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奥州旅行記その6~格差社会の縮図~

腐女子友の才蔵くんと行って参りました奥州(を掠めて岩手)旅行記です。
去年の10月に行って来ました。
また東北に行きたくなってまいりましたので、鋭意更新中です(´▽`)ノ

災害現場を後にした私たちは、バス-JR-バスと乗り継いで、旅館に向かいました。
今回泊まる旅館は、花巻駅からバスで1時間弱のところにある鉛温泉の旅館です。
駅近くにビジネスホテルもたくさんあったんですが、せっかくなので遠くても趣きのある旅館で温泉に癒されたい!とここに決めました。
てゆーか異様に安かったのよね・・・。
今となっては理由も丸分かりなんですが(遠い目)。

昔から湯治場(=温泉に入って病気などを治療する宿)として有名な旅館らしく、とても古い&長期の療養用の宿なので、調理場があって自分で御飯を作れたり、浴衣・バスタオル・歯ブラシなどの短期宿泊用付属品が一切無いそうです。
長期滞在向きなんですよねー。
でもちゃんと毛玉ボコボコの部屋着&糸が飛び出しまくりのバスタオル&ビジネスホテルでいただいた歯ブラシセットを帰りに捨てる気で持参してきました(´▽`)ノ
大丈夫、大丈夫!
少々気になるのはじゃらんのレビューです。
とにかく古いと誰もがしつこいほど書いています。
だ・大丈夫!大丈夫!
私の東京本社出張時の常宿は3980円のフロトイレ共同ビジネスホテルだからね!あそこも相当古い。
現在の日本で、しかもじゃらんに出ているようなところで、そんなにひどい旅館があるわけないじゃないですか。
大丈夫・・・大丈・・・。

一抹の不安を抱えながらも、花巻駅から路線バスに乗りました。
最初から乗客も少なかったんですけど、そのうち一人減り、二人減り・・・そして誰もいなくなった。
温泉行きなのに他の客とかいないの?!?
もっと賑わったらどうだろう?怖いから。
窓の外をみると、降りしきる雨と漆黒の闇しか見えません。
あれ?街灯とかないの?
てゆーか民家も建物も明かりも何一つ見えない。闇しか見えない。
これ、温泉へ向かっているバスですよね?
もしかして銀河鉄道と乗り間違えちゃった?
助けて、メーテル!

目的の停留所がアナウンスされたので、かなりの不安を抱えながら下車すると、バスは無情にもブロォォォンンと走り去ってしまいました。
あ・待って!怖い!
漆黒の闇にぽつねんと佇んだ二人でしたが、振り返ると旅館の大きな看板と、旅館への一本道がみえたのでホッとしました。
良かった、人里だ・・・

テクテク歩くとすぐに旅館が見えました。
旅館部
あら!いんじゃない!趣きあっていいんじゃない!
さすがなんだかという文豪が利用していていた宿!
シックな感じの外観です。

と、思ったら。

ここは旅館部であり、私たちが泊まる湯治部はもっと奥でした。
え・・・あ、違うんですか・・・。
この旅館は、旅館部と湯治部に建物が分かれていて、旅館部は部屋が綺麗で設備も整っており、浴衣・アメニティ付き、食事も豪華で、建物内に専用の温泉があります。
一方、私たちが宿泊する湯治部は、部屋は古く設備は布団のみで、浴衣・アメニティは無し、食事は定食程度で、温泉は旅館部の人たちにも解放されています(ちなみに湯治部の人は旅館部の風呂には入れない)。
なんという格差社会!!
世の中、金が全てガネ!!!

湯治部に着きました・・・。
湯治部
一気に古くなった・・・。
窓に掛かっている洗濯物が生活臭漂います。

世の中金だと骨身に染みました。
次回は湯治部&温泉リポート!

奥州旅行記その5~濁流の巌美渓~

腐女子友の才蔵くんと行って参りました奥州(と言いたいが実際は岩手)旅行記です。
去年の10月に行って来ました。
うっかり前回旅行記から半年の月日が流れてしまいました。
八べえ以上にウッカリしていてスイマセン。

◇エメラルドはいずこ・・・

エメラルドの水流を見に、政宗と小十郎(予想)が訪れたという厳美渓。
今回の岩手旅行で唯一ムネに関連のあるスポットということもあり、ワクワクしながらバスを降りると、そこは災害現場でした。
何ラルド?
エ・エメラルド?何ラルド、これ?
完全に氾濫していますが、せっかく来たのでちょっと散策してみることにしました。
というか、帰りたくてもバスがありません。
真っ赤な紅葉が照り降り注ぐ中、エメラルドの水流をみながら優雅に散策する予定でしたが、大粒の雨が降り注ぐ中、ものすっごい勢いの泥流をみながら、足場の悪い川辺を災害調査よろしく歩き回るはめになりました。
予定と違いすぎる。

川に沿って濁流を眺めていると、川岸に降りられる階段を見つけたので、命知らずにも川に近づいてみました。
間近でみると確かに氾濫してます(再確認)。
折れた大木が濁流の中で、木の葉のようにくるくる回っております。
ある意味すごーい!(ポシティブ)
一歩足を滑らせたら死ぬという恐怖と戦いながら、川べりで命がけの写真撮影をしました。
ギリギリを生き抜いたという意味で記念になります。

決死の川べり撮影会を終えた後は、ムネが植えたという桜を見に行きました。
あの子、ホントに木植えるの好きね。
仙台の臥竜梅のようなものを想像してたんですが、崖のへりに生えている木に看板が引っ掛けてあるだけでした。
ムネの桜
ただの木?
もうちょっとこう・・・立派だと思ったよ。
しかもどうしてこんな斜面に植えるのか。
きっと、ムネは足を滑らせそうになりがら、小十郎に支えてもらって植えたんでしょうね。
「政宗様、そのような場所に植えても木が傾ぎますぞ。ちゃんと下に植えたほうが」
「いーんだよ!ここのほうがこいつもキレーな水流が見えんだろ」
「・・・そうですな(優しいお方だ・・・フッ)。」

みたいな微笑ましいやりとりがあったんでしょうね。
腐女子は災害なんかに負けません。

こじゅまさ妄想にほっこりして歩いていると、川の向こう側に渡る吊り橋がありました。
恐怖の橋
木じゃなくてちゃんと鉄(?)で出来てるっぽいですが、隙間が開いてるので下の濁流が見えるし、微妙に揺れます。
ちょ・この橋、怖い。
今、川に落ちたら確実死ぬ。
もしも今、この橋が落ちたら・・・川に流されたら・・・。
岩手に行くこととは何人かに言ってきましたが、まさかこんなに危機一髪な橋を歩いているとは誰も想像してないはず。
行方不明になっても、しばらく誰も探してくれない気がします。
発見された時には死んでます、きっと。
腐女子が死んでこれが本当の腐乱死体ってね!(上手くない)
なんとか無事に吊り橋を渡りきりました。

厳美渓には、川を挟んで両岸をロープでつなぎ、ロープウェイよろしく団子入りの桶をやりとりする「かっこう団子」という名物があります。
別にわざわざ川の反対側に団子を渡らせなくてもこっち岸で食べればいいじゃない!と言われればそれまでですが、川を渡る団子なんて面白いじゃないですか!
時間的にも小腹が空く頃なので、ここでかっこう団子を食べるのを楽しみにしておりました。
今日は飛ばないようです
景色は無理だけど、せめて団子は食べようぜ!と思ったら案の定閉店していた。
そうだよね、やってないよね。この大雨だものね。人っ子一人いないものね。
今この川を渡る可能性があるのはレスキュー隊ぐらいだよね。

せめてお土産だけでも買おうと、いっぱい並んでいたお土産屋に向かいましたが、シャッターは固く閉ざされていました。
そう・・・だよね・・・orz
いつの間にやら川べりには消防車が赤ランプをつけて停まっており、「災害待機」の看板の脇で、消防士が不審者を見る目でこちらをガン見しております。
ただの観光客なんです、本当です。
あんまり見ないでください。

1軒だけ空いていたお土産&団子屋で、せっかくなので団子をいただきました。
この際、空飛んでなくてもいいわ。
お店のオバちゃんが「今、つきたてを持ってくるからね~」と言って持ってきてくれた団子です。
空飛ばない団子
パックに入ってるし、ビニールでコーティングしてあるし、どうみてもつきたてではないんですけど、美味しく頂きました。
すごく柔らかくて、甘さ控えめで美味しかったです。
その後、店内でおみやげと地ビールを買いました。
夜に旅館で小十郎(漬物の名前です)をオカズに飲むんだ!

そんなことをしていたら、ちょうど良い時間になったので、バスに乗りやっと災害現場を後にしました。
ある意味思い出になった厳美渓です。

次回は旅館に向かいます!

奥州旅行記その4~災害現場からお伝えします!~

10月に腐女子友の才蔵くんと行ってきました岩手の旅行記です。
あ・奥州旅行記でした!てへ☆彡

この週末に才蔵くんと「岩手旅行お疲れ様!」の打ち上げをする予定です。
才蔵君とはどこか旅行に行くたびに打ち上げと称してプチ豪華な食事をするのが恒例となってます。
ただ旅行に行ってきただけなので、特になにも打ち上がることもないんだけど。
本当はその日Jアニメツアーに行く予定だったけど切ないことにどちらも当選しなかったので、寂しさをバネに美味しいものを食べて、北の乙女ロードを闊歩して、アニソンカラオケする予定です。
わー楽しそう(´▽`)ノノ
Jツアーなんて行かなくてもいいもんね!楽しいもんね!

攘夷アニメなんて・・・攘夷アニメなんて・・・死ぬほど観たかった・・・orz!!!

みんな死ぬほどみたいはずなので、さぞかし入札額が高騰するに違いないとヤフオクは敬遠してたんですが、終了したオクをみてみたら予想外に安値でビックリ。
1500円ってそんな・・・軽くその3倍の値は出せたよ・・・orz
後悔しても仕方ないんで、DVD化を待とうと思います。
DVD化するでしょ?すると言って!

さて、今回は一ノ関からバスに乗って厳美渓に向かいます。
旅行記その4にしてやっと観光地へ。
相変わらず歩みがのろいです。

◇この国の経済を憂う(inバス)

一ノ関から厳美渓へはバスで20分ぐらいでした。
その間何を話していたかというと、萌えな掛け算の話などではなく(私と才蔵くんは往々にして掛け算の趣味が合いません)、格差社会についてでした。
田舎の金持ちは土地ありすぎなんだよーとか、親が金持ちの奴は人生のスタートが違うよな・・・ケッとか、すでにそこに金があるという感覚がわからない・・・と言った大変世知辛い内容でした。
涙を誘う・・・( ノД`)
この格差社会に危機感をビンビン感じているオタク二人です。
激論(というより愚痴)を交わす内にバスは厳美渓へとやってきました。

料金を払ってバスを降りようとすると、運転手のおっちゃんから「どっから来たの?」「この雨は大変だねー」と気さくに話しかけられました。
ものすごくいい人っぽい。
嬉しいんだけど、バス、早く発車させたほうがいいです。
他のお客さんがイライラすると思います。
私達を降ろして走り去った後も、5mぐらい走ってキッと停まったかと思ったら「帰りのバス停はあっちだからね~」と親切に教えてくださいました(*´∀`)
ありがたいけど、これうちの地元でやったら交通局に苦情入ります。
こういうところがみんな数秒を争ってイライラしていないアットホームな田舎って感じです。

◇こじゅまさが訪れた厳美渓

厳美渓は今回の旅行で(あちこちで見かけるノボリを抜かし)唯一の伊達スポットです!
事前にホームページで調べたところ、厳美渓について以下の紹介文がありました。

(ホームページより抜粋)
仙台藩主・伊達政宗公が、「松島と厳美がわが領地の二大景勝地なり」と自慢しては、度々この地を訪れました。
エメラルドグリーンの水流と四季により色調がかわる両岸の岩と渓谷の織りなす自然美を堪能したといわれます。
また、公園内に茶室を作ったり、桜を植えるなど”厳美渓が大変お気に入り”だったようです。
その桜は”貞山桜”と呼ばれ公園内に今でもあります。
また、茶室・臨泉亭の跡地もあります。

(↓こちらがホームページに載っていた写真)
エメラルド

エメラルドの水流がキレー(人∀`)

この地を伊達政宗が度々小十郎と(言ってない)訪れたと!
自然美を小十郎と(言ってない)堪能したと!
茶室を作ったり、桜を植えるなど“厳美渓での小十郎との息抜き(言ってない)が大変お気に入り”だったと!
まさか岩手にこんなこじゅまさ避暑地的な(妄想)スポットがあろうとはーー(゚∀゚)!!!
こじゅまさな予感にワクワクしながらバスを降り立ったワタクシ。
バス停のすぐ脇が厳美渓だったので、さっそく写真に収めました。

濁流ですが

濁流ですが?
どう贔屓目に見てもエメラルドっていうか茶色ですけど。

激流ですが

激流ですが?
昨日から降り続いている大雨に、川が大増水して氾濫寸前です。
色以前に、どうみてもここは災害現場ですけどぉぉーー!
訪れる観光客は年間70万人以上と言われているそうですが、本日は人っ子一人いませんでした。
そうだよね、こんな大雨で川が氾濫してるときに観光とかしないよね。

自分達でも激しくどうだろうと思いながらも、せっかくなので(そしてバスの時間までここにいなきゃいけないので)散策してみることにいたしました。

次回は「腐女子二人、災害現場をパトロールする」です!

奥州旅行記その3~政宗様のお出迎え~

腐女子友の才蔵くんと行ってきました、奥州っぽい岩手の旅行記です。

旅行とは全然関係ないんですけど。
ものすっごく、無性に、何かわからないけどHOMOが読みたくなる時ってありませんか?(イキナリ)
HOMOを求める気持ちには波があると思うんですが、
私には今そのHOMOウェーブが来ている!
その大きさ津波級!(波でかいよ)
今日はHOMOを買う!と心に決めて、サーファーのように上手にHOMO波に乗りながら兄メイトに行ったら、着いた途端閉店で追い出された。
え!もう!!そんな時間通りに!!
まだ何も買ってない!!買いたいHOMOがあるのだよ!
必死で訴えても(無声で)兄メイトは無情にも閉店してしまわれた・・・orz
仕方ないので、恥を偲んで普通の本屋でHOMO買おうと、別の本屋に行ったら欲しかったHOMOの1巻がなかった・・・orz
買うなってことか。買うなってことか。
こういうことされるとね・・・萎えるどころか燃えるんだよ。絶対買ってやるって気分になるんだよ。
明日はHOMOを買ってやるよ、手に入れてみせる(悲壮なまでの決意)。
まぁ、岩手旅行とは全然関係のないお話!

◇ムネのお出迎え

1時間ばかしJRに揺られ、目的の一ノ関駅に到着した腐女子二人。
一ノ関はさすが新幹線が停まるだけあって大きい駅ですね。
キョロキョロしながらホームに降り立つと、むすび丸のノボリがΣ(゚д゚;)!!!

むすび丸のぼり

うぉーーーー!かわいいーーー(≧▽≦)ノノ!!
『ここにホントの【伊達】があります』ってマジでか。
岩手なのに?
まさむねくんとめごちゃんVerもありました(´∀`)

まさむねくんのぼり

『ここにホントの【伊達】があります』ってだからマジでか。
まさか小十郎に続き、ムネのお出迎えまで受けるとは。
岩手、予想以上のBASARAっぷりですね(予想以上の事態その3)。
このノボリのお出迎えに大興奮した私は、当然のようにノボリとツーショット(死語)で写真を撮りました。

アオイ 「ちゃんとノボリが全部入るように撮ってね!」
才蔵  「でも大きいからなかなか入らないよ」
アオイ 「もっと君が下がれば良い」
才蔵  「でも後ろホームだしこれ以上下がると・・・」
アオイ 「もっとお下がり!もっと!もっとだ!」
才蔵  「落ちるわ(怒)!


てな感じで才蔵クンに撮ってもらいました。
「なんでこの人、ノボリ(しかも仙台の)と写真撮ってるの?何故?」という通行人の目も一切気になりません!
満足だ・・・(*´∀`)

その後、行く先々の駅で「ここ仙台?」と勘違いするような「ようこそ仙台」の歓迎が溢れてました。
ようこそって、行ってないし!
奥州だから?奥州筆頭だから?一括りにされてる?
岩手がやけに仙台に侵略されているような気がします。望むところ!

◇あぁ、勇ましや、むすび丸

一ノ関駅のロッカーに重いカバンを突っ込んだ私達。
さて?厳美渓行きのバスはどこから乗るんだろう?
ちょうど観光案内所があったので、そこで聞いてみることにしました。

すいませーん(´o`)ノ
って、ここにもむすび丸いたァァァーーーー!!!

むしゃむすび

あれ・・・なんだかこれ・・・。
むすび丸って体あったんですね。しかもこんな勇ましい感じなんだ?
なんだかちょっとショックです・・・(゚д゚;)
てっきり顔だけのキャラクターだと思っていたのに。
鎧など着込まれて・・・水玉陣羽織着てるのは萌えるんですけど・・・。
イヤ、このお姿で戦場を駆けるのか。
そもそも顔がおにぎりだったら体は一体なんなんだ・・・やっぱご飯?
予想以上にキモイ(予想以上の事態その4)。
・・・やっぱり体あるのヤダっ(≧◇≦。)

ちなみにこのむすび丸は、窓口の奥のほうにあったんですが「写真撮っていいですか、サーセン」と撮りやすい位置に出してもらいました。
なぜ、この人、岩手でこれを・・・なぜ、と思われたこと請け合いです。
旅の恥は掻き捨て☆彡

次回は、バスに乗って厳美渓に向かいます。
「腐女子2人、災害現場を調査する」編!

奥州旅行記その2~小十郎のお出迎え~

つい先日、腐レンズの才蔵くんと行ってきました奥州っていうか岩手の旅行記です。
まだまだ記憶が新しい!
記憶の薄れないうちに旅行記を終わらせたい・・・とかいうのもなんだかおこがましくなってきた今日この頃。
いくつ書きかけがあるのやら・・・3つです!(´∀`)=3
時々休みながら気長につづります(言い切る)。

◇岩手へ飛びます

お土産屋でゆっくりし過ぎたせいか(しかも地元の)、ギアスのクリアファイルにビックリし過ぎたせいか、かなり時間ギリギリで搭乗ゲートに到着。
すでに搭乗が始まっていたので、急いで飛行機に乗り込みました。
千歳・岩手間は一日一往復しかないから想像はしてたんですけど、やはりかなり飛行機が小さい。
千歳・羽田間の座席10列ジャンボに乗りなれた私達(主にイベント)にとってはかなり小さい。
小さい飛行機の何が嫌って、エンジンの音とかタイヤを出し手入れする音が直接座席に響くのが嫌・・・(((( ;゚Д゚)))!
音と振動が激しくて、飛行機がすっごく頑張ってるのが伝わる。
どうか堕ちないで・・・!私達を無事運んで・・・!
昔、飛行機事故から生き延びた人々の証言を集めた本を読んで以来(止せばいいのに完読)、飛行機がとても恐ろしくなりました。
飛行機事故、怖い(((( ;゚Д゚)))
ほんと怖くて仕方ないんですけど、実際飛ぶと眠くて仕方なくってスピースピーと寝てしまいます。
この時も例に漏れず、機内サービスがあったかどうかも定かじゃないほど熟睡してた。
ある意味何も怖がってなんかないのかもしれないね。

◇小十郎のお出迎え

寝てる間に降り立った岩手ですが、外を見るとあいにくの雨模様でした・・・orz
たしか名古屋もフランスも、才蔵くんと行く旅行はいつも雨降ってるような。
もしかして才蔵君、雨女!?!
今度お札でも貼り付けて滅してみようかと思います、アイツ(妖怪扱い)。

ゲートを出てから、真っ先にお土産屋を物色しました。
色々順番が違う気がしますが、どんなものが売ってるのか見ておきたいんだ。
重くなるから今は買わないけど、帰りのために下見しておきます。
お土産やさん自体はそう大きくないけど、岩手土産はものすごく心惹かれるものがいっぱいありますね!
冷麺とか、お菓子とか、ツマミ系まで盛りだくさん!
ちょっと覗いただけで買うものリストがかなり増えました。
私の大好きな燻し沢庵「いぶりがっこ」も発見しました。
大好きだ!絶対買って帰る!(人∀`)
え?でも秋田名産なの?秋田は行かないけど・・・。
まぁ、秋田だろうが岩手だろうが関係ないさ。
どこの出身であろうとお前が好きだ!
いぶりがっこ(大根)への熱き想いを噛みしめていると、漬物コーナーに大変なものを発見。

夜のオカズ

こ・小十郎~~~~!!!
出迎えに来てくれたーーー!(´▽`)ノ

岩手の漬物がなにゆえ「小十郎」と名付けられたのかよくわかりませんが、きっと小十郎が愛するムネのために自分の畑の野菜を使って作ってあげたのが始まりというそんなエピソードのある漬物なんでしょうね。
 小十郎 「政宗様、ちょっと味を見てくだされ」
 政宗様 「美味いぜ、小十郎。お前の味がする」
みたいな。
まさか岩手空港でこじゅまさを感じられるとは・・・!
むんずと掴んでレジに直行しました。
夜には酒を飲む予定なので、今夜は小十郎をオカズにします(ツマミ的な意味で)。

◇バス&JRの衝撃

ハッと気づいたら、花巻駅行きのバスの時間が迫っていました。
やべえ!着いた途端、お土産やで昂ぶってる場合じゃない!
「ようこそ岩手へ」の看板から顔を出して写真を撮ることを諦め、バス乗り場へと向かいました。
事前に切符を買ったら、点線切り離し式の厚紙切符でビックリ。
おもちゃみたいだ!
時間ピッタリにやってきたバスは、なんか通常より短いような・・・。気のせい?岩手のバス短いの?
ややぐったりしていたので優先席に座ったんですが、途中からお婆ちゃんが乗ってきたので「どうぞ」と重い腰をあげて席をゆずったら「いいから座ってなさい」と言われました。
スイマセン・ほんと助かります。
ぐったりと座席に座ったまま(旅行当初から興奮しすぎ)、花巻駅に向かいました。

花巻駅に着いたら、バスからすぐにJRに乗り換えなければなりません。
10分ほどの猶予があったはずなのに、バスが5分ぐらい遅れたらしい。
切符売り場へ急ごうかと思いましたが、この土砂降りは何・・・(・_・;)?
今まで気付かないふりしてたけど、とても無視できない、この雨・・・。
仕方ないので、重いカバンを持ってあふあふ言いながら駅のコンビニで傘を買い、JRへ無事乗車。

岩手のJRってドア手動式なんすね・・・!
ドアは自動で空くもんだと思っている軟弱な都会ッ子は、黙ってドアの前で佇んでしまうんですけど・・・。だれか・・・開けて・・・。
しかも降りるドアと乗るドアが決まってるんですね。
とてもわかりにくい。
旅行中、何度もドアの前で棒立ちしていたり、地元の人に教えてもらったりすることもしばしば。
人の後ろにコバンザメのように付いていくことで何とか乗り切りました。

次回は「腐女子2人、災害現場を調査する」編!
やっと岩手には着きましたが、まだどこにも行ってないね(*´∀`)

奥州旅行記その1~奥州に押して参る!~

つい先日、腐レンズの才蔵くんと行ってきました岩手の旅行記です。
実際奥州市は通り抜けただけですが、頑なに奥州旅行と言い張ります。

無事に2泊3日旅行を終えて帰ってきたわけですが、この旅の二大テーマは『予想以上』『格差社会』でした。
何度予想以上の事態に遭遇し、何度格差社会に歯を食いしばったかわかりません。
そんな旅行記でございます。

◇まずは岩手を学ぶ

第一希望の広島の飛行機が取れなかったため、次点で決まったのが岩手です。
秋田と迷ったんですが、世界遺産(になるかもしれない)平泉があるので、岩手に決定!
決まったはいいが、岩手って日本海と太平洋、どっち側にあるんだろうねから始まるほど岩手知識は皆無でした。
(岩手知識っていうか、基本地理っていうか)

ネットで調べてみると、平泉のほかにも青い地底湖がある龍仙洞や、リゾートみたいに綺麗な浄土ヶ浜など、たくさん行きたい場所がある!
岩手、素敵!(人∀`)
あそこも行ってみたい、ここも行ってみたいとピックアップしたはいいが、岩手は広かった・・・orz
雄大な北海道に住んでいる私たちは、本州の県内移動など散歩レベルだわい!となめていたんですが、岩手広っ!
おまけに行きたいスポットへ行くJRやバスの本数が少ないし、なくなるのも早ぇぇ・・・。
観光時間を少なく、迅速に移動すればなんとかいけたかもしれないけど、あまり無茶をする旅行はしたくありません。
ヤンチャをするのはイベントの時だけと決めている。

行き先を厳美渓、猊鼻渓、平泉の3つに絞ってプランを練りました。
超合理主義な私たちは、ネットカフェにこもってJR・バスの時刻、乗り換えのタイミング、各種料金等、すべて事前に調べて決定!
それを(私が勝手に)清書したのが『旅のしおり』です。
これがないとどこにどう行けばいいのかわからず、赤子のように無力になってしまいます。

◇北の玄関にて待ち合わせ

才蔵くんとの待合せは空港です。
待合せ場所はJALカウンター前だったんですが、実はJALカウンターが2つあることを知らず、お互い別々の場所で待ちぼうけてました(早速、予想以上の事態その1)。
実に幸先の良いスタートです。

なんとか落ち合った後は、なぜか千歳のお土産屋を物色。
地元住民でも目移りするよ、あそこは。
どれもこれも美味しそうで欲しい!
しかしこれから旅行だというのに荷物になるものなど買っていられません!
と思ったら、才蔵君がじゃがぽっくるを3箱も買っていた。
うぉーい!どーすんだそれ!でけーよ!
聞けば職場の人に頼まれたので、ロッカーに突っ込んでいくとのこと。
ならいいけど。

てけてけ歩いていると、黒山の人だかりを発見。
なに?この壁サークルのような長蛇の列は?!?
ちょ!すいませーん!最後尾の看板みせてくださーい!ここどこのサークルですかー?
なんと花 畑 牧場の生キャラメル販売待ちの列でした。
ビックリだよ!そんなに欲しいの、皆!?!(予想以上の事態その2)
確かに美味しいけど、そんな並んでまで・・・。
(自分は薄い本購入のために、この数倍は並ぶことを棚に上げています)。
全く北の地で荒稼ぎだな、義剛・・・。道産子じゃないくせに・・・。

時間に余裕をもって待合せていたので、空港内のカフェで朝食を食べました
ここで私は忙しい最中に昼休みを惜しんで作成した『旅のしおり』を才蔵君に贈呈。
「完成度高すぎてキメェよ・・・」とお褒めの言葉をいただきました。わーい(人∀`)。
紅葉をあしらったページ番号や、改造こじゅまさわんこ、一部の隙もない製本に、キモイとかやりすぎとか仕事しろとか大層褒めてくれたんですが(ポシティブ)、何より一番驚いていたのは私のカバンから出てきたニュータイプ付録のコードギアスクリアファイルに対してです。
 才 蔵「ちょっ!おま!何持って来てんの!?!」
 アオイ「ギアスのクリアファイル。買ったんじゃないよ?付録だよ?」
 才 蔵「そういう問題じゃねえ!ここ空港!イベント会場じゃない!そういうの出さない!」
 アオイ「でもCLAMPだよ?原作絵だよ?」
 才 蔵「いや・原作絵とかアニメ絵とか関係ないから。総じてオタクだから。
なんだよー、旅の恥は掻き捨てだろ?(`3´#)
その後も航空券や観光地のチケットをクリアファイルから出し入れするたびに仮面のルルとCCがコンニチワし、才蔵くんを驚かせたといいます。

次回は「腐女子2人、岩手に降り立つ」編!
旅行記なのにまだ旅立ってないよ・・・(・_・;)
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プロフィール

アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

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