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ドイツさん家に行ってきたよ!その8

5月末に腐友・才蔵君と行ってまいりましたドイツの旅行記です。
更新間隔が空き初めてなどいない!
ちょっとずつ遅れ始めてなどいない!
心を強く持って!
自分を信じて!


◇STOP!急性アルコール中毒!
午後に向かったローテンブルクは、ロマンティック街道にある小さな街です。
特に何があるというわけではないけど、街並みがまさにロマンティック!Nowロマンティック!
おとぎ話に出てくるような街でした。
よくケーキの上にこんな家乗ってるよね~(´▽`)
かわいー
やさしい色合い
ケーキの上に乗ってる家みたい

中世では自衛のため城壁で街を取り囲うことがあったそうですが、ローテンブルクも街の中心がまるっと囲まれており、それが現在でも残ってます。
安全な壁の内側に住めたのはお金持ってる人だけだったらしいですけどね。
いつだってそう。安全もお金で買うの。貧乏人は死ぬの。
金持ち層を指す『ブルジョワジー』という言葉は、元はブルク(=ドイツ語で壁)の内側に住む人というのが語源だそうです。

私が中世に生きてたら、恐らく城壁の内側には住めず真っ先に巨人にボリボリ喰われることと思いますが(by進撃の巨人)、この日の宿泊は城壁内のホテルなのです!
さぁ今日ばかりは門を開けてくれたまえ!
いざ城壁を越え中に入ろうと思ったら、バスが停められてしまいました。
どうして?貧乏人だから?
もしかしてヨレヨレの捨てるパンツ穿いてるのがバレたのかと戦々恐々となりましたが、その日はお祭りのため一定時間観光バスをシャットアウトしているとのことでした。

ローテンブルクは、昔なんだかんだで敵の将軍に「街焼くけど?」といわれた経緯があります(ざっくり)。
でもこの地方名産のフランケンワインがすっごく美味しくて気分が良くなり、将軍は「大杯のワインを一気飲みできたら助けてもいいけど?」とオマケしてあげる気になったそうです。
ちなみに大杯は3.25リットル!
お茶でも一気とか無理だろ。
その時立ち上がったのが時の市長です。
「市長のいいとこ見てみたい、あ・それ!一気!一気!一気!」コールの中(想像)、見事ワインを飲み干し、そのおかげで街が焼き払われずに済んだそうです。
このことを伝える聖霊降臨祭が毎年5,6月にあり、今日がまさにその日でした。
それにしてもワイン3.25リットル一気ってすげーな。
今の日本でやったら急性アルコール中毒で死ぬか、世間に叩かれて死ぬかのどちらかですね。
一気飲み、ダメ、絶対!

結局バスは通行停止が解除されるまでそこら辺で待機し、私たちは歩いてホテルに向かうことになりました。

◇街並みも看板もかわいい。が、臭い
ローテンブルクは街並みもかわいいけど、看板もかわいい!
RPGの世界ですね。
同じのが一つもないし、どの看板も凝ってます。
見てて飽きません(*≧∇≦)
薔薇ですね
武器屋
泊まったのは別のホテル
中華レストラン
何屋なの?

お祭りということで、地元の人が中世の格好をしてましたよー。
レッツ、コスプレ・パーリィ、Yeah!!
街並み的に全く違和感がないです。
なぜだかわからないけど踊ってました。
何故踊る

馬に乗った人がいたり、馬車が闊歩してたりしましたよー。
この馬がよ・・・

わぁーすごぉーいと思って写真撮ってたら、足元にモリモリと馬のフンがあってビビリました。
うぉっ!!何なの、このトラップ!
あ、あっちにも!こっちにも!
気づけばフレッシュなフンがそこら中に取り散らかっておりました。
おまけに臭い!!
快便なのは結構だけど自由奔放に出しすぎだろ、お前ら・・・。
ローテンブルクのうねレベルはすでにMAX!(byモンハン)

どうでもいい話ですが、1頭だけすごくウンコ臭い奴がいたんですよね。
わざわざ旅行記に書く事でもないですが。
他とは匂いの質が違う一級品だったんです。
ウンコにそんな個性全然いらないんですけど。
まぁちょっと臭いぐらいなら「お前昨日何食べたんだよ!」と笑いながらムチ(=ツッコミ)入れるぐらいで済んだんですが。
その個性溢れるウンコを、あろうことか街のメインストリートに産み落としやがってね。
どこへ行くにもその道通らなきゃならないのに臭いったらありゃしません。
遠くからでも臭い。近くでももちろん臭い。
全方位オールマイティに臭い。
早く祭りが終わって街が綺麗になればいいなって思いました(作文)。

◇本日のホテル
観光前にまずチェックインしに来ましたが、かわいい感じのホテルでしたよー。
街の中心部からも近くて、とてもいいホテルでした。
宿泊ホテルの看板
かわいいホテル

なぜかベッドが3つありました。
3台目、無駄也。
ベッドは離してください
無駄な3台目

荷物を置いた後、再び集合して街の外れのブルク公園へ行きました。
ただの公園ですが、綺麗な景色が見えるそうです。
が、なんとここも祭りの影響で入れず!
中に入るなら寄付金€2寄越せとのこと。
なんですとΣ(゚д゚;)
まぁ€2ぐらいならいいかなとも思いましたが、YSD氏が「夕方になるとまた無料で入れるようになるので止めましょう!」と財布の紐をギュッとしたのでそれに従いました。
そのしっかりさが素敵です。
何も見てないけど一旦解散して、ディナーまではフリーです!

ドイツさん家に行ってきたよ!その7

5月末に腐友・才蔵君と行ってまいりましたドイツの旅行記です。
ちょっ、このまま完結まで走り続けるんじゃね?!?と勘違いしてしまいそうな観光1日目の午後。
はじまります!

◇ドイツビールうまー
ランチはハイデルベルクのレストランでいただきました。
なんて読むんだろうね

飲み物はもちろんビールを注文するぜー(`フ´*)
白・黒・ピルスなどありましたが、白ビールをチョイスしてみました。
黒ビールなら日本にもあるけど、白ビールってあまり聞いたことないですよね。
白ビールは『ヴァイツェン』といって、小麦を多く使用している小麦ビールだそうです。ほぅ。
ウマすぎる

白というより、濁ってます。
お姉ちゃんこれアルコール入ってる?と聞きたくなるくらい軽くて(でもアルコールは5度以上あるらしい)、苦味がなくフルーティーでした!
スゲーうめーー(゚∀゚)!!
イギリスではビールはぬるいのがデフォ有り得ない・・・でしたが、ドイツはちゃんと冷えてました!

日本人観光客向けのメニューでは『白ビール』とざっくり書かれていましたが、帰国後グラスに書いてある銘柄を調べたら正式名称は『ハッカー・プショール・ヘフェ・ヴァイス』というらしい。
名前長いよ!
ミュンヘンのオクトーバーフェストに出すことが許されている公式ビール6種類のうちの1つだそうです。
東京でやるオクトーバーフェストでも飲めるらしいですね。
北のビアガーデンでも飲めるかな~。飲みたいよ~。
でもきっと注文したら「あ、やっぱ水でいいです・・・」って言いたくなるぐらい高いんだろうな・・・( ´Д`)=3
このレストランでは300mlで€2.7でした♪
テーブルについてくれたドイツ娘がかわいくてなおかつ胸元が大きく開いてたので、おっぱい代を入れて€3払いました。
チップだ!おっぱいに挟んどけ!(オヤジ)

ドイツのビールグラスには銘柄が書かれていますが、ここまでが何mlという線もついております。
泡ばかりじゃなくて、ちゃんと線まで液体が注がれてないと法律違反なんだってー。
几帳面なドイツっぽいですね。プーも几帳面なんだよ!萌える(*≧∇≦)ノノ
前に才蔵君と地元のドイツ料理専門店に行った時、ビールを中途半端に注いで飲んでたら、店員のオバちゃんに「ドイツビールはビンを全部一気に注ぐのよ!ここにちゃんと線がついてるでしょ!!」と怒られた記憶があります。
だってそんなん知らなかったも・・・グス。

◇ドイツ料理の洗礼
まずはサラダがやってきました。
多すぎる

多いよ。

続いて、メインのシュニッツェルというカツレツです。
鍋敷?それともコースター?

デカいよ。
地味な鍋敷きかと思いました。
日本のフライほど油っぽくなくシンプルで美味しかったですが、デカい。
1枚でいいれす・・・。
1枚目はレモンをかけてサッパリ、2枚目はワインビネガーで甘酸っぱくいただきました。げふ。
カツレツ用のワインビネガーの他にオリーブオイルもあったんですが、フライにオイルって合わなくね?
合わないというか、むしろもう合わさってね?
くどくね?
ここはMOCO'Sキッチンか。
高いところからお洒落にオリーブオイル垂らすべきなの?

デザートはシロップ漬けのフルーツカクテルでした。
切られていることに安心

きちんと切って出してくれるなんてドイツ優しい(人∀`)

かなり満腹になりながらも全て完食しましたー(ノ´▽`)ノ
今思えばこれが最初で最後の完食でした(遠い目)。
最初だから張り切ってました、自分。
ドイツ料理は量が多いです・・・。

◇古城街道は伊達じゃない
ランチ後はバスで古城街道を通り、ローテンブルクに移動しました。
古城街道というだけあって、途中ボロボロ古城があるんですよ。
といっても観光するわけでもなくバスが止まるわけでもないので、YSD氏が教えてくれるだけです。
「あちらに古城が見えますね」えっ!と思ってる間に「あちらにも」ええ?!?と振り向いてたら「今、横を走り抜けたのも古城です」Σ(゚д゚;)!!!
どこぞのバンクのATMかよ。

これはシャーデック城。
岩山にへばりついているので別名「ツバメの巣」、既に廃墟だそうです。
シャーデック城

こっちはミッテルブルク城。
個人所有で人が住んでいるそうです。
マジかよ・・・掃除大変じゃないのかよ・・・Σ(゚言゚;)
ミッテルブルク城

◇ドライブイン事情
今回のツアーではバスの長距離移動が多かったので、2時間間隔ぐらいでトイレタイムと称しドライブインに寄ってくれました。
ドイツのトイレはほとんど有料!
だいたい€0.5~1ぐらいで100円弱です。
その代わり、ちゃんと掃除の人がいるのですごく綺麗!
トイレットペーパーがない、なんてこともありません。
海外ではトイレ事情いいほうだけど、日本人からするとこれぐらい当然っていう意識しかないですよね。
日本なんて、便座のフタは自動で開いて尻とぶつかるわ、汚い指で触らないでと言わんばかりに勝手に水は流れるわ、川のせせらぎは盛大に聞こえるわ、シャワートイレもピンポイントだったりやわらかかったり多種多様だわ、立ち上がった途端臭い!とばかりに脱臭されるわで、それでも無料ですからね!
日本SUGEEEEE!!
€10ぐらい取っても文句言われないと思います。
日本のトイレは世界に誇れる文化(人∀`)

ドライブインに多かったのが回転バー式のトイレです。
お金を入れるとバーが回って中に入れる仕組みです。
多くのドライブインでは、お金を入れた時に金券として使えるチケットが出てきました。
これがトイレチケットだ!

ドライブインに併設しているお店で使えるので、ついついお金を足して飲み物やらお菓子やら買いたくなる。
同じチェーンのドライブインではどこでも使えるし、何枚か集めて同時に使ってもOK!
早速チケットを使って、夜にホテルで飲む用の缶ビールを購入しましたよ。

缶ビールといえば、なぜかドイツではドライブインぐらいしか売っていません。
スーパーで売ってるのはほぼビンです。
ドイツで消費されるビールの90%がビンだそうです。
ただでさえビールを大量に飲むお国柄なんだから重いだろうよ・・・。
YSD氏に理由を聞いたら、「ドイツ人は缶が嫌いみたいですね~」とのこと。
嫌いなだけで?!重いのに?!
マジ不便1000%!

帰国後調べたら(なんでも知りたがる子)、缶はアルミの匂いがついてビールが不味くなるというのと、ビンは何度も繰り返し使えるからエコっていう理由があるみたいですね。
さすが環境大国(*´∀`)
ちなみにビンにはデポジット(預かり金)が含まれており、お店でビンを返却するとお金が返ってくる仕組みとなっています。
ただし買った店に限る。(ただしイケメンに限るのノリ)
同じ店に行けるとは限らない観光客泣かせなシステムです・・・。

次はローテンブルク観光です!

ドイツさん家に行ってきたよ!その6

5月末に腐友・才蔵君と行ってまいりましたドイツの旅行記です。
更新が順調すぎて怖い。
更新頻度は高くても、内容はほとんど進んでないんですけどね!
まだ観光1日目の午前中だよ(゚∇^d)

◇ハイデルベルク旧市街を散策したよ

城から長い坂道を下って、旧市街まで降りてきました。
簡単に言ったけど下り坂が長くて急だったので、足が産まれたてのバンビ並みにガクガクになりました。
年取ると上りより下りのほうがツラいんだぜ・・・。

まずは先ほどテラスから見下ろした橋に到着。
昔は橋が城門の役目をしていたらしいので入口が立派です。
橋の入口

正式名はカール・テオドール橋ですが、アルテ・ブリュッケ(=古い橋)と呼ばれているそうです。
橋から

橋から見上げると今までいたお城が見えました。
全体像もカッコイイ。
お城を見上げる

この橋の脇には変な猿がいます。
かわいくない・・・

かわいくない。
これは特に歴史あるものではなく、一般からデザインを募集して最近作られたものらしいです。
顔の部分が空洞になっているので、下から頭を入れてヘルメットのようにかぶることができる仕様です。
一体何のために。
手に持っているのは鏡で、真実を映し出すといわれてるとかなんとか。
脇にはなぜかネズミちゃんがおります。
固定ネズミ

こっちはかわいかった(*´∀`)
持ち上げて愛でようと思ったら固定されていました。

続いて学生牢へ。
ドイツ最古のハイデルベルク大学は昔治外法権が認められてたらしく、学生用の牢屋があります。
治外法権すごいね。
少年法だのなんだのうるさい日本も見習って欲しいです。
学生だろうがガキだろうが法律を破ったらおつとめすりゃーいいのよ!
中には入りませんでしたが、外観を見学しました。
これが牢?

牢の壁や天井にはビッシリ落書きがあるそうです。
日本のトイレ的な「○○くん大好き!」とか相合傘とか「ずぅーっと一緒だよ」みたいなウザイものかと思ったら、アートに近いものだとか。
さすがヨーロッパだす(゚∀゚)
当時は牢屋に入るとハクが付くため、わざと入ったりするチョイ悪な学生も多かったとか。
なんとなくわかる気がします。

この後はフリータイムになったので、まずはYSD氏に「トイレはここを使ってください!でも商品は高いから買わないほうがいいですよ!」と案内された観光客向け免税店に行きました。
なんて明るい営業妨害。
トイレついでにお土産の下見をしましたが、YSD氏の言う通りやはり高い気がする。絶対高い気がする。
ツアーのオバちゃん達は値段など気にしてないようでしたけどね!
金持ち、羨ましす!
特に、ドイツ・ゾーリンゲンの有名な刃物メーカー『ヘンケルス』コーナーでは、バカ長い包丁やら鋭利なナイフやらをカゴからハミ出るほどに買い込んでました。
このオバちゃん達はこれから戦争でもおっぱじめる気だろうか。
それだけ武器があればきっと勝ち戦です。

皆より一足先に免税店を出て、街の中心にある聖霊教会に行ってみました。
真ん中が教会です

意外にシンプルな教会でしたが、綺麗でしたよー。
教会って流線美がいいね
シンプルだけど美しい

教会の塔からは旧市街が一望できるらしいので昇ってみたかったんですが、「Closed」の看板が下がっていて階段のほうへ行けませんでした。
塔は有料らしいのでお金を払ってないから行けないのか?それとも今日は元々やってないのか?
何故だかはわからない。
きっと理由を尋ねてもわからない(答えられてもドイツ語が)。


入口にデカいゾーリンゲンが飾ってあるお土産屋を発見!
大剣かよ

大剣ゾーリンゲンかよ!
モンスターがざっくり斬れそうです。
入ってみたらさっきの免税店よりも色んな種類の刃物があり、才蔵君が包丁を何本も買っていました。
お前も戦さに行くのか?
私は既に包丁とパン切りナイフを持っているので買いませんでしたが、ヘンケルス社の刃物は超切れますよ。
特にパン切りナイフがすごいです。
ホームベーカリーで焼きたてのフワッフワなパンにもスイッと刃が入っていきます。
100円ショップのパン切りナイフは、刃が入らずパンが潰れるだけだったというのに。
ゾーリンゲン、さすがです。
きっと芋兄弟もゾーリンゲンのナイフでパンとかクーヘンを切ってるはず!
あまりの切味に兄さんがうっかり指を切るとイイです。
そして弟が「兄さん!気をつけてくれ!」と慌てて傷を舐めてくれるとイイです。

とてもイイです。
円高の影響か結構安かったので買って来ればよかったな~、萌えナイフ。

ハイデルベルクの名物に『学生の口づけ』というチョコレートがあります。
学生が愛の告白に使ったチョコレートだそうです。
どのガイドにも載っている有名なお土産です。
かわい~な~

店が閉まっていたね。
堅く閉ざされていたね。


後は喉が渇いたのでペットボトルをがぶ飲みしたり、周囲のお店を覗いたりしました。
雑貨屋さんがかわいかったです。
土産探しじゃなくて普通に買物したいな~。
ドイツではお店に入って「ハロー」というとニッコリ返してくれてキュンとします。
お店では挨拶大事って本当ですね!

集合後は、ランチのレストランまでテクテク歩きました。
途中斬新な噴水を発見。
斬新!

ドイツさんのセンスに付いていけません。

次はお昼を食べます。

ドイツさん家に行ってきたよ!その5

腐女子友の才蔵君と行ってまいりましたドイツ旅行記です。

その5にして、やっと観光編に突入!
この歩みの遅さじゃ先が思いやられますね(ひとごと)。
妄想部分を省けば今の6倍は進みが早くなりますが、それはできません。
ドイツに行ったってぇーのに妄想なしなんて無理だろ!

◇ハイデルベルク城

最初に訪れた観光地は、ドイツ南部のハイデルベルクです。
全然名前聞いたことねーな知らんなレベルの知識(これ知識?)しかなかったんですが、街並みがとても綺麗なところでした。
バスを降りて、まずは街のシンボル・ハイデルベルク城に向かいました。
城へ向かう坂道から見下ろした風景がすっかり中世です。
プーはどこだ!

プーが馬でパカラッ!パカラッ!と走ってても違和感ない。
そしてまだ小さなムキムキが兄さんの帰りを今か今かと待ってても違和感ない。

ドイツに来たって実感!

ここではイヤホンガイドを使って、YSD氏の説明を聞きながら観光しました。
少し離れて写真撮っててもウロウロ悶々していても、ちゃんとYSD氏の説明やH急交通社に毒づく声が聞こえるので便利です、イヤホンガイド。

YSD氏のドイツ史についてのお話の中で、神聖ローマ帝国が後にドイツになる、ドイツの前身が神聖ローマ帝国というような説明があったんですが、私は神聖ローマ=ドイツではないと思います!
容姿が似てるしイタリアが大好きだから同一人物という説もあるようですが、私は完全な別人だと思うよ!
神聖ローマは消えちゃって、新たにプーの元に生まれた子がドイツなんだと思います。
金髪碧眼の弟に神聖ローマの面影が重なることはあっても、「アイツみたいにはしねぇ!」という決意を新たにするぐらいじゃないでしょうか。
ムキムキに注ぐような愛情は、神聖ローマにはなかったと思います。
プーが保護者として庇護するのはドイツだけだよ!
と、熱弁してたら才蔵君に「それ歴史の話やない!ヘタリアや!」とつっこまれました。
うん、ヘタリアだよ。

詩人ゲーテさんはハイデルベルクを超気に入っていたらしく、石碑がありました。
ゲーテっちの石碑

ゲーテ知ってるよ!ゲーテ!
ドイツの人だったんですね。
彼の作品では『若きウェルテルの悩み』が有名ですが、小学校の時に図書館で借りて読まずに返した覚えがあります。
難しいよ!
石碑に書いてある内容もYSD氏が教えてくれたんですが、全く覚えてませんスイマセン。
ハイデルベルク、ラァブ!!みたいな内容だった気がします。
違うかな?

ハイデルベルク城は、戦争で荒廃したままの姿で残っています。
なんかそれが返って威圧感あるというかRPG的で存在感ありました。
趣があります

立派な門だけど、お金がないか時間がないか忘れたけど(ほぼ説明内容を覚えてない子)なんらかの事情で裏側はツンツルテンです。
歴史的ハリボテ!
裏はツルツル

外壁を眺めた後は城門を通り、城内へ向かいました。
城門にある丸い取っ手には、「魔女の噛み跡」と呼ばれる大きなヒビがあります。
歯型?

王様が「これ噛み切れたらこの城あげちゃうよ~?」とあおった時、臣下の方々はドン引きでしたが(予想)、その時現れた魔女が噛み切ろうとしてこの傷がついたという伝説があるそうです。
糸ようじに引っかかって歯がかけた私には挑戦しようがない話です。
今度こそ歯、持っていかれる。

城門を通ると中庭が広がっていました。
一気に中世。
綺麗な景色でした!
中庭の風景

城内は現地のガイドツアーでしか見学できないそうですが、地下貯蔵庫のワイン樽が公開されています。
樽でか

デカ過ぎだろ。
直径7m×奥行8.5m、容量22万2千リットルの世界最大級のワイン樽だそうです。
樽の周りに通路があってグルーッと一周できます。
デカさ確認。
これ全部にワインとか・・・ゲッソリです。
飽きないんですかね。
ビール飲みたくならないんですかね。


こちらが樽の見張り番をしていたというワイン好きのオッチャン。
像になってもワイン

水代わりにワインをがぶ飲みするほどのワイン好きだったらしいですが、死因は間違って水を飲んでしまったことらしいです。
どういう死因?新手のショック死?
私が別CP本を見たら死にそうになるようなものでしょうか。
この人の像の隣には「引っ張ってね★」という怪しさ満点の紐が垂れた箱があり、実際引っ張るとドチャーっと色々出てくるビックリ箱です。
いたずら好きの人だったみたいですね。
ビックリ箱よりむしろ、水飲んで死んだという経歴のほうがビックリですけど。

城内を後にして、外にテラスに出ました。
ここから見下ろす旧市街の景色がホントに綺麗(人∀`)
しばし見惚れてました。
旧市街一望

このテラスには丸い窪みがあります。
足跡

王様の不在時に王妃が浮気相手を連れ込んだところ、急に王様が帰ってきて、浮気相手が慌てて窓から飛び降りて逃げた時についた足跡だとか。
こんな跡が付くなんてどんだけデブだったんだろう・・・Σ(゚言゚;)
ちなみにこの足跡に足がぴったり合う人は、浮気性やプレイボーイといわれるそうです。
YSD氏がツアーのお父さんの足をハメさせ、「浮気症ですね~」と笑いを誘っております。
周囲に人けがなくなってから私もやってみましたがピッタリです!
誰でもハマるような

ねぇねぇYSD氏、私もハマりますよ!

・・・まぁスルーでしたけど。

誰でもハマる気がします。

次はたった今見下ろした旧市街を観光します。

ドイツさん家に行ってきたよ!その4

腐女子友の才蔵君と行ってまいりましたドイツ旅行記です。
今回も観光はないよ。
その4にして未だ観光まで辿り着かないとは・・・。
この分だと一番伝えたいベルリンのことを書けるのはいつになるのか想像も付きません。
今は記憶が確かなので伝えたいことがいっぱいあるだけだと思いますけどね。
そのうち長期の更新停止を経て記憶が薄れ、写真をみて漠然と思い出せることしか綴らなくなると思います。
それを待とう・・・

◇パンが美味い!硬い!デカい!

必要以上にぐっすり寝て、朝です!お楽しみの朝食です!
定番のベーコン・卵・サラダの他に、パン・ハム・チーズ・ヨーグルトの種類がすごかったです。
美味しそ~う(人∀`)!
やまもり

ドイツといえばドイツパンです!
私はあまり固いパンが好きじゃないんですが、ドイツに来たからにはドイツパンを食べなくてはいけません。
たくさん種類があるのはありがたいですが、どれもデカいので1個ぐらいしか食べきれそうもありません。
色んな種類食べたいのに・・・もっと小さくして・・・。
日本のビュッフェやバイキングだと色んな種類食べれる仕様でサイズが小さめだったりしますけどね。
ドイツにそんなサービスないようです。
断腸の思いで選んだ写真のパンがすごく美味しかったです。
皮がプレッツェルみたいに硬めで香ばしくて、中がふわっふわです。
ドイツで一番美味しかったパンだな~。

◇紅茶が気に入りました

紅茶もティーパックやポットぶら下げ型、茶葉、ハチミツなど各種取り揃えてありました。
意外だけど、ドイツも紅茶大好きな国らしいですね。
タンポポでコーヒー作るぐらいだから、コーヒーっていうイメージでしたけど(byヘタリア)。
兄さんとムキムキも朝は大抵コーヒー飲んでたよ!(byヘタリアの薄い本)
このホテルに置いてあったティーパックがすごく美味しかったんですよ。
オレンジクリームという紅茶を飲んだんですが、オレンジの香りが口に広がってメチャ芳醇なお味!
酸っぱくないフルーティーさが絶妙!
フレーバーティー好きにはたまりません。
これはスーパーで同じものを探して買おうと思い、誰も見ていない隙をついてシュパパッっと何袋か拝借しておきました。
その超高速の手の動きは才蔵君の目にも留まらなかったといいます。

『ロンネフェルト』という紅茶だったんですが、スーパーで探しまくってもありませんでした。
帰国後調べたら、約180年前創立の歴史あるドイツの高級紅茶メーカーで、5ツ星級のホテルやドバイにある世界で唯一の7ツ星ホテルでも使用されているとか。
マジかよΣ(゚д゚;)
どおりでスーパーになぞないはずです。
日本ではヒルトンとか、ディズニーランド内のホテルで使用されてるそうです。
そんなホテル泊まらねぇ・・・。
ロンネフェルト社に許可をもらった限られた店舗で販売もしているようですが、もちろん北海道にはありませんでした。
もう二度とお目にかかれない予感がしたので、通販してみましたよ。
高ぇ!でも届くの楽しみ!
今回は代表的な物のアソートパックを頼みましたが、ハーブティーとかオリジナルブレンドとかたくさん種類があるので、また頼みたいな~。
でも芋兄弟もこの紅茶飲んでるのかな~とか考えたら湯気でメガネが曇るほど興奮します。
眼鏡かけてないけど。
きっと朝はコーヒーで、夜は紅茶なんですよ。
兄さんがよく眠れるようにノンカフェインのハーブティーを淹れたり、仕事で疲れた弟のためにミルクたっぷり甘めのミルクティー淹れるとかたまらない( ´艸`)

◇ハムのことも嫌いじゃないよ?

ズラーッと並んだハムの中で珍しかったのはゼリーみたいなハムです。
鶏ハムとパプリカらしきものが、ピクルス味のゼリーに閉じ込められています。
初めは物珍しくてツンツンしながら恐る恐る食べたんですが、やだコレすごく・・・き、嫌いじゃない!!

 才蔵君 「どーよ、そのゼリー」
 アオイ 「うん、嫌いじゃないよ」
 才蔵君 「そーなん?」
 アオイ 「うん、ちょっとおかわり取って来るわ!」
 才蔵君 「好きなんじゃねーか!」


嫌いじゃない=美味しい。
べ、別に好きなわけじゃないんだからね!=すごく美味しい。
ツンデレの基本です。
その後、ゼリーハムは『嫌いじゃないハム』と(私の中で)親しまれ、朝食毎に探してたんですがこのホテルでしか出てきませんでした。
ベルリンのスーパーで同じものをみつけたので購入したんですが、スーパーのも美味しかったです。
5枚で150円ぐらい。そんなに高くない。
ドイツでは一般的なハムなのかもしれません。

◇フィニッシュ?

ツアーの皆さんは颯爽と部屋に帰っていったので、レストランはすごく空いていました。
他の客もあまり見当たらなかったので、係の方は暇なのかすぐに皿を下げにやって来ます。
腕を下げようものなら即座に「フィニッシュ?」と問いかけてきます。
あ、なんかデジャヴだわ、これ・・・(inトルコ)
2周目取りに行って帰ってきたら、皿もフォークも跡形もなくなって新しいナプキンがセットされ、私たちがいた痕跡が完全に消されていました。
隠蔽工作早ぇええーーー!

もう一回座っていいのか不安になります。
「まだ食べててOK?」とむっちゃ日本語聞くと意味は伝わったようですが、「OK!でも邪魔だから隅っこでね!」(予想)というジャスチャーでニッコリされました。
隅っこに追いやられたけど、美味しく朝食をいただきました。

◇ドイツと言えば?

朝食後はバスでハイデルベルクに向かいました。
バスの車内では添乗員YSD氏が喋り続け、どっかんどっかんオバちゃん達を沸かせています。
よっ!キミマロ!

そんなYSDショーの最中、「皆さんドイツといえば何を思い浮かべますか?」という質問がありました。
「ヘタリアです!芋兄弟です!萌えです!萌えです!!」と手を上げて元気に発言しようとしたところ、才蔵君から「・・・黙っとけ」と止められました。
今ので3つ目の令呪使ったわよ!
皆、サッカーとかベルリンの壁とかビールとか普通のことしか言ってませんでしたね。
もしかしたらツアーにお仲間がいるかと期待したのに・・・。パンピーばっかかよ。チェー。

あとYSD氏の話の中で印象に残ったのが、ユーモアがないドイツ人の話です。
『世の中で最高の生活は、イギリスの家に住み、アメリカ(どっか違う国だった気も・・・)から給料をもらい、中国人の料理人を雇い、ドイツの車に乗り、日本人の妻を持ち、フランス人の愛人を持つ』らしいです。
反対に最悪の生活なのが、『アメリカ人の妻を持ち、イギリス人の料理人を雇い、中国から給料をもらい、日本の家に住むこと』。
なんだかすごくヘタリアだな~と感じました(*≧∇≦)

次はやっと観光です!

ドイツさん家に行ってきたよ!その3

腐女子友の才蔵君と行ってまいりましたドイツ旅行記です。
旅行記といいつつ、いまだ観光をしておりません。
そして今回も観光しません(脱旅行記宣言)。
ネット公開型の旅ネタ帳とでも思ってください。

◇ドイツに降り立つ!

10時間超のフライトを経て、とうとうドイツ・フランクフルト空港へ降り立ちました!
なぜか国際線が1時間近く早く到着するという嬉しいアクシデントがありました。
どうやら私のハヤる気持ちが機長に伝わったようです。
飛ばしてくれたのネ(人∀`)

夕方のドイツさん家は、ちょっと涼しくて湿気皆無です。
私の地元と気候が似てるとは聞いていましたが、全く違和感がないですね。
昼は暖かくても夜は寒くなるという、着る服に困るパターンです。
まずは深呼吸してドイツさんの匂いを嗅ぎました!
スーハァー、スーハァァァーとドイツさんの体臭を肺一杯につめこみました。ぷまい(゚∇^d)

この日の予定はバスでホテルに向かうのみです。
迎えに来ていたバスはもちろん安心と信頼のベンツ。
さすがドイツの国産車だけあって、街中で走っている車やタクシーなどベンツが多かったです。
次に多かったのはアウディ。
いくら国産車といえど、ベンツ・アウディは高級車ではないんでしょうか。
値段が気になる貧乏人です。

バスの運転手は、旧東独出身の陽気な48歳独身でした。
彼は壁崩壊後、職を求めて東側から西側へやってきたそうです。
こういう経験をした人が現役で働いてるんですから、東西統一ってついこないだの話なんだな~と実感します。
日本の私たち世代からすると戦争は2~3世代前の話でなかなか実感が沸かないですが、大戦後に分断と統一があったドイツにとってはまだまだ身近なんですよね。
格差の問題もまだまだあるし。
がんばろう、ドイツ!

◇じっとドアを見つめるのみ

この日はヴァインハイムという都市のNHヴァインハイムホテルに宿泊しました。
結構大きいホテル

部屋に向かうエレベーターに乗って、あれ??ととまどったのが「閉」ボタンがないこと!
「OPEN」はありますが、「CLOSE」がありません。
日本だと、ボタン近くに立った人はドア開け閉め係となるのが無言の常識ですよね。
ボタンを操作せずに棒立ちしてようものなら「てめ、早く閉押せよ」と途端にイライラした雰囲気が充満しはじめます。
私なんて人を挟むギリギリのタイミングでドアを閉めるべく日々修練しているぐらいです。
今まで全然意識してなかったけど、エレベーターに乗り込んだら「閉」ボタンを押したくてワナワナすることに気づきました。
ただジッとドアを見つめることしかできないことのなんともどかしいことよ!
エレベーターに乗り込むたびに、勢い余ってエマージェンシーボタンを押しそうになりました。
習慣って怖いなぁ。
ちなみにその後宿泊したホテルでは「CLOSE」ボタンがあったりなかったり。
ドイツはどっちが主流なのかしら。

部屋はこんな感じです。
ドイツのホテルは部屋が広いです。
小さくね?

なのにベッドが小っせ!
私でも危うくはみ出そうなのに、ムキムキドイツ人はこんな小さいベッドで寝れるんでしょうか・・・。
このベッドに芋兄弟が一緒に寝るんだったらかなり密着・・・いや接着・・・むしろ接合・・・イヤイヤ・・・。
枕の上にチョコレートが添えてあってほっこりしました。
ドイツ、優し(人∀`)

◇ホテルの周りをウロウロしてみた

ホテル到着後、解散した時点で18:30です。早ぇぇ。
外はまだ明るいし、機内食が夕食扱いだったので食事もありません。
こういう時こそスーパーに行きたいけども、住宅地にポツーンと建っているホテルなので周囲には何もないとのことでした。
諦めずに周辺を散策してみましたが、本気で何もなかったです。

住宅街~(。・ε・。)
住宅地~

歩道に線が引いてあって、車道側が自転車用ゾーンになっていました。
ベルリンもそうだったなー。
ドイツはエコの国だから自転車推奨なんですかね。
信号にもちゃんと自転車の絵が書かれていました。
自転車絵もあるよ

テクテク歩いているとトラム?電車?の線路を発見!
ホームも低いんです

柵もなく駅舎もなくホームも改札もありません。
驚きのシームレス。
てゆーか切符どこで買うんだろ・・・。
ホーム自体が低いのでそのまま自転車で乗り込めそうです。

しつこくグルグル周ってみましたが、やはり何もないのを確認しました。うむ。
ホテルに帰って10時頃には就寝。
国際線で散々眠っておきながら、スピースピー眠ることができる幸せな二人です。

何もしないままドイツの1日目が終了しました。

ドイツさん家に行ってきたよ!その2

腐女子友の才蔵君と行ってまいりましたヘタリア・・・じゃなくてドイツ旅行記です。

順調に更新中!
最初はいつも順調なのよね・・・(遠い目)。

◇添乗員が死んでいる

私たちの座席は、非常用設備の前だったので後ろに人がいなく、2列シートだったので二人きりでした。
なぜか添乗員が気を使ってくれ、本当はツアー客は座らないという添乗員席をあてがってくれました。

 添乗員 「2列シートなので、僕はカップルシートと命名してます(゚∇^d)」

僕の命名はどうでもいい。
でも座席も倒し放題、トイレ行き放題だったので、ありがたかったです(人∀`)

 添乗員 「添乗員席なので僕が近くにいますが気にしないでください。ビール飲んで酔っ払ってるんで」

え?ビール飲むの?
仕事中じゃねえの?


 添乗員 「通常は添乗員が座る席なので、僕と仕事仲間のふりをしてくださいね」

え?どうやって?
ツアーの旗でも振ってればいいの?

 添乗員 「CAが挨拶に来るかもしれませんが、適当に流してください」

え?流すって何?
返事しねえの!?!

色々疑問はありましたが、飛行機に乗り込みました。
離陸直前、添乗員が座席まで挨拶に来てくれました。

 添乗員 「僕は酔っ払って寝てるんで気にしないでください」

大事なことだから2回目!

言葉通り、ホントにビール飲んだ直後に爆睡してました、彼は。
ちょっとやそっとじゃ起きない病的な眠りっぷりです。
死んでるんじゃないかと若干不安になりました。
なんでこの人、出発前から満身創痍なの・・・。
あまりの爆睡ぶりにCAまでもが心配して、添乗員仲間だと思っている私達の席までやって来ました。

 C A 「あの~お仲間のYさん、ずーーっと寝てるんでけど大丈夫でしょうか?相当お疲れみたいで・・・」
 アオイ 「だ、大丈夫です!飛行機では寝るって言ってたんでぇ!無問題!」
 C A 「そうですか。今回は皆さんお仕事でご一緒に?」
 アオイ 「は、はい!まぁそんな感じのアレで。アハハウフフー((((゚∀゚))))」


対応に困るわ!

◇お腹一杯空の旅

さて、ドイツ目指して12時間の空の旅です。
12時間というと「え!そんなに乗ってるの!?大変だね」と驚く人も多数ですが、実際乗ってみたらドピューンで終わりです。
酒飲んで、映画を1本観て、寝て、食べて、小説版fate読んでたらドイツに着きます。

機内食が3回も出ましたよ。

まずは飲み物サービスです。
駆け付け一杯はビールにしようかと思ったら日本のビールしかないということなので、梅酒にしてみました。

ちと甘い

何の変哲もない梅酒なんだけども。
少し甘かったです。

そしてメインはカレー。

問答無用のカレー

カップルシートはありがたかったですが機内食なんて最後の最後で回ってきて、種類も選べず「カレーでいいですか?」というイエロー的な扱いでした。

なぜか軽食も出ました。

軽食

着陸直前に出たのは吉野家の牛丼です。

すごく吉野家です

すごく吉野家でした。
ただの吉野家でした。

◇ドイツ到着!

あっという間にドイツ到着!
「ゆっくり歩いてください」を8回も書いたのが功を奏してか、誰もはぐれることがなく集合できました。
よかったね、YSD氏!
私と才蔵君は添乗員と席が近かったので、YSD氏が動くまで恐ろしくて微動だにできませんでした。

次はホテルに行きます!

ドイツさん家に行ってきたよ!その1

先日行ってまいりましたドイツの旅行記を始めてしまいます。
色々完結してない旅行記はあれども、どんどん風呂敷を広げていくのがこのブログのあり方さ!(清々しく無責任)

旅の同行者は腐女子友の才蔵君です。
今年二人で海外に行くことは結構前から決めていましたが、当初旅先はスペイン、ギリシャ、クロアチアあたりと迷ってました。
ドイツの決め手となったのはヘタリアです。
完全にヘタリアです。
だって芋兄弟の聖地に行きたいやんかーーーー!!!
ちなみに才蔵クンは祖国萌えなので、私のおつきあいです。

ドイツに行くというと皆「いいね~ドイツ。羨ましー!」と言いますが、次に口を揃えてこう言います。

「で?ドイツって何あるの?」

うん、私もちょっと思ってた。

イタリアはヴェネチア&ローマにピサの斜塔、フランスだとパリのエッフェル塔&凱旋門にモンサンミッシェル、イギリスだとロンドンのビックベンやタワーブリッジなど、国を代表する観光都市や誰もが知っているランドマークがあります。
それに比べて、ドイツは「これがあるよ!」と言える有名なものがあまりない気がするんですよね。
ノイッシュヴァンスタイン城は、シンデレラ城のモデルだといえば皆「あ~」という顔はしますが、正式名称言ってもきょとんだし。
ベルリンの壁は有名だけど、とっくに崩壊してるし。
ビールとソーセージが名物っていっても日本でもそう珍しくもないし。
正直ドイツってちょっと地味だよね。

とか思っててスイマセンでしたーーー(スライディング土下座)

中世の魅力あふれる古城や建物はもちろん、他の国ではなかなかお目にかからない現代史における見所も盛りだくさんな国でした。
ヘタリア的にも芋兄弟好きにはたまらんです。もうたまらんです。
正直料理はイギリスよりアレだったんですけど。
私的にね・・・。

ドイツ本当に楽しかったですよー(人∀`)
今回はドイツ周遊しましたか、それでもまだプーのホーエンツォレルン城や、ベルリンのシャルロッテンブルク宮殿、ストーリーオブベルリン、DDR博物館、壁博物館など、行き残した所がたくさんあるんです!
物足りねえっっ!
大抵の国は1回行けば満足するけど、ドイツに関してはまた行きたい。すぐ行きたい。今行きたい。
今日は才蔵君とドイツ旅行の打ち上げ(という名の豪華な食事)をしたんですが、楽しかったドイツの思い出を話しているうちに「ちょっ、ドイツも一回行くべきじゃね?」という結論に達しました。
来年・・・は無理だから再来年に再訪する計画を立てましたよ!
2年あればお金も溜めれるよ、たぶん(といいつつ来年もどっか行きたいですが)。
今度こそプーゆかりの地を行きつくしたい(´▽`)ノ

心をドイツに飛ばしたまま、熱い旅行記はじめます!
事実よりも妄想のほうが長かったり、ヘタリアだったり、途中で止まったりするかと思いますが、気長にお付き合いくださいませ。
長く止まっている時は激しく催促くださると幸いです。

◇裏切りの幕開け

北の地からドイツへの直行便はないため、朝の便でまずは成田へ向かいました。
空港集合朝7時。早え。
最近北の空港にできたという揚げたてポテチやできたてじゃがりこが食べれるお店に行ってみたかったんですが、あまりに早朝過ぎて空いてませんでした。チェー。
今回の飛行機はすべて安心と信頼のJAL(ただし経営状態除く)だったので、千歳で預けたスーツケースがそのままフランクフルトまで行くとのこと。
楽でいいわ~( ´Д`)=3

スーツケースが手違いで飛行機に詰まれず遅れて届いたり、無くなったりするロストバッケージ。
日本ではあまり考えられないことですが、海外の航空会社や乗り継ぎ便を利用する時はよくあると言われます。
ヘタサイト様で読んだドイツ旅行記にもロストバッケージにあったといっていたので不安になりました。
ので、現地で購入できない物や下着1組ぐらいは機内持ち込みしようね!と事前に才蔵君と話していたんですが、準備してるうちに「何か重くね?」と思いはじめ「JALだから大丈夫じゃね?」と確信し、己だけ荷物を軽量化するに至りました。
スーツケースを預ける際、あらかじめ別にしていた国際線で使う荷物のみをスッと取り出したわけですが、真面目な才蔵君は下着1組はおろか、Tシャツなど次の日の服まで機内手荷物に詰め込んだらしい。
パンパンだね、そのカバン。円柱みたいだね。
何ソレ抱き枕なの?それともサンドバック?

 才蔵君 「ちょっ!なんでそんなに軽量化してんの?」
 アオイ 「予備の下着とか色々持ちこむのやめた」
 才蔵君 「ロストバッケージしたら困るから持ち込もうねって二人で話してたじゃん!」
 アオイ 「うん。でも私JALを信じる。」
 才蔵君 「信じる(^^)じゃねーよ!それならそうと言えよ!この裏切り者!」


さあ、裏切りの旅の幕開けです。

飛行機が離陸する時はいよいよ憧れのドイツに行けると大興奮してしまい座席をガタガタ言わせて荒ぶっていたら、才蔵君に「少し静まれよ」と注意されたので大人しくしました。

 アオイ 「・・・。今ので令呪一つ使ったね」
 才蔵君 「え!?!今ので!?!命令だったの??てゆーかお前がサーヴァント!?!」
 アオイ 「うんそうだよ、マスター。こんなに早く令呪使っちゃって・・・時臣タイプだな。」
 才蔵君 「黙れ」
 アオイ 「・・・(黙った)。今ので令呪使用2つめです。あと1つしか使えないよ。」
 才蔵君 「何このサーヴァント扱いづらい!!」


こんな感じで聖杯戦争ゴッコしてたら成田に着きました(注;いい大人です)。

◇添乗員とご対面

成田に着き、ツアーの団体カウンターへ。
ここで初めて添乗員とご対面です。
今回の添乗員は男性でした。
一見チンピラというか臓器ブローカー風の雰囲気がありますが、物腰は柔らかく、それでいて言うことは厳しく何度も繰り返すというベテラン添乗員です。
口癖は「がんばりましょう」で、嫌いなものは「H急交通社」w
大層な毒舌家というかブラックユーモア満載でよく喋る方でした。
ツアーは60オーバーの叔母様達が多かったんですが、添乗員が喋るたびにドッカンドカン湧いて大変でした。
ツアー中、何度きみまろのライブ会場に紛れ込んだのかと錯覚したかわかりません。

挨拶を済ませた後、ドイツの空港に着いてからの集合する場所の説明を受けました。
A4紙に飛行機降りたところで待つよう注意事項が書かれていたんですが、よくスタスタと先に行っちゃって迷子になる人がいるそうでゆっくり降りるようしつこく書かれていました。

「必ずゆっくり降りてきてください」
「前の人について行かずゆっくり降りてください」
「迷子になれば当分お会いできないのでゆっくり歩いてください」
「最後に降りるつもりでゆっくり降りてください」
「とにかくゆっくり降りてください」
「ここまで言っても先に行く方がおられます、必ずゆっくり降りてください」
「お願いだからとにかくゆっくり降りてください」


し、しつけーな!!!
大事なことは7回言う添乗員でした。

のちに判明したんですが、大変経験豊富な方でドイツ語はベラベラ、知識も豊富で説明も全部自分でできるので現地ガイドが必要ありませんでした。
大事なことは7度言うのが玉に傷です。しつけー!
パッケージツアーでは添乗員や現地ガイドに旅行の良し悪しを左右されることも多いですが、その意味ではとても良い添乗員でした。
彼のおかげでドイツがさらに楽しめました(人∀`)
トルコでは現地ガイド・ギュンが最高だったんだよな~。

添乗員のしつこすぎる説明を聞いた後、時間があったので空腹すぎる私たちは軽く食事を取ることに。
大好きなスープストックに行くつもりだったんですが、ターミナルビルが違ったので行く時間がありませんでした。くっそー(ノ◇≦。)
仕方ないので、何の変哲もないカフェ黒ワッサンでサンドイッチセットを食べました。

何の変哲もない

載せるまでもない写真。

次はやっと国際線に乗ります。
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プロフィール

アオイ

Author:アオイ
働く腐女子です。妄想大好き。
隠れオタでオタ友に飢えているため、コメント等いただけたら大変喜びます。

現在の主な萌え構成
●『銀魂』
 →銀ちゃん愛の土銀オンリー
●『戦国BASARA』
 →政宗愛のこじゅまさオンリー
●『ヘ タ リ ア』
 →プー愛の独 普オンリー

他、ワンピの副シャンやデュラのシズイザ、ジャイキリのゴトタツが好きです。

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