニクが効いてて美味しかったです。

攻撃的なサバ
美味しいサバでしたが、骨がヒドかったです。
死してなお果敢に攻撃してくる見上げた根性のサバ。
生きたハリネズミ口に含んじゃった?ってぐらいめっちゃ刺されました。

いつものスープ
もー甘い!
あとはいつものトマトスープと、いつもの蜂蜜漬けの甘過ぎるデザート。

食べ終わった後に外に出たら、すぐ近くにトルコアイスの露店がありました。
写真撮ろうとしたら、わざわざアイスをミョーンと伸ばしてポーズを取ってくれました。
とてもアイスを伸ばしてるだけとは思えないキメ顔です。
いい人!
イイ顔!

次の観光地までテクテク歩いている途中、これ見よがしにいい匂いをさせて誘惑してくる焼き栗ワゴンがあったので、思わず買ってしまいました。
そんな香ばしい匂いをプンプンさせやがって!そうやっていつも誰かを誘ってるんだろぉ!このビッチ栗が!!略してビックリが!!!

身振り手振りで購入する必死さが子リスと勘違いされたのが、店のオジチャンがピーナッツを数粒サービスしてくれました。
ピーナッツ数粒ってお前・・・と思いましたが、鉄板で炒ったピーナッツらしくスモーク&塩が効いててすごくおいしかったです!
そう、栗よりね!
栗は外側こんがりしてるわりに、中は生焼けでイマイチでした。
見せかけのこんがり

まさにビックリだよ。
あんなにいい匂いだったのに・・・。

次の観光地は、トプカプ宮殿です。
正門です
素敵な廊下!
宮殿っぽい

オスマン帝国の君主が居住した宮殿で、現在は博物館として公開されています。
オスマントルコ・・・なんか聞いたことあるね・・・うん、あれね、オスマンね。
色々ヤンチャしてたよね、オスマンのやつは・・・。(完全に覚えてない)

宮殿なので広いんですが、今回私たちが見学できた場所は少なかったです。
メインの見学どころは宝物庫!!!
この中に宝物が!

部屋の中は撮影禁止だったので、今となってはあまり思い出せません。
宝石とか短剣とか食器とかあったよ!たぶん!
宝石はあまりにも多すぎ輝きすぎ大きすぎで本物とは思えませんでした。
86カラットのダイヤとかなんなの?
カラットどころの騒ぎじゃないよ。86ズシットだよ。単位間違ってるよ。
多分、道端に落ちててもジュエリーリングだと思って拾わないと思います。

お次はトルコ石の免税店に連れて行かれました。
ツアー仲間はトルコ絨毯も簡単に買うセレブなので買う気満々だろうとは思いましたが、まさかの才蔵くんまでもがセレブに混ざってピアスを物色しはじめたので、私一人ぼっちになりました。
アクセサリー興味ねぇよぉー。石いらねーよぉー。
私の指に最多でハマったものといったら紙めくりやすくするためのゴムの一択です。

ソファーにボーッと座っていたところ、客をつかみ損ねたらしい若い男性店員が近寄ってきました。
絶対に買いません!セールストーク無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!と瞬時に貝のように心を閉ざしたんですが、独学で日本語を学んでいるので日本語の勉強として話し相手になってくれと言ってきました。
売る気は一切ないから!とかなんとか言いつつ、漬物石みたいなトルコ石買わせる気でしょ!騙されない!
と威嚇してたら本当に日本語の勉強をしたいらしいので怠惰に相手しました。

彼はカーンという名前で、金髪碧眼の26歳でした。
第一声でいきなり「人って心!!!」と説かれました。
う、うん?
まぁ、その通りかもしれないけど・・・なぜ今。なぜ第一声で。
曖昧に流していると「あなたは学生?」と聞かれました。
お世辞だとは思いますが、もし学生だったらかなりの年数ダブってます。
学バサの小十郎並みにタブってます。
年齢を言うと「えー、見えないよー!若いー!」という日本語まで使ってきました。
お、おぬし、やるな!

外国人からすると、敬称も不思議な存在らしいですね。
女性に対して“ちゃん”を付けるのがいいか、“さん”を付けるのがいいかわからないそうです。
違いを聞かれたので、大人に対して“ちゃん”はあまり使わないことを伝えると「じゃアオイちゃんじゃなくてアオイさんだね!」とニッコリ。
あらカワイイ(人∀`)

独学というわりに、カーンは発音も喋り方も完璧でした。
考えて話しているようなモタツキなく、外人特有の変なイントネーションもなく、日本人と話しているのと全く変わりません。
セルジオ越後より上手です。
カーン曰く、トルコ語と日本語は通じるところがあるらしく覚えやすいそうです。
私は一言もトルコ語話せないけどね!
顔は完全に外国人なのに、日本語ペラペラってなんか変な感じです。
「発音が完璧だね!」と褒めると「マジで!?!」と喜ぶカーン。
イヤ、もうその「マジで?」が完璧です。
カーンは本当は別の支店に勤めてるんだけど、日本語が上手なので今回この店に応援に呼ばれたそうです。

一緒に写真を撮ったんですが、顔を寄せ合ってまるで恋人同士のような仕上がりになりました。
そしてカーンから「アオイさん、僕と結婚したらトルコ石の大きいの買ってあげるよ」といきなりのプロポーズ・・・!
カーンったら、急にヤダ・・・!
でも石、いらねぇ。
結ばれる運命ではない二人です。

そのうち、買い物し終わった才蔵くんと、カーンの店員仲間エコが合流しました。
なぜかカーンは「エコと才蔵さんはお似合いだよ!」と猛プッシュ。
今ここに二組目のカップルが誕生したのです。
なんだ、この疑似合コンは。

合コンメンバーでまた写真を撮った後、さっきの二人で撮った写真も合わせて後で送ってほしいとカーンがアドレスを教えてくれました。
私はカーンへ、才蔵くんはエコへ送ることになったんですが、エコはなぜか手紙で送ってくれという難題をふっかけていました。
才蔵くん、送ってあげて・・・。

そんなこんなで店を出る時間になったんですが、最後は二人とも店の外までお見送りに来てくれました。
全く買う気のなかったトルコ石屋で、まさかの楽しい時間を過ごせて良かったです。
ありがとう、カーン。
なのに今だ写真、メールしてなくてゴメンね。

次回はやっとこ最終回です!

トルコ旅行記その21~日本よ、これがシャンデリアだ!~

ハイ、声を合わせて~!
なぜトルコ!!!(定番フレーズ)

旅行直後の旅行記書きたいパッションを2009年トルコの旅にぶつけてみました。
あと二回ほどで終わるのでパッパと片付けしまいたいですね。
パッパとっていうか、すでに4年も経ってるんですけど。
全然何も片付けてないんですけど。


お暇な方は振り返って無駄な時間を過ごしてみるのも贅沢かもしれません↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-32.html

今回めっちゃ写真多いです。重かったらゴメンナサイ。

この日はツアーに夕食が付いてなくフリーだったんですが、別料金でベリーダンスを見ながらの夕食というオプショナルプランがありました。
たしか1万円以上して高かったんですが、本場のベリーダンスを観るのもいいかも~と申し込んでみました。
それに多少値が張ろうが、ホテル周辺にレストランがあるかもわからないし、レストランに入ってもトルコ語なんて話せるわけないじゃない。
無理じゃない。
当然皆も申し込んでるのだろうと思ってたら、ほとんどの人が申し込んでなくて驚愕しました。
みんなフリーで食事に行ったのか・・・すげぇな!(我々が腰抜けとかいてチキン過ぎる)

ホテルからバスでレストランへ向かったんですが、なぜか現地ガイド・ギュンは「ちょっと一度家に帰るね」と言い残し別行動でした。
自由だな、お前・・・。
私たちと同じくらいの時間に現れたギュンはドドドドドドとバイクのエンジン音を轟かせていました。
私たちの世話が終わったらすぐに家に帰れるように、一度家にバイクを取りに戻ったらしいです。
本当に自由だな、お前!

このレストランで見たよ!
レストランは意外に狭かったです。
ステージの周りに長テーブルがあるんですが、その一番奥に追いやられました。
すぐお隣は中国人観光客の団体だったんですが、狭いのに出たり入ったりチョロチョロと動き回って、止まると死ぬの?ってぐらい微塵もジッとしていませんでした。
そしておばあちゃんが最初から最後までずっと寝てたのが印象的です。
ホテルで待ってなさい。

運ばれてくる料理をつつきながらステージ鑑賞の始まりです。

プルプル感を伝えられないのが残念
踊ってくれたのはトルコで一番有名なダンサーだそうです。ホントか?
本場のベリーダンスは、腹がプルプルプルプルプルプルと小刻みに揺れて腹筋SUGEEE!!でした。
腹筋マシーンがなくても人の腹ってあんなに振動するんだ・・・。
よくあんなに早く小刻みに腰をシェイクできるな!
腹だけ見たら完全に深夜の通販番組の腹筋マシーン紹介です。
腰痛にならないか心配。

ステージ周辺のテーブルは意図的かわかりませんがノリのいい西洋人が配置されており、狙い通りかわかりませんが盛り上がること祭りの如しでした。
最後は客までステージ上に上がって皆でええじゃないかええじゃないかと踊ってました。
えーじゃないかえーじゃないか

それを冷静に見つめる日本人達。

出てきた料理はまぁまぁ美味しい程度。
トマトが一番美味しかった
見た感じ不味そう
〆のデザート

これで1万円はちょっと高かったかな・・・。
微妙に疲れてホテルに戻りました。

ちなみにギュンはステージ開始早々にいなかったよ!

翌日、最初に行ったのはオスマン帝国の王宮・ドルマバフチェ宮殿です。
オスマン帝国・・・昔習った世界史の記憶が疼く・・・だが思い出せない・・・。

入る前に衛兵の交代式を見れましたー(人∀`)
基本カメラ撮影禁止なんですが、お金を払って撮影券を買うとOKになります。
それ『撮影禁止』やない、『撮影有料』や!
世の中金です。萌えを撮影するのも金です。
撮影券くださーい!!
宮殿の入口
キリっ!
ベルトを外してるとかじゃなく

衛兵の交代式って各国あるもんなんですね。
気づけば私、イギリス、台湾、ロシア、トルコで見てるわ。
台湾で見たやつが一番厳格で動きが揃っててキュンときました(*≧∇≦)
興奮しすぎていっぱいエージェントに怒られたけど・・・。
アオイとエージェントの戦いは、永遠に終わらない台湾旅行記をご参照ください。
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-entry-584.html

この宮殿は今は政府の迎賓館としても使われているそうで、オバマさんもここに来たそうです。
どの部屋もゴージャスでほぅ~~~っと溜息が出ます(´p`*)
こういうゴージャスなの大好き~(*≧∇≦)ノノ
歩いていい所には赤い絨毯が敷かれていて、係員がチェックしています。
これが宮殿
会談とかするんですかね
何するんだよ、この空間
トルコブルーでまとめられたお部屋
本物のパーリィができそう

どんなに豪華でもトイレはシャワートイレではないのであった。
ここだけは勝ったぜ・・・!
トイレだけは勝てる

トルコに行った時はヘタにハマってませんでしたが、今となってはこのゴージャスな部屋が軍国時代のプーの家を見てるようで興奮します。

プーが戦さに行ってしばらく帰ってこなくて心配で寂しくて兄さんのベッドに潜り込んでそのまま寝ちゃう子ルッツと、帰ってきたプーが「なんで俺のベッドで寝てんだコイツ・・・」と思いながら起こすのも忍びなくて潰すと困るからソファーで寝るという部屋!!!
若き日の兄弟が見える・・・

俺様日記倉庫!にしては小さいか。
俺様日記倉庫ミニ

ここは時々貴族がやってきてはバイオリンを弾く部屋!
子ルッツは「すごいな、オーストリアは!」と感心して聴き入っていますが、プーはつまらなそうに行儀悪く足を投げ出してソファーに座ってます(でも部屋を出てルッツと貴族を二人きりにはしたくない系)。
貴族が見える・・・

全部妄想なんですけどね。
楽しい!

部屋毎にシャンデリアに特徴があって素晴らしかったです。
今回ロシア行った時も思ったけど、私どうやらシャンデリアが好きらしい。
異様に写真撮ってました。

無意識に撮りまくったシャンデリアコレクションをどうぞ!
こちらはお花を模したシャンデリア。
よく見ると食虫植物みたいに見えてきた。
ちょっとウネウネしすぎだね

トルコブルーが綺麗(人∀`)
トルコブルーが涼やか!

そんなに灯す必要ある?ってぐらい群集してます。
光集まり過ぎ

日本よ、これがシャンデリアだ!
日本よ、これがシャンデリアだ!
圧巻としか言いようがない。
地震のある国では無理だよ。

お花の形がカワイイ。
カワイイお花型!

これはシャンデリアというよりランプ?
こんなの家にあったら邪魔だけど綺麗!
おっきい

灯したら部屋がムーディになりそうです。
ムード要員

ふと見上げると天井まで美しす。
見上げる

外に出ると、前日クルーズしたボラポラス海峡が見えました。
ボラポラス海峡を望む

はぁー、満喫したー(ノ´▽`)ノ

お次に行ったのは、イスタンブールの街を一望できるガラタ塔です。
これは歴史的建造物なのかな?
調べたけどよくわかりませんでした。
エレベーターで上まで行って景色を見て終わりました。
特に綺麗でも無かったです(失礼)。
歩けるところは細い
人がゴミのようだ
わかりやすい

次回はランチからです(´▽`)ノ
次で終わるかと思ったけど、なんだかあと2回ぐらいありそうな・・・。

トルコ旅行記その20~スタイリッシュ貯水槽~

ハイ、声を合わせて~!
なぜトルコ!!!

トルコ旅行記の始まりのフレーズはこれが定番ですね。
ね?(虚空に向って同意を求めている)

また新しい年を迎え、もう何年前に行ってきたのか忘れました。
そんな(どんな)トルコ旅行記です。
調べたら2009年に行ってたー。
久しぶりが過ぎますね。
一応下書きは終わってて、その22か23で終わる予定なので駆け抜けます(´▽`)ノ

今までの旅を振り返る方はこちらからどうぞ↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-32.html

ブルーモスクの後に向かったのは地下宮殿です。
奇岩石ひしめくカッパドキア、石灰棚のパムッカレと並び、私がトルコで絶対行きたかったところの一つです。
トルコに行った知り合いが見せてくれたパンフレットに一目惚れ(人∀`)

たしか階段でテクテク地下へ下りていった気が・・・。
そういう細かいところもう覚えてないよね。もう4年前だものね。
とにかく!
目の前に広がったのは床一面に張った水と宮殿のような柱!
まるでRPGやファンタジー映画の世界です。
幻想的で超キレーーーイ(人∀`)
どこのダンジョン?

この先になんかいるよね

貯まっている水の中ではどこから来たのか魚がたくさん泳いでます。
水の中からドラゴンがザッパーって出てきても、柱の陰からドワーフがもふもふ出てきてもおかしくない。
そしてお前を捕まえる!

地下宮殿とは言いつつも、実際は東ローマ帝国時代の大貯水槽だそうです。
これが貯水槽だ、と・・・?
私の知ってる貯水槽とチガウ。
なぜこんなスタイリッシュに水を貯める必要があるのか。
薄暗くてヒンヤリしていて何とも雰囲気のある貯水槽でした。

柱は全部で336本あるそうで、中には彫刻が凝っているものやメデューサの石塊が柱の台座にされているものもあります。
怒ってる怒ってる

頭逆さのまま何世紀も柱の土台にされるメデューサの気持ち考えたことある?
顔の向きぐらい揃えてあげればいいのに。
恨めしい顔してますよ!
いい加減ツムジ痛てーよ!みたいな顔しちゃってますよ!
美術的には価値がない半端な余り物を使ったらしいので、テーブルの足の高さ揃えるのにかませたダンボールの豪華版といったところでしょうか。
メデューサには悪いけど、この先何世紀も頑張ってほしいです。

お次に向かったのは世界遺産アヤソフィアです。
歩いて行ける距離にありました。
そんな気がします(細かいところは全てが曖昧)。

見かけはブルーモスクに似てますが、中の雰囲気は違いました。
こちらはこちらで荘厳!
差し込む光が素敵

ステンドグラス綺麗!

教会のような内装にアラビア文字があるところが“イスラム教とキリスト教文化の混在”って感じですね。
残念ながら祭壇付近は修復工事をしていたんですが、問題なしです。
ステンドグラスが超綺麗でしたよ~(人∀`)
教会からモスク、博物館へと変わった複雑な歴史のある建物ですが、そういうことをまるで勉強しないで行ったので「綺麗」としか言えない可哀想な子です。

くぼみに親指を入れ一回転できたら願いがかなうという「湿った柱」がありましたが、長い行列ができていたのでパスです。
いいの、きっと私の願いは叶えてもらう価値がないから。
むしろ叶えてもらったらなんだか申し訳なくなるから。


ぐるぐると螺旋階段を上って二階まで行けるんですが、二階が遠すギル。
日本で言ったら3階か4階ぐらいの高さはあるんじゃね?
見ろ、たかが二階から見下ろしただけで人がゴミのようだ・・・。
これが二階の高さである

とりあえず天井高すギル。
どうやって掃除するんだコレ・・・とかそういうところばかりが気にかかります。
二階からはモザイク画がよく見えました。
モザイク画あるよ!

午後からはクルーズの予定なので、ランチは海峡の近くのレストランでいただきました。
トマトスープ&キュウイジュース美味しかったです!
親分スープ

めっちゃキウイ

メインはドネルケバブ。
美味しかったけど、ただの薄切りこんがり肉でした。
見かけは美味しそうじゃありません

デザートは・・・なんでしょうね、コレ。
珍しく甘すぎなかったので食べ切れたのだけ覚えています。
なんだろう、これは

食べ終わってからレストランの前をフラフラしていたら、絵はがき売りのお兄さんが来たので「買いません!」と毅然した態度で挑もうとしたところ、あら安いわね、やだ綺麗ね、これちょうだいとなって結局2セットも買ってしまいました。
マジック!

午後はトルコのヨーロッパ部分とアジア部分を隔てるボスポラス海峡をクルーズします。
クルーズと聞いたら豪華客船なイメージですが、実際は豪華漁船でした。
DA・YO・NE!
安いツアーだもんね!
豪華漁船

船外に出て景色を眺めようと思いましたが、寒過ぎて無理でした。
すぐに中に引っ込んだ(゚Д゚ ;)))=3=3=3

右岸と左岸でアジアとヨーロッパに分かれてるって変な感じだなー。
両方の文化がある国ってすごいですよね!
海峡沿いは豪華な家ばかりでしたよー。
ブルーモスクが!

宮殿?

家というより豪邸?
広い庭に桟橋があって住民が釣りをしてます。
桟橋の傍らには恐らくMy船が。
セレブ達の家々

わ、私だって牧場所有してるもん!
鉱山とか釣りできる桟橋だってあるもん!(モンハン)

クルーズしてる間、ギュンはやっとお前らの世話から解放されたとばかりに行儀悪く座席に足をのばしてそっくり返り、完全にくつろぎモードでした。
YOU、仕事中ですけども!
トイレの場所を聞くとその姿勢のまま「そっち」と階段を指さされましたが、才蔵君と言われた通り階段を降りて行ったら立ち入り禁止の倉庫しかありませんでした。
くつろぎ過ぎて嘘じゃん!
仕事して!

次は本場のベリーダンスを観に行きます(´▽`)ノ

秘湯旅行記~銀婚湯その3~

腐友・才蔵君と行ってきた温泉の旅行記です。
モタモタしてる間に先日また温泉に行って来てしまいました。
なかなか秘湯感のある温泉だったので、そっちも旅行記にしたいと思います。
10年以内に・・・(リアルっぽくて怖い)。

とりあえずはこの旅行記を進めるぞ!
前回までの様子はこちら↓
要約すると虫と秘密基地です。
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-38.html

驚きの露天風呂を体験した後は、夕食まで時間があったので内湯の大浴場に行ってみました!
女湯・大浴場

湯治宿や秘湯と呼ばれるような所だとあまりに温泉成分が濃すぎてヒリヒリしたり湿疹出たりすることがあるんですが、ここの泉質はとっても肌に合いました(人∀`)
入っているだけでどんどん肌がスベスベしていくのがわかります(*≧∇≦)
膝を抱えて体育座りしようとしたら、足がツルンとすべって膝を抱えられないんですよ!
マジすべすべの実の能力者。
驚きの温泉効果であります。
女子力上がった気ぃするわ(´▽`)ノ

ちなみに大浴場の奥には露天風呂もありました。
これは裸のままで歩いて行ける普通の露天風呂でした。
女湯・露天

時間はまだ六時前でしたが既に外は漆黒の闇だったので、全く周りの景色が見えず、湯に浮かんでいる雪虫も見えず、無邪気にゆっくり温まることができました。
風呂から上がる時に、体にはり付いた雪虫の死骸に初めて気づいたぐらいです。

部屋に戻ったら湯上りの一杯です!
飲むだろ!風呂あがったらまず飲むだろっ!
風呂上りの一杯

何しろ8千円分の酒と食べ物買い込んでますからね。
飲み食いし放題です。

夕食は部屋食でした。
かなり品数が多く豪華(人∀`)
一日目夕食1

一日目夕食2

写真一枚に収まりきらねー!
刺身あり、鍋あり、凝った料理ありでどれもこれも美味しかったんですが、あまりに量が多すぎて食べきれませんでした。
二人ともまっすぐ座れいられないほどの満腹です。
御膳を下げてもらってもう無理・・・と座椅子にそっくり返っていたら、「デザートですぅ~」と別で運んできてくれたのが宿の焼印付きの黄色いカボチャまんじゅうです。
でかいよ!Aカップぐらいあるよ!
おっぱーーーい!


才蔵くんはジップロックに入れて持ち帰ってましたが(ジップロックを常備しているあたりオバちゃん・・・あ、同じ歳・・・)、私は頑張って食べた気がします。
もうあまり覚えていません。
多分辛い記憶すぎて忘れたんだと思います。

しばらく二人で陸に打ち上げられたようなアザラシのようにジッと動かずにいたんですが、お腹がこなれてきた9時頃、再び大浴場に向かうことにしました。
部屋を出ると、宿中真っ暗でビックリΣ(゚д゚;)
消灯、早っ!
真っ暗でなにが危険って、縦横無尽に廊下を歩いているカメ虫を踏まないよう歩くのが大変です。
カメムシときたら、まるでトラップのように所狭しと配置してあり、階段に潜んでいたり、足の下にスライディングして来たりするので、気が気じゃありません。
あのサイズの虫を踏むのは心のダメージが大きいので、才蔵君と「右クリア!」「左クリア!」と声を掛け合いながら進みました。

どうでもいいけど、露天入ったり内湯入ったりと忙しかったので、私はしばらく浴衣オンリーのノーパンだったわけですが風呂上りに久しぶりに股布を身に付けました。
(ホントにどうでもいい)
やだ、布ってあったかい・・・(´p`*)
今までどれだけ布が股間を温めていてくれてたかを知りました。
皆さん、パンツって大事ですよ!
思わず才蔵くんに「久しぶりにパンツ履いたらあったかい!」と今の気持ちを伝えたら「パンツ履いてなかったのかよ!!」という盛大なツッコミを受けました。
履いてなかったよ。

湯上りはやっぱり飲むだろ!
風呂上りにやっぱり一杯

夜も更けてくるとカメムシの動きも活発化してまいりました。
どっかでポップコーンでも作ってるのかと思ったら、カメムシが電灯の笠にぶつかったり障子にぶつかる音でした。
ひぃっ!
私たちが夜のパーリィを始めた頃、部屋の電灯の上でもカメムシたちのパーリィが始まっていたようです。
最初は4匹ほどしかいなかったんですが、ちょっと目を離したすきにいつの間にか20匹ぐらいに増えてて目を疑いました。
既に宿が消灯してる中、煌々とついているのはこの部屋の電気のみだったので、宿中のカメムシが集まってきた感があります。
どうすることもできないのでただただ虫たちのパーリィを見守るだけでした。

しばらく飲み食いした後、12時に大浴場の男女入れ替えがあったので深夜に再び大浴場へ行きました。
とにかく風呂入って酒飲むの繰り返しです。

男湯は岩風呂風でした。
男湯・大浴場

プールみたいに細長かったので誰もいないのをいいことに二人とも無意味に泳いでみました。
皆、もっと風呂に入れよ!(クロールしながら)

露天はこじんまり。
そんなに女湯と変わりなかった感じです。
やはり周囲は漆黒で何も見えません。
男湯・露天

寝る直前にももう一度お風呂に行き、ホカホカしたまま布団に入りました。
電灯は布団の真上にあったので、顔の真上で20匹のカメムシがパーリィしてるかと思ったら夜も眠れないかと思ったらぐっすり眠れました。
図太くてよかった!
その代わり、天井と布団にカメムシビッシリという恐ろしい夢を見ましたけどね。

次は二泊目の露天風呂めぐりの様子を!

ドイツさん家に行ってきたよ!その13

2012年の5月末~6月にかけて腐女子友・才蔵くんと行ってきたドイツの旅行記です。
その13まできて、やっと3分の1!
今回は忌み数13に相応しい内容となりました。

前半の旅をまとめ読み!↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-37.html

【CATION!】今回の旅行記はお食事中には決して読まないでください【CATION!】

ついでに潔癖症の方、感応されやすい方は読まないほうが良いです。
もらいゲロをする可能性があります。
では、心を整えてからどうぞ。

◇食欲がない・・・どころではなかった
10分のかっこみ朝食からバスに揺られること4時間。
バス移動ではほぼ寝ている私ですが、この時は車中が蒸し暑い気がして胸が悪くあまり寝られませんでした。

向かっているのはノイシュヴァンシュタイン城です。
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったと言われているお城で、まさにおとぎ話に出てくるようなロマンティックなお城(人∀`)
ベルリンの壁とともにドイツに行くなら絶対外せないと思っていた観光名所です。

このお城を建てたルートヴィヒ二世は、子供の頃に男の子宛てにラブレターを書いたという記録が残っているそうです。
なんという将来有望株。
こんなロマンティックなお城を建ててしまったのも頷けますねー。
無駄遣いが過ぎてクーデターを起こされ、謎の死を迎えるという不運なお方ですが。
近くにあるホーエンシュヴァンガウ城からお城ができる様子を眺めていたそうです。
ワクワクしすぎ。
こっちでもいーじゃない

到着してから城の見学前にまず昼食です。
さっき朝食かっこんだばかりだけど、時間的には既にお昼なんですよね。
お城の麓にあるレストランでいただきました。

飲み物は白ビールにしてみました。
ケーニッヒ・ルードヴィッヒ ヴァイスビア!
たぶん美味しかった

白ビール(=ヴァイツェン)は日本では馴染みがありませんが、大麦ではなく小麦を多くの割合で使用しているビールです。
苦味がなくフルーティーで美味しい(人∀`)
帰国後もこの味が忘れられず、ヴァイツェンを探す毎日です。

スープとパンと、メインはロールキャベツでした。
何スープだか覚えていない
ざぶとん?

おっきくね?座布団じゃね?
私の知ってるロールキャベツと違う・・・。
ちょっとロールされすぎてる気がしますね。
巻くを通り越してもう抱きしめられてる。
この安心感のあるキャベツは・・・。

不味くはなかったですが(すごく美味い訳でもない)量が多すぎてなんだか胸がムカムカしてきたので、あまり手を付けずビールだけ飲んでいました。
なんだか胸がムカムカしようと、ドイツの食事でビールをたしなむのは義務だと思っている。
思えばこれも悪かった。

◇アオイ、マーライオンになる
レストランの前からは、お城の近くまで行くバスが出ています。
皆でバスを待っている間、胸のムカつきが吐き気に変わり何やらグォオオオとせり上がってくるものがありました。
やべえ、吐く。
添乗員YSD氏にいうと「一緒に列抜けてトイレまで行きましょう」となったんですが、二人で列を離れた途端、我慢しきれず車道で吐いてしまいました。
我慢して我慢して吹き出したので、吐くというより噴射に近い勢いです。
しかも手で口を押さえてたもんだから、それが邪魔になって吐いたものが円弧上に吹き広がるという芸当をみせました。
マーライオンを超えたぜ、俺は・・・(涙目)
シルエット的には孔雀です。
まぁ実際アレなんですけど。
ホントすいません。

道路に散らばったソレは拾うわけにもいかず、仕方ないのでそのままにさせていただきました。
ホントすいません。
そのうち土に還りますから。きっと栄養になりますから。
ホントすいません。

吐いて少しスッキリしたので、一人でレストランのトイレへ行きました。
幸い服やカバンには付きませんでしたが、口の周りが完全にゲ(以下略)
ついでに受け止めてしまった手も完全にゲ(以下略)
手と口を洗わせてくれ!

私がバシャバシャやっている間にどうやら城行きのバスが来てしまったらしく、皆が乗り込んでいる様子がイヤホンガイドから聞こえてきました。
結構離れてても聞こえるもんなのね、イヤホンガイド。
一応走ってバス停に戻ってみましたが、ちょうど目の前でバスが行ってしまいました。
え?どうすんの、これ??と思ったら才蔵くんが一人ポツネンと待っててくれました。

バスのチケットは団体で一枚のものらしく、YSD氏が持って行ってしまいました。
才蔵くんへ「多分乗れるから。なんか言われたらそれらしいこと言って無理に乗り込んで来て」という伝言があったんですが、無茶ぶりのような気がしないでもありません。
第一ドイツ語話せない。
すぐに次のバスが来て、乗り込む時に「チケットは?」みたいなことを聞かれましたが、「団体なの!置いていかれたの!乗せて!!」的なことをいうと(日本語)なんか乗れました。
多分、めんどくさくなったんだと思う。

バスを降りた先ではYSD氏&ツアーの皆が待っててくれました。
皆口々に大丈夫ですか??と心配してくれましたが、全然大丈夫じゃないです。
いまだ吐き気がおさまる気配はなしです。

◇恐怖の絶景マリエン橋
バスを降りてからは、マリエン橋というお城の全景が見えるビュースポットに行きました。
ここでしばしの写真タイムです。
吐き気にゲッソリしていましたが、写真だけは撮らなければなりません。
写真に残しておかないと!記憶は無くなるものだから!

狭い吊り橋なんですが、その上は観光客で大混雑してました。
人がいっぱい乗っているせいでギッシギッシいってます。
ちょっ、怖ぇぇぇ!
本当に作りが簡単な橋なんです。
しかも木造ですごく古い。
橋の下にはネットなどなんの補強もされておらず、木板と木板の隙間からはるか下方の川が見えます。
高さ90mの峡谷にある吊り橋ですよ。
ちなみにネットで見つけたマリエン橋の写真・・・(((( ;゚Д゚)))
怖すぎ・・・

ここから落ちたら確実に死ぬっていうか、死んだことも確認できないぐらい下に落ちることになります。
まぁ、落ちなくても今私死にそうなんですけど、吐き気で。

とりあえず人込みを縫いながら、写真を数枚撮りました。
晴れていたのですごく綺麗に撮れたよー(´▽`)ノ
モザイクぇ・・・

ちょっとズームを引いてみると、周りの風景もすごく綺麗なのよね~。
引いても素敵

ホントにおとぎ話のお城のよう(*≧∇≦)
一部が工事中だったのがホントに残念です。
覆われたネットがモザイクみたいでなんだか卑猥な城に見えてきました。

冬期は閉鎖されるというマリエン橋ですが、オールシーズン閉鎖した方がいいんじゃないかという恐ろしさでした。
でも絶景!

◇新たなるライン川の誕生
吐き気にゲッソリしていると、ツアーの人が心配して水と酔い止め薬とジップロックをくれました。
自分の水はバスに置いてきちゃってたので、すごくありがたかったです。
この強烈な吐き気は車酔いだけではないと思うけど、ちょっとはマシになるかもとすぐに飲んでおきました。

マリエン橋から10~15分ぐらい歩いて城の入場口へ向かいます。
てくてく歩いている途中、またもや猛烈な吐き気が襲ってきました。
山の坂道なので周囲にトイレなどなく、さっきいただいたジップロックを用意する間もなく、道の脇で吐くしかありませんでした。
そんなに?というぐらい何度も吐いたので、ジップロック出すの間に合っても入りきらなかったほどです。
川のように力強く流れていく自分のアレをみて、「今ここに新たなるライン川が生まれたのである」と思うぐらいの余裕はありました。
さっき飲んだばかりの酔い止め薬が「キャーッ」と悲鳴をあげながらライン川に飲まれていくのが見えました。
ごめん・・・俺、消化できなかったよ・・・。
こんなところで吐いてホントごめんなさい、ドイツ。
なるべく目立たないよう道脇で吐いたから・・・。

旅行記というかゲロ戦記でホントにすいません・・・。
吐き気が治まらないまま、次はお城の入場観光です。

秘湯旅行記~銀婚湯~その2

腐友・才蔵君と行ってきた温泉の旅行記です。
記憶の新しいうちに始めたはずなのに、もう3か月経ってました。
時の流れ、パネェ(゚口゚;)
前回は秘湯旅行記の割に、温泉どころか湯気すら登場しないまま終わってしまったので、今回はペースアップしたいと思います(´▽`)ノ

最寄り駅からは宿の方に迎えに来ていただきました。
「駅迎えに来る」とは聞いていたものの、具体的な場所の指示がなかったので駅のどこで待ってればいいのか不安だったんですが、どこで待っていても見逃しようがないほど小さい駅でした。
駅?

駅舎の中には既に宿の方が待っていたんですが、私たちを見ると「お待ちしておりました」とすぐ車へ案内されました。
名前とか確認しないのけ?
顔見ただけで余所者だとわかったようです。

道の脇に「ヒグマ注意」の看板が立っているのを見て「どうやって注意すんだよ」と小さくツッコみながらワゴン車で宿に向かいました。
車で15分ぐらいで宿に到着です。
お世話になります

案内された部屋に入ると、ふわっと木の香りが(*´∀`)
窓の近くには木で作ったテーブルとイスがあり、ロッジのような作りでかわいいお部屋でした。
広い部屋
窓際

今回の宿は山奥にある秘湯ですが、設備は万全でした。
部屋に鍵も付いてるし、浴衣&バスタオル、歯ブラシまであるー。
これだけで「ありがたや~」と思える私たちです。
なんと足袋型のソックスまで付いてました。
不忘閣にもあったな。最近の流行りでしょうか。
バスタオルが妙に短くて、体に巻くと股間丸見えなのが少々気になりました。
股間隠すとおっぱい丸見えなんですけど。
これどっちかしか隠せない。
(結局どっちも隠さず、事なきを得た)

銀婚湯には貸し切りで入れる小さな露天が5つもあります。
それぞれの露天には鍵が付いていて、フロントに鍵があれば開いている、鍵がなければ誰かが入っているというわかりやすいシステムです。
時間制限もなく予約制でもないので、お目当ての露天があればこまめにフロントに聞くしかありません。

ここの露天は大浴場から繋がっていて行けるのではなく、完全に別な場所にあります。
マジ外。マジ野外。
一番近いもので宿から歩いて5分、遠いのだと15分かかります。
ねぇ、知ってるぅ?風呂からあがって寒い所にいると湯ざめするんだよ?
と、思わず豆しば口調で問いかけたくなる遠さ。
歩いて15分って・・・東ホールから西ホールへ行くより遠くないか・・・?

しかも整備されてない山道や吊り橋を越えたり、崖のような場所にあったりするので、日が落ちると暗くて危ないので露天風呂の利用は16時までになっています。
早っ!
てか何その命がけの入浴。
私たちが知っている露天とは違うようです。

現在15時。
リミットまで1時間あるので、浴衣に着替えて唯一空いていた露天に向かいました。
庭を通り抜けて行くんですが、浴衣+宿から借りたクロックスと歩きにくい上、道がクネクネ曲がっていたり、途中庭石を飛んで小川を越えなくてはいけなかったり、道脇に大量の雪虫の死骸ビッシリの底の見えない水たまりがあったりと一時も気が抜けないものでした。
もし足を踏み外したら・・・
あの虫の死骸で表面に膜が張っている水たまりに落ちたら・・・
死ぬ。
精神的に死ぬ。

たかが庭を突っ切るだけで決死の覚悟が必要です。
風呂に入りに行くだけで大変な冒険でした。

やっと建物の裏側に出て少し歩いたところで、露天風呂の看板を発見しました!
今回入るのは『桂の湯』ですが、近くに『杉の湯』もあるようです。
ズラと杉様が並ぶとは
ズラ並木

銀、桂、杉ときたらお気づきでしょうが、完全に銀魂じゃねーかぁぁぁ!!
きっと銀婚湯は銀魂ゆかりの温泉に違いありません。
かつて共に闘った桂と高杉が、土銀の結婚を祝して温泉を掘ったようです。
高杉「ククク・・・銀時ィ、温泉掘っといたぜ。俺の中の掘削機がよ!」
って、ただのいい人ォォ!

そんなことを考えながら桂の並木道を進んでいると、遠くの方に小屋のようなものが見えます。
「え?もしかしてアレじゃね??」
初めは目を疑いました。
でも間違いない!
桂の湯って書いてある!!!
ZA・N・SHI・N!

どこの秘密基地だよ!
いや秘密ですらない。
荒野にいきなり現れる小屋。
高床式の露天とか初めてなんですけど。

恐る恐る階段を上り、ドアを空けるとそこはお風呂だったのです。
石を掘って作ったお風呂

SUGEEE。

脱衣所がこちら。
脱衣所ですって!

大木をくりぬいていただきました。
いくら大木と言っても人一人入るのが精いっぱいの広さ。
ていうか、本当に木をくり抜いただけで、あの、外にある野生の木そのものなので清潔感などは全くなく、蜘蛛の巣が張っていたり実際蜘蛛が歩いていたり砂だらけだったり。
そしてとっても狭い。
当たり前だけど丸裸にならないと入浴できないので、頑張って全裸になりました。

風呂を囲っている垣根は、隙間だらけで人が通ったら完全に見えます。
が、気にしません。気にしてられません。
なぜなら人は通らないから。ここは秘湯だから。

どこの露天もそうでしたが、洗い場やシャワーはなく、湯船があるだけです。
シャワーって言うか、電気・水道どっちも通っていません。
ケロヨンの桶が大変便利です。
化粧したままだったのでケロヨンでバシャバシャ洗顔しましたが、排水溝もないので水はただ下に落ちるだけでした。
これはいいんだろうか・・・。

お湯はちょっと濁っています。
温度もちょうど良く、肌がすべすべになっていくのがわかります!
このお湯はいい!泉質最高(人∀`)

二人でキャッキャしてたら、突然大雨が降り出しました。
もちろん屋根などないので雨に打たれるままですが、あまりにも強い雨だったので来る前にフロントに借りていた傘をさしながら露天を楽しみました。
なんというか、二人ともこういうのが大好きなので才蔵くんと始終SUGEEEE!秘湯パネェ!!と興奮して爆笑してました。
自然に腹の底から笑いが湧いてくるぐらい楽しかったYO。

体の芯までホカホカになったのでそろそろ帰ろうかとバスタオルを取ったところ、タオルの上を見たことないデカさの足長蜘蛛がしゃなりしゃなりとモデル歩きしてました。

ギャァァアア!!!!シェンガオレーーン!!
images_20130121234658.jpg

ビックリしてバスタオルを放り投げたら湯船にポチャンしました。
ナイスIN(゚∇^d)
ビショ濡レデ使エナイヨ!
さすが木をくり抜いただけの脱衣所です。
自然のままです。
ままが過ぎます。

帰りはあまりに飛んでいる雪虫の数が多すぎて、雨は止んでたけど傘を刺して帰らざるを得なかったです。
じゃないと体中が雪虫だらけに・・・。

部屋に戻って施設ご案内をみたら、今回入った『桂の湯』は5つの露天の中でも一番近いものだったようです。
随分歩いたように感じたけど5分だったのか。
桂・・・やつは露天四天王にも入れないほど最弱だったのです。
まぁ、ズラだからな!

次は内湯とご飯です!

ドイツさん家に行ってきたよ!その12

5/3のスパコミで芋兄弟のプチオンリーが開催されます!
(全く関係ないのに告知してみる)
行きたい!オラ、東京に行きたい!

1日目の様子をまとめ読み↓
http://aodiary20061021.blog80.fc2.com/blog-category-37.html

◇ブルク公園リベンジ!
仕掛け時計がアッという間に終わってしまったので帰ろうとしたところ、YSD氏が昼に入れなかったブルク公園に行くというので私たちも付いて行くことにしました。
YSD氏に「なんでドイツに決めたの?」「ドイツのどこが好き?」と彼女のように質問されましたが、ヘタリアの芋兄弟が好きだからです!!とはとても言えなかった。
そこは言っちゃダメだと思った。

とりあえず、城などの世界遺産いっぱいあるし、東西冷戦あたりの近代史にも興味があるんで~(これは本当)と当たり障りのない答えをしておきました。
 YSD 「東に興味あるんですか?」
 アオイ 「メッチャあります!!壁超見たいです!!(力説)」
 YSD 「長いまま残っている壁と、短いんだけど当時の面影が残る壁のどっちが見たいですか?」


何だその大きいつづらと小さいつづらみたいな質問は。
どっちって答えるのが正解なの?
どっちって答えたら宝物が手に入るの?
てかどっちも見たい!壁ならどっちも見たい!
でもどちらかというと当時の面影!面影!面影!!と精一杯主張しましたが「そうですか」で終わりました。
聞いといて反応薄いなオイ。

ブルク公園は丘の下を一望できる景色のいい公園でした。
公園から1

公園から2

ホントにおとぎ話の世界だね~(人∀`)
この景色をきっと兄弟も(以下略)。

ホテルへの帰り道、黒いマント姿で槍を持った怪しい人を見ました。
こんな人がウロウロ

気合入れ過ぎたコスプレイヤーかと思ったら、夜回り番人ツアーの人だそうです。
マント姿で夜のローテンブルクを無料で案内してくれるとか。
この街並みであの恰好は雰囲気あるな~。
残念ながら案内はドイツ語と英語のみだそうです。
うん、わかんない(笑顔)!

途中、中世犯罪博物館の脇を通りました。
ヨーロッパ一大きな犯罪博物館で、魔女狩りの拷問具や刑罰に使われた道具などが飾ってあるそうです。
中庭にある檻が見えましたが、水責めに使う檻だとか。
恐ロシア

恐ロシア・・・(((( ;゚Д゚)))

やっと日が落ちてきたので、ホテルに帰る前に夜景を撮っておきました。
夜も綺麗!
すてきな夜景1

すてきな夜景2

ロマンチック( ´艸`)(脳内はホモ)


◇ホテルで酒盛り
ホテルに戻って明日の準備を済ませてからは、ドライブインで買ったラドラービールでプチ酒盛りしました。
ラドラービールはビールのレモンサイダー割りです。
すごく飲みやすくて美味しい!
ジュースみたいです。
ぷち酒盛り

つまみは昨日のホテルから持ってきたソーセージ!かと思ったらパテでした。
ぐにゅぐにゅです。
切り分け用にとプラスチックのナイフを持参していましたが、ぐにゅぐにゅなので切れません。
手でも歯でも開きません。

 アオイ 「今日買ったゾーリンゲンナイフ使おうぜ」
 才 蔵 「え!?MEの?」
 アオイ 「うん、YOUの。」
 才 蔵 「買ったばかりなのに??」
 アオイ 「いいじゃん、どうせ家に帰ったら開けるじゃん」
 才 蔵 「うん、まぁ・・・」


というわけで、ドイツが誇る刃物ゾーリンゲン降臨!
刃を当てた途端、汚い感じでぶじゅるっとパテが飛び出しました。
切れ味パネェ!!!
新しいゾーリンゲンはパテだらけになりましたけどさすがの切れ味です。
ゾーリンゲン登場

ぶじゅると飛び出したパテは二人で美味しく頂きました。
軽く酒盛りした後は、明日に備えて眠りました。


◇朝食はゆっくりと
翌朝は7:30にホテル出発です。早ぇ。
朝食のレストランが7時からだったので、朝食の時間が20分ほどしかありませんでした。
その上、大混雑していたので食物に辿りつくまでに相当時間がかかります。
あそこに見えているのになかなか手が届かない。届きそうで届かない。
砂漠のオアシスか!

メニューは初日に比べてこじんまりした感じです。
パンやハム、チーズなどオーソドックスなものがありました。
美味しかったのはパウダーがついてる丸いチーズ!
半分に割ったらまた味の違うチーズが現れます。
美味しいチーズ

中は二層構造

酒のツマミになりそうな味の濃いチーズでした。
スーパーでも探したけどなかったな~。
すごく美味しかったです(人∀`)

いっぱい持って来たはいいが、すでに食べる時間が10分ほどしかありません。
これを10分でとかよ

でもこれから4時間バスに乗りっぱなしでお腹が空くだろうってことで急いでかっこみました。
ヨーグルトもチーズもハムもパンもほぼ皿から直接流し込んだ感じです。
胃の中では所詮ひとつの存在になるのさ。
最後は味も何もわからず、モグモグと口を動かしながらバスに乗り込むことになりました。

思えばこれが悲劇の始まりだったのです。
私にとっても、才蔵くんにとっても、ドイツにとっても。


次回はシンデレラ城のモデルとなったノイシュヴァンシュタイン城と、私達を襲った悲劇についてです(´・ω・`)
最近の記事+コメント
ツリーカテゴリ
カウンター
プロフィール

アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

リンク
参加&応援!

ブログランキング・にほんブログ村へ
kojumasa
隠れオタバナー いろは doipu.gif
ヘタリア×羊でおやすみシリーズHPへ
カレンダー&月別一括表示
メールフォーム
何かありましたらお気軽にどうぞ。 土銀・こじゅまさ語り、大歓迎です♪

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。